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イギリス セント・レオナルズ・オン・シーからヘイスティングスへ マギーズの絶品フィッシュ&チップス

この日はロンドンから電車で1時間半ちょっとのシーサイドタウン、セント・レオナルズ・オン・シーからスタート。誕生日ランチを予約していたヘイスティングスのMaggie's Fish & Chipsまで腹ごなしにウォーキングした。
※2025年4月に訪れた時の内容です。

イースト サセックスにあるセント・レオナルズ・オン・シーはその名の通り海辺の街。街から海へ向かって緩やかな傾斜を下ってシーサイドロードに出たら、右手に海岸を見ながらイースト ヒルを目指す。

ヘイスティングス ピアを通り過ぎたところにあるビーチハットがかわいい。

ビーチには滑らかで丸みを帯びた石が多い。茶・黄・白・灰色の石に混じって、黒い石も。黒曜石だろうか。

この日は良い天気で、空も海もビーチの石もパステル色をしていた。
ミニチュアの汽車に乗れる「Miniture Railway」を通り過ぎると、イースト ヒルが目前に迫ってくる。

その麓、黒い漆喰の建物が集まる中にMaggie's Fish & Chipsがある。
フィッシャーマンビーチが目の前で、朝獲れたフィッシュをその船から直接仕入れているという。地元の人も通い詰める人気店だ。

フィッシュはコッド、ハドック、スカンピから選ぶ。私たちはコッドをオーダー。ほかにマッシーピーとタルタルソース、ガーキンのピクルスもいただいた。
薄めの衣でからっと揚がったフィッシュは、プリプリふわふわ、そしてみずみずしい。チップスもサクッと揚がっており中はほくほく。

デザートにはスグリのソルベをチョイス。濃いベリーの味でほっぺたの奥がキューンとなる。病みつきになる味だ。

スグリのソルベ

店内は満席で、家族連れが多かった印象。スタッフはほどよいフレンドリーさ。テーブルに座っている私たちの写真を撮ってほしいとお願いしたら、左右の手に私と友人のカメラを持ち分け、マルチタスクでシャッターを押してくれた。そして記念にお店のポストカードを持たせてくれた。

かなりおなかがいっぱいになったので、また歩く。

Maggie's Fish & Chipsを出るとすぐ目の前にイースト ヒル リフトがある

ロックAノアロードからオールセインツストリートに入り、オールドタウンを探訪する

赤煉瓦が印象的なバブ、THE CROWN
少し撓んで見えるが現役の家
伝統的なパブ。3頭の獅子と3隻の船を組み合わせたマーク


オールセインツ、ハロルドロードからザボーンの通りに出る。右手のシアターを通り越して、カーパークの小道からハイストリートへ。

すてきな花屋だなと思って立ち止まったら、「Shimizu Flowers」と書いてあった。日本人の方がやられているお店だ。切花から鉢植え、ドライフラワーなどがセンス良くディスプレイされている。日常の花はもちろん、結婚式などのイベント事に添えるお花のオーダーも受けているそう。地元の人から一目置かれているお店だ。

Shimizu Flowersから歩いてすぐのA G Hendy & Coはおしゃれなホームウエアのお店。通りに面した入口からは想像できないほど奥行きがある。ホーム、キッチン、園芸工具、メッキやホーローのアイテム、アンティークガラスなどが陳列されている。

奥行きがあると書いたが、中庭もあった。ほしいのもがありすぎてパンクしそうな頭をここでひととき落ち着かせることができる。

なんとセンスのいい店なのだろう。何度も通いたくなる店だ。

ジョージストリートに入ると、賑やかさがぐっと増す。パブ、カフェ、古着屋、レコード屋、布屋、文具屋、ギャラリー、本屋、タトゥーショップなどが軒を連ねている。

駆け足で通り過ぎるにはもったいない街だ。再訪の機会があれば、シーサイドの宿をとってゆっくりと見て回りたい。

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