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自己肯定感をアップさせた自己投資Best3 テーマ「お金をかけて良かったと思うもの」side:夫

    ごきげんよう、こにゃにゃちわ、目標共演岡崎体育。
    初めてのラーメン二郎は完全初心者だけで行って食べきれなかった。夫婦交代noteの夫です。

    このnoteアカウントでは、1つのテーマについて夫婦交代で記事を書いていきます!✍️

    今日のテーマ「お金をかけて良かったもの」

    常にお金がかかっているもの。マンションのローン、子供たちのスイミングや体操、ミルクやオムツなど色々。
    家の中を見渡して高額な買い物だったのは、大きめのテレビ、毎日2、3回稼働する洗濯機、今これを入力しているスマホなどなど。
    でも、それは「お金をかけた」というより「生きるために消えていった」に近い。

    しかし、お金をかけて良かった!と振り返って思えるのはそれらよりも「自分自身への投資」だ。

    私はもともとそんなに自分にお金をかける方ではない。
    服も靴も大したものは買わない。ジムも結婚式が終わったら辞めた。化粧水は無印やハトムギをジャバジャバ。
    だから意識の高い「自己投資ベスト3」にはならない。
    ただ、明確に自己肯定感の向上には繋がった、中には直接お金にも。そんな自己投資を3点書いていこう。

    第3位 野球の個別指導

    私は2016年から草野球を始めた。妻の友達である、大学の先輩に誘われてのチーム参加だ。
    はじめは人数が足りないときの助っ人として空いているポジションに入っていた。キャッチボールをしているうちに、「お前、意外と投げられるね」となり、大差で負けている試合でピッチャーをやらせてもらった。

    すると、ストライクが入った。
    初心者ばかりの草野球チームにおいて、ストライクが入るというのは一つの才能である。
    120kmの直球とか、大きく曲がるスライダーとかその前に、まず相手のバットの届くところに球が行くかどうか。試合を成立させられる価値は大きい。
    2018年シーズンから、本格的にピッチャーをやってみようということになった。

    とはいえ、私は野球がうまくはない。
    小学生の頃は、ずっと8番ライトかセカンドだった。
    いや、8番ライトならまだいい。下の学年の子にも普通にレギュラーを取られるくらい、足も遅いし、打てないし、守れない。少年野球やったことといえば「ピッチャービビってる!ヘイヘイヘイ!」の煽りソングを全力で歌うこと。

    そんな私が、大人になってピッチャーをやる。
    ビビってはいない。だが、せっかくならチームのためにちゃんと習ってみようと思った。
    自分の誕生日に、新宿の投球教室を予約した。

    1時間で8,000円だったと思う。
    場所は雑居ビルの途中の階だった。
    エレベーターで上がりながら、本当にこんなところに野球教室があるのだろうかと思った。野球と言えば青空と土のグラウンド。あるいはバッティングセンターのようなネットに囲まれた広い空間。
    中に入ると、天井が高いわけでもなく、一見普通のオフィス。そこにボールを投げたり、打ったりするのであろう大きなネットが設置してあるくらいの空間だった。

    コーチが動画を撮りながら、フォームを見てくれた。

    腕の使い方。
    体重移動。
    足の上げ方。
    投げ終わったあとの形。

    細かく教えてもらった。
    結果的に、投げ方はかなり改善した。

    その前に一度、予備校で働いていた社会人2年目くらいの時、大学生たちと一泊二日の野球大会に出たことがある。
    その時、私は本当に下手だった。ノーヒットは当然、キャッチボールもガチャガチャとした動き。
    「本当に少年野球やってたんすか?」
    と聞かれた。

    あの目を私は覚えている。
    運動音痴に引く体育会系の目である。
    体育でバレーボールが顔面に当たったとき以来、久しぶりに向けられた。

    こちらとしては少年野球をやっていたことに嘘はない。ただ、少年野球をやっていたからといって野球が上手いとは限らない。料理教室にも通ったが結局肉を焼くのが料理のメインになっているのと同じだ。

    野球教室に行ってから、チームでも投げるようになった。
    それから8年でチーム最多勝4回。完投勝利も経験した。

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    こんな感じで成績が残っている。ベストは2022年の9試合で5勝3敗。もっと勝ちたい。

    しばらくして、また社会人になった大学生たちと野球をする機会があった。
    「本当に野球やってたんすか?」と言ってきた彼からツーベースヒットも打った。三振もとった。
    その後に言われた。
    「本当にうまくなりましたね」
    これは嬉しかった。

    今もまだピッチャーを続けられているのは、あの時に習った基礎が残っているからだと思う。

    1時間8,000円。
    かなり良い買い物だった。

    第2位 歯医者でのホワイトニング

    これは妻に金額を言っていなかったかもしれない。

    ここで改めて。
    4万円でした。

    歯医者でマウスピースを作ってもらい、そこに白い薬剤を入れて、夜のあいだ装着する。上の歯で2週間、そのあと下の歯も追加して1か月くらい続けた。

    こういうやつだ。

    やったのは2年前。
    その頃は、仕事でオンライン説明会をすることが増えていた。人前で詩を読むためステージに立つことも増えていた。
    もう少し自分の見た目を良くしたかった。

    その中で、歯医者に定期検診に行ったら勧められたホワイトニング。金額は高いが、思い切って始めた。

    結果、白くなった。
    これは本当に白くなった。

    その頃の写真も残っているが気持ちの良いものではないので貼らない。ただ、信じてほしい。

    私はタバコを吸わないので、もともと真っ黄色ではない。コーヒーは飲む。ご飯を食べる。そんな30年の蓄積でなんとなく茶色くなっていた歯。
    それが、明らかに白くなった。

    同僚からも「歯、綺麗だよね」と言われた。
    効果を一番感じたのは、Zoomだった。
    オンライン会議をしていると、自分の顔が画面に映る。

    普通に生きていて、自分が話している顔を見ながら人と話すことはあまりない。相手の顔の横に、自分の顔も置かれている。オンライン会議は、ある意味ずっと小さな鏡を見ながら打ち合わせをしているようなものである。
    その時、画面に映る自分の歯が、白い。
    「あ、結構いいな」
    と思った。

    仕事の成果に直接つながったかは分からない。
    でも、自分の顔を見た時に少し気分が上がる。
    自信をもって人前に出られる。
    これは良い。

    4万円。
    安くはないが、今でも十分価値を感じている。

    第1位 動画編集

    これはかなりハッキリとメリットがあった。
    私の会社では勤続何年かすると長めの休みをくれる、そこで、4年前の秋、1か月ほど休んだ。
    その時に、受けたのがオンラインの動画編集講座。受け放題で先払い五万五千円也。

    これが、結果的に100万円以上の価値を発揮。
    急に情報商材の広告みたいだな。

    「未経験から動画編集で年収100万円アップ!」と笑顔の私が出てきそうだ。出てきそうなのでサムネにした。
    でも、実際に仕事でできることが増えた。

    もともと動画を扱う仕事であるが、全て外注。それを自分で撮って、編集して、アップロードして、できるようになったことで、任せてもらえる仕事が増えた。

    それが評価にもつながる。
    大きなコストカットを達成したことで特別賞与ももらえた。

    これは本当に分かりやすい。
    自分ができることが一つ増える。
    その結果、仕事の幅が広がる。
    周りからの見られ方も変わる。

    私は動画編集者になりたかったわけではない。
    YouTuberになりたかったわけでもない。
    ただ、仕事の中で「これができたら便利だな」と思ったことに、お金を払って習った。

    それがそのまま、仕事に返ってきた。
    この体験は大きかった。

    宣伝ではないが、ここで勉強した。
    今は55,000円のコースがないようで、物価高の時代を感じる。

    お金をかけて良かったものを振り返ってみて、共通したことが見えた。
    どれも、高尚な自己投資ではない。
    人生が変わる奇跡の習慣でもない。
    ただ、自分が少し動きやすくなるために払ったお金だった。

    本当にお金をかけて良かったと思うものは、買った瞬間に嬉しいものではないのかもしれない。
    どれも何年経っても、まだ自分の中で働いている。

    もし自己投資でお金を増やしたいなら

    サムネをみて期待してここまで読んでくれた人もいるかもしれない。きっと、「役に立たねえ話だった!」と思われるだろう。
    少しだけ良いことを書いておく。

    今から動画編集を学んでも私のいた職場で100万円増えることはない。
    私や他のメンバーが、動画の編集方法を他の人に教えて誰でもできる仕事になってしまったからだ。

    価値は「希少性」と「有用性」にある。
    ・職場に動画編集マンがいなくて、外部に何百万円もかけて依頼している。
    ・そもそも広告として動画を一切扱っていない。

    そんな会社なら、動画編集は学んでも良いだろう。
    しかし動画はAIでも簡単に作れる時代。
    自分の職場にとって本当に効果のあるもの、自分が学んで費用を削減できる、新たな価値を生み出せる、それを見つけることができるのは働いているあなた自身しかいない。

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    今回の嫌なサムネ案。これで出すのは詐欺すぎると思ってやめた。


    昨日の記事について

    妻の「何もない日」は乳児と過ごしているだけで終わる日々のことだった。

    「ほら、長男のときは、2人だけってなったら上野の科学博物館とかに行ってたよ。そういうほうが俺も楽しいじゃん😆」

    こう書かれると、俺が何も理解していない人のようだが、本当に行っていたしそれしか覚えていないのである。
    科学博物館も、西洋美術館も、オンラインサロンのオフ会にも行った。

    家で何もしなかった日もあったのだろう。テレビ見ていただけの日もあったのだろう。
    しかし記憶にも記録にも残っていないのだから答えようがない。

    特に乳児や幼児と過ごしている時期には、本当に時間が溶けていくだけの日が間違いなくある。
    三男が生まれて妻が退院して帰ってきてからの30日間、私はずっとその状態だった。
    出生届を出した、手当の申請をした、名前のつく行動はそのくらいで、丸1か月、家事しかしていなかった気がする。

    その頃はまだnoteも書いていなかったので、振り返るものもない。

    朝ご飯を作る。洗濯をする。お兄ちゃんたちを起こして食べさせて送り出す。
    ミルクをあげる。
    昼ご飯を作る。
    ミルクをあげる。
    お兄ちゃんを迎えにいく。
    夜ご飯を作る。
    ミルクをあげる。
    宿題の音読を聞く。
    3人を風呂に入れる。
    洗濯物を畳む。しまう。
    おもちゃを片付ける。

    何もしていなかったわけではない、予定表に残らない日々。
    でも、私が休んでそれをしなかったら家は回らなかった。
    縁の下の力持ち。家庭を支える名もなき行動。
    妻の記録に残らない日々もまた、家庭と子供たちの生命を支えてくれていたのだ。

    ただ本当に自分を完全に失うので、妻のように何か記録する習慣をその時から持っておいたら良かったなと今は思う。

     
     
    夫と妻が、同じテーマで日替わり投稿する日記📚 夫:詩人 妻:元教員ライター 子どもは3人兄弟(7歳、6歳、0歳) 100日以上毎日更新中!夫婦の違い、読み比べてみてください✍️

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