🇬🇧ロンドンからユーロスターで🇫🇷パリへ DAY1-1
ロンドンから1時間ほど南に行ったところにある小高い丘の街に滞在した今回の旅。旅の中盤はパリへ4泊5日のショートトリップをしてきた。
※こちらの記事は2025年5月にパリを訪れた際のものです。
ロンドンからのユーロスターはSt Pancras駅から出発する。
St Pancras駅は東京で例えるならば、東京駅や品川駅に海外とを結ぶ国際列車の発着駅がくっついたような巨大な駅だ。

テムズリンクでSt Pancras駅に着いたら国際列車エリアを目指す。大きなキャリーやパンパンに膨らんだバックパックを持つ人たちに混じって進むと、天窓から自然光の差し込む開放的なエリアに出る。両側にはカフェやレストラン、M&S、Boots、おみやげショップが連なる。

チェックインゲートを右手に見ながら、ひとまずこの賑やかな通りを奥まで探索。

搭乗する列車は12:31発。だいたい90分前にチェックインカウンターが開くというのでそれまで近くのレストランで遅い朝食ととることにした。


友人はスクランブルエッグとアボカド、私はスクランブルエッグとベーコン。すごい美味しいというわけではなかったが、お腹は満たされた。なみなみ注がれたカフェラテが美味しかった。

そうこうしているうちにチェックインゲートが開いた。長いキューには驚いたが、進みが早くスムーズにチェックインできた。

イギリス出国審査、フランス入国審査
ここではイギリスの出国審査とフランスの入国審査が行われる。ロンドンに居ながらにしてフランスに入国するのだ。
e-gateのパスポートリーダーがうまく読み取れず、有人カウンターへ誘導されたがスムーズに通過することができた。
ユーロスターに搭乗する
搭乗口が開くまで待合エリアで時間をつぶす。
ホームは待合室の上のフロアにある。
電光掲示板とアナウンスで搭乗口のオープンを確認したら、長いだらだらしたエスカレーターでホームへ。

シルバーにネイビーとイエローのラインが入ったユーロスターはかっこいい。そしてこのきらりとした星のデザインも素敵だ。

自分の乗るコーチを見つけて乗り込む。
スタンダードクラスのシートは2列2列。足元の間隔はとても広い。どこまででもずっこけられる。

すべるように電車が動き出した。これから約2時間半でパリに到着する。車窓からしばらくはロンドンのビルが見えていたが、そのあとすぐにトンネルに入る。英仏海峡トンネルの全長は50キロほど。帰国してから調べて驚いたのだが、青函トンネルとほぼ同じ長さだそう。
耳がつーんとするが、チップスの大袋を開けて豪快にバリバリ食べているうちにトンネルを抜けた。緑の丘をしばらく走ると、Paris Gare Du Nord駅(パリ北駅)に到着した。

ロンドンでフランス入国審査まで済ませているので、あっさりとパリの地を踏むことができた。
空港にはその土地土地の匂いがすると言われているが、この駅はパンの匂いがした。
そして想定外の埃っぽさ。花粉も飛んでいる。とめどなく流れる鼻水をテイッシュで拭きながらホテルへ向かった。
ここまでお読みいただきありがとうございました!
ロンドンからユーロスターでパリ入りを検討されている方に、雰囲気を感じていただけたら幸いです。
