ムクドリ
ムクドリが、ツンコロ、ツンコロと器用に実を転がしている。(実のように見えた)
遊んでいる様にも見えたが、これから実の内部を食べるつもりなのだろう。
ムクドリに近づくと、ムクドリは、警戒をし始めた。
実を咥えて、どこかへ飛んでいくかと思いきや、実が重たかったのか、はたまた、このままやり過ごせると思ったのか、ムクドリは、この場にいる事を選んだようだ。
ムクドリは、実を咥え、チラチラとこちらを見ながら、歩いて移動していく。
そんな、実など要らぬ・・・。と思ったけれど、ムクドリも奪われないように必死なのだ。
食事中に近くを通って、すまなかった・・・。
心の中で謝罪した。
