「BitCraft Online」の日本語ローカライズ状況【2026】|日本語でOKな場面と英語が必要な場面|ビットクラフターのTUYU
「BitCraft Online」の日本語対応状況
「BitCraft Online」は、アメリカ企業の「Clockwork Labs」が開発するMMORPGです。
クラフトしたアイテムを使っての拠点建設や道路敷設、プレイヤー間の取り引きなどの要素を併せ持つゲームであり、(少なくとも今のところは)PvP戦闘に重点を置いていないため、あまりギスギスせずに、ゆったりとした雰囲気が楽しめるものです。
そんなBitCraftのゲームUIは当初こそ英語表記だけだったものの、去る2026年1月9日付けの「Link & Go」アップデートによって、「Experimental Language Support」という位置付けで日本語ローカライズを開始しました。
2026年6月21日現在、Steamのストアページは依然として「日本語はサポートされていません」と表記されてありますが、ゲームUIとしては“ほぼ”日本語表記がされている状況です。

今回のnoteでは、BitCraftを日本語だけで遊べる場面と、それでも英語が必要になる場面の2種類に分けて、それぞれ解説していきます。
日本語だけで十分な場面
ゲームのUIは“ほぼ”日本語で表記されてあります。
若干の日本語未翻訳な部分も残っていますが、英語が読めないがためにゲームの操作で困ることは“ほぼ”ないでしょう。
試しに「インベントリ」、「コンペンディウム」、「クエストログ」の3画面をお見せしましょう。



また、NPCとの会話文も日本語に対応済みです。

英語が求められる場面
ここからは、英語が求められたり、英語が理解できた方がより楽しめる場面を紹介していきます。
ゲーム内の臨時お知らせ
ゲーム内において、BitCraftの運営よりプレイヤーへ向けて発信される臨時のお知らせは、英語の場合がほとんどです。

ゲーム内のアイテム検索
ゲーム内でアイテムを検索する際は、ひらがな・カタカナ・漢字では検索ができません。

アイテム一覧表やレシピ表などを兼ねている「コンペンディウム」画面や、「マーケット検索」画面でアイテムを探す場合は、英語で検索する必要があります。
ゲーム内チャット
日本語ローカライズされたからといって、何もBitCraftプレイヤー全員が日本語を理解できるわけではありません。
日本人村や日本語公用語村だけでプレイしている場合は別にして、ゲーム内でのコミュニケーションは基本的に英語で交わされます。
英語でチャットを交わすのは難しそうとの印象を持たれるかもしれませんが、とりあえず第一声は「Hello!」で問題ありません。
コミュニケーションが長くなりそうな場合は「I'm Japanese. I'm not very good at English, so my chats might be slow. Sorry.」などと、先に断りを入れておくと無難でしょう。
ギスギスしていないゲーム雰囲気もあってか、多くのBitCraftプレイヤーは思いやりのある人々です。
英語が苦手だと説明すると、(恐らくGoogle翻訳などを利用して)むしろ向こうから日本語文のチャットを送信してくれる場合もあります。
パッチノート
BitCraftのアップデート内容が書かれたパッチノートは英文です。
ゲームの開発元がアメリカ企業であるため、当然と言えば当然ですが、公式の日本語訳は残念ながらありません。
ただ、非公式ではあるものの日本語訳を提供している翻訳者の方々もいるため、パッチノートについてはそこまで困らないと思われます。
▼ Update - アップデート情報 - BitCraft Online JP ウィキ【6/19更新】 - atwiki(アットウィキ)
https://w.atwiki.jp/bitcraftonlinejp/pages/26.html
開発者のTwitch配信
概ねアップデートがあったタイミングで、BitCraftの開発者によるTwitch配信があるのですが、その際にアップデート内容の説明が英語であります。
また、アップデート内容の説明が終わった後、視聴者からの質問にも可能な限り回答してくれますが、今後のBitCraftの方向性を知ることができるため、必見の内容も多いです。
外部便利サイト
これはBitCraftだけの特別性ではありませんが、BitCraftもまた外部の開発者によって便利サイトが数多く開発・提供されています。
その手の外部便利サイトにおいては、ほとんど英語表記である場合が多いため、これも英語が求められる場面の1つと言えるでしょう。
むすび
以上が、BitCraftにおいて日本語だけで遊べる場面と、英語が必要になる場面の解説でした。
…とは書いてみたものの、現代のコンピューターの発達、特に自動翻訳とOCRの性能には目を見張るものがあるため、実際には英語が本当にさっぱり分からなくても問題にはならないかと思われます。
英語に自信がないからといって、BitCraftを遊ばないのはもったいないという著者の意見を書いたところで、今回のnoteはおわりです。
