ブライトンでArooj Aftabのライブを見た
5月に開催されたブライトンフェスティバル。今年は作家、女優でありシタール奏者のアヌーシュカ・シャンカール(Anoushka Shankar)がゲストディレクターを務めた。南アジアを軸とした芸術、ライブミュージック、演劇に触れられる芸術祭となった。

この日は、プログラムの一つでもあるアルージ・アフタブ(Arooj Aftab)のライブを見るために、ブライトンを訪れた。



会場はブライトンドーム。歴史を感じる外観がライブ前の気持ちを盛り上げてくれる。

少し早く着きすぎたかと思ったが、中に入ると、バーエリアにはもうたくさんの人がいた。お酒を片手に興奮気味に語らっている。
ホールは赤を基調としたシートと真っ白の支柱が印象的だ。シートは少しずつ傾斜がつけられ、ステージが見やすい。


あっという間に満席。ライブが始まる。
アルバム「Night Reign」の「Whiskey」で会場の熱気は最高潮に達した。MCでアルージが「ウイスキーが足りなくない?」と客席に問いかけると、ウイスキーのショットがたくさん並べられたトレイを持ったボーイが客席をまわり始めた。
ウイスキーの香りが客席に広がり、なんだかふわふわとした夢心地になった。
ドラム、ギター、シタール、ウッドベース、アコーディオンからなるバンドも良かった。
アルージは第64回グラミー賞最優秀新人賞にノミネート、最優秀グローバル・ミュージック・パフォーマンス賞を受賞しているという。
この10月、アルージが初来日する。ビルボードライブ東京で日本初ステージをお披露目となる。
寡黙な印象の彼女でしたが、MCではキュートに笑い、観客からもどっと笑いをとったり、観客を喜ばせることを心底楽しんでいるように見えました。
ビルボード東京ではどんなパフォーマンスを見せてくれるのか、期待が高まります。
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