イギリスの小さな街「LEWES」で映画を見る
ロンドンから1時間ほど南の街に滞在した今回の旅。この日は映画を見るために車で20分ほどの小さな街LEWES(ルイス)を訪れた。
※こちらの記事は今年2025年4月にLEWESを訪れた際の内容です。
友人が予約してくれた映画は「THE PENGUIN LESSONS(ペンギン レッスン)」。どの映画を見るかは、じつは当日知らされたのだった。この作品、機内エンタメにラインアップされていて気にはなっていたけれど、タイトルを見た瞬間「これは泣くやつだ」と確信したため機内では観ずにいたのだ。
街の入り口の駐車場に車を停めたら、映画の開演まで時間があったのでランチを。はじめて訪れた時に「ここ美味しいよ」と聞いていたベトナム料理屋にした。


友人はライスヌードルサラダ、私は日本風カレー。カレーはちょっとしゃばしゃばだったけれど、日本のカレールーの味はした。


LEWESは運河、アンティーク、地ビールが人気の小さな街だ。





エッグタルトを食べ歩きしながら、映画館に到着。ここは旧ハーヴェイズ・ブルワリーの倉庫エリアを再開発し建設された。地元の人たちの集う場だ。


さて、ついに映画の時間がやってきてしまいました。動物ものに弱いわたし…、シネアドも動物ものが多く、ペンギンレッスンが始まる前から泣く。そして作品のオープニングで嗚咽。メガネと鼻の間にハンカチを挟み涙をキャッチ、見た目はきっとMr. Napkin Head(ミスター・ナプキン・ヘッド)のようだっただろう。鼻水も大洪水だったため、最終手段で両鼻にティッシュを詰めるという荒技で2時間過ごした。

LEWESは相変わらずいい街だったし、映画もよかった。
けれど、イギリスまできてまさか両鼻にティッシュを詰めることになるとは思いもしなかった。
なんだか、ひょろひょろになって映画館を後にしました。
ここまでお読みいただきありがとうございました。
LEWESはツアーなどでは寄ることのないカントリーサイドの街ですが、とてもキュートで魅力的な街です。機会があったらぜひ立ち寄ってみてください。
ちなみに…ペンギンレッスンは実在の教師トム・ミッシェルが、自らの体験を綴った回顧録に基づいて描かれている。上映中は客席からどっと笑いが起きたり、ツッコミがはいったりするハートウォーミングな作品です。わたしが動物のでてくる作品に弱いというだけで、御涙頂戴な作品ではありません🐧
