
2CVと馬力
写真(https://www.toyota-automobile-museum.jp/)はイメージです。
シトローエンの2CVをお洒落かわいいフランス車とのみ認識していた。好きでも嫌いでもなく、特に興味なく。つい最近観た映画「男と女 人生最良の日々」で、アンヌの車が2CVだった。
発音をドゥ、セ、ヴェだと思い込んでいたら、ドゥ・シュヴォと言ってる?馬2頭?ジャン=ルイが「un cheval chacun?馬1頭ずつか?」と言ってアンヌを笑わせる。
そして、2CVの名前の由来が気になった。
(日本語)
「2CV」はフランス語で「2馬力」を意味する deux chevaux(フランス語発音: [dø ʃ(ə)vo] ドゥ シュヴォ)の略語で、フランスにおけるかつての自動車課税基準である課税馬力(フランス語:Cheval fiscal、英語:Tax horsepower)カテゴリのうち、1948年当時の「2CV」に相当していたことに由来するが、実際のエンジン出力が2馬力であったわけではない。後年の改良によるパワーアップで税制上3CV相当にまで上がったが、車名は2CVのままであった。
フランス語ではどう書かれているの?
(翻訳:フランス語→日本語)
シトロエン2 CV(「二頭の馬」、つまり「二頭の財政的な馬」)は、フランスではツインシリンダーエンジンに由来してデューシュ、ドゥデューシュ、またはトゥーポーズと通称される、エンジンなしのフランス車です1948年10月7日のパリモーターショーで、TPV(トゥ・プティ・ヴォワチュール)の名義で登場しました。
馬力って何?
馬力(ばりき、英: horsepower)は、仕事率の計量単位である。ヤード・ポンド法に基づく英馬力(メカニカル・ホースパワーまたはインペリアル・ホースパワー)、メートル法に基づく仏馬力(メトリック・ホースパワー)を始めとして、馬力の定義はいくつかある。日本の計量法では、仏馬力を特例的に当分の間のみ認めており、正確に735.5ワットを1仏馬力と定義している。
本当に「馬の力」だとは。
フラ語では cheval-vapeur(男性名詞、単数) 、chevaux-vapeur(複数)。
馬蒸気?
(翻訳:フランス語→日本語)
馬力は国際単位系に含まれない動力単位であり、馬が荷重を引く力と蒸気推進機関や内燃機関が提供する力の等価性を表しています。馬は大量の使用から、機械式推進が登場する前の馬車の力の基準となっていました。そのため、1879年にはパリの38のオムニバス路線が16,500頭の馬の維持を必要としました。