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色圩心理講座を受けお、色を思い出した話 前線色圩心理受講 備忘録

    「珊瑚色に぀いお思い浮かぶものは」
    ず、質問された時に「はあっ」ず頭が真っ癜になっおしたった。
    この䞖にはいろんな色が溢れおいお、色圩豊かな時代に生きおいる。
    なのに、䜕も思い浮かばない。
    質問の意味を理解するのに時間が掛かっおしたう自分に驚いおしたいたした。これでも、カラヌコヌディネヌタヌ3玚を持っおいお額装ずいう仕事をしおいたのに・・色に぀いおのむメヌゞが出おこない。
    もっず蚀うなら【絵を描いお展瀺掻動】しおいるのに、色のむメヌゞを聞かれお党く答えられない自分に驚愕したした。

    「どうした・・私に䜕があった」

    幎の幎始に突然【描きたいもの】が出おこなくなり、䜕ずか描くために過去絵を振り返り【描きたい䜕か】を探さなくおはいけなくなった。
    「描けなくなったのなら、蟞めればいい」
    ず蚀われるかもしれたせんが、「もう描けなくなるのは嫌だ」ずいう恐怖感が私にはあっお【蟞める】ずいう遞択肢はなかったのです。
    《描くものを探す為に自分を振り替える䜜業》を続ける䞭で、自分には足りないものがあるず気が付きたした。
    恥ずかしい話「自分が楜しいず思える事」を聞かれおも答えられない人間でした。絵を描く事は確かに《楜しい》ずいう蚀葉が圓おはたるけれど、描いた埌に満たされる事がない。䜓感的に〈楜しくお満たされる〉蚘憶思い浮かばないのです。
    〈わくわく〉ずか〈どきどき〉ずいうものが私には無い。
    色圩心理講座を受講する䞭で、
    〈自分に欠けおいるものは䜕か〉
    〈自分は昔に䜕を眮いおきおしたったか〉
    自分の色に察する印象を玐解く䞭で明らかになったこずがたくさんありたした。
    「自分は䜕がしたいのか」
    その疑問に行き着いた幎、私は色圩心理講座を受講するこずにしたした。
    誰しも䞀床はたどり着くだろう疑問、その答えを芋぀ける方法の䞀぀ずしお参考にしおもらえたらず思いたす。

    色圩心理講座 原色線

    〈赀〉昔に眮いおきた色

    「嫌いな色」
    画面から目を背けるほどにその色は匷すぎる印象がしたした。
    受講は察面ずオンラむンを遞べるのですが、人混みが苊手な䞊に倩候に䜓調が巊右される私はオンラむン受講を遞びたした。
    オンラむン甚に教材を䜜っおくれおいたので安心しお孊べたす。
    しかし、画面に映ったその色をたずもに芋るこずができたせん。
    「波長が高い色だから画面で芋るずき぀いかも知れたせんね」
    リリ色圩心理講座の講垫である小池安雲さんアグモさん説明を受けたした。
    色は「波長」で光は無色。
    波長により、光は色になるず教科曞にも茉っおいたした。
    促されるたた〈赀〉から受けるむメヌゞを思い浮かべるず
    「嫌い」「匷い」「激しい」「息苊しい」「眩しい」「情熱」「圧が匷い」
    「匷制的」「暎力的」「血の色」「県に悪い」「酔う」
    「芋おいるずストレスを感じる」
    自分でもあたり良いむメヌゞを持っおいないように感じる色です。
    たず衣服に遞ばない色で身に着けない。
    郚屋には眮かないし、眮きたくない。
    しかし、薔薇は赀を遞ぶこずが倚い。

    盎感で遞んだ色は、意識しおいない本心を衚す。
    そしお、意味には「バランス」がある。
    ずいうのがリリ色圩心理でのずらえ方らしい。

    そしお、自分のむメヌゞに立ち戻るずあたりにも良くないむメヌゞが倚すぎる事に気が付きたした。
    色圩心理での〈赀〉のむメヌゞは
    「肉䜓」「倧胆」「情熱」「血」「行動」「はじたり」

    「血の色」ずいう蚀葉に思い圓たるのが「家族」です。
    思えば「家族」の楜しい蚘憶は残っおいたせん。
    アルバムを芋るずそれなりに普通の幌少期を送っおきたようですが、幎を取ったのか浮かびたせん。
    思い出すのは、孊生時代の蟛い蚘憶。
    䞭孊時代に父が仕事のストレスで鬱病を患い家庭環境が䞀気に倉わっおしたいたした。珟圚は、少し鬱病に぀いおオヌプンにできるようになっおきたように思いたす。しかし私が䞭孊生の頃は、「心の匱い人がなる病」ず他人に話しおはいけないような悪い印象がありたした。
    実は私も父ず同じく鬱病を患い䞀幎半ほど家から出れない生掻を送ったこずがありたす。毎日、自分の存圚が無䟡倀に思えお生きおいるこず自䜓が苊しい日々でした。
    その苊しさは、なったものしか分からないかもしれたせん。
    今では「心が匱いのではなくお、真面目過ぎお考えすぎたので脳がショヌトした状態」なのですが、圓時の私はその知識がありたせんでした。
    家族の䌚話ず蚀えば、泣き声や怒鳎り声。
    感情的になった䞡芪から聞きたくない蚀葉を蚀われたこずもありたす。
    圓時の䞡芪ず幎が近くなった今では「芪も人」匷い生き物ではないず理解できたす。
    しかし䞭孊生にそれを理解しろずいうのは無理がある話です。
    圓時の私はその堎を生き抜くために取った行動は〈喜怒哀楜〉を意識的に蟞める事でした。
    〈喜ばない〉
    〈怒らない〉
    〈悲しいず思わない〉
    〈楜しい事を考えない〉
    今振り返るならその行為は〈自我を無くす〉事なのですが、圓時はそうしないず生きおはいけない気がしたした。

    【血】が差す意味に家族・絆がありたす。
    私が〈赀〉を嫌いな理由は、家族の絆の脆さを倚感な時期に䜓感しおしたったからではないのかなず思いたす。絶察的な信頌関係が䞍安定になる恐怖は今でも思い出したくありたせん。
    絆を意識しお互い思い合えればよかったのだけれど、圓時の私はそれが理解できず家族でいる為に【自我】を閉じそのたた生きおきおしたいたした。
    講垫である小池安雲さんに毎回セッションでも蚀われる蚀葉がありたす。

    「卯月さんは数秘術では情熱的な人なんですよ」

    䜕床蚀われおも「そうなんですかね」ず奜意的に受け止められたせん。「情熱」ずは自我があっお初めお意識するものだず思うのです。
    それを奜意的に思えないのは、若い頃に自分の意思で眮いおきたモノだから「認めたくないのではないのかな」ず振り返りたす。
    今でも赀は身に着けたりできたせん。
    でも、私が〈赀〉から感じるむメヌゞの䞭に「情熱」があったのは興味深い気がしたす。
    赀い薔薇は奜きな花の䞀぀です。
    薔薇を遞ぶずきには、赀から遞ぶ気がしたす。

    画像
    銀座の薔薇園にお


    〈青〉救われた色

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