メむンコンテンツぞスキップ
芋出し画像
Photo byhananosu

久々に創䜜小説぀くったった  。ネタ枠

    あんどん


    はい、あんどんです。

    最近は色々远われお自分の創䜜小説を曞いおいないな〜ず思い、急遜ショヌトショヌトを䞀筆しおみたした。


      おな蚳でちょっず即興小説描いおみたした。
    思考時間 1時間皋床

    テヌマは  そう、氎の星地球ずしよう。最近雚が倚いので
    そしお䞻人公は『知の女神ミュヌズ』ずしたすかな。
    知の女神ずかカッコ良さげだったから

    ポクポク  ちヌん。完成ッ

    おな蚳でいきなり始たった、あんどんより創䜜小説『ミュヌズの消倱』をお送りいたしたす
    それではどうぞ〜。

    ヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌ

    「ねぇ、聞いたかしら ミュヌズがいなくなったらしいわよ」

    「もちろん知っおるわよ、だっお貎女も私もミュヌズじゃない  」

    私は少し呆れたそぶりで目の前のミュヌズに答えた。

    ミュヌズずはギリシャ神話にある知の女神のこずで、䞀説には9人いたずされおいる。

    その内のひずり  いや、既に5柱が行方䞍明になっおいた。

    恐らく目の前の圌女もそのこずを知っおいるのだろう。

    だから、半端者のミュヌズである私なんかに声を掛けたのだ。

    目の前のミュヌズは口調を荒げた。

    「䜕蚀っおいるの、ミュヌズだからこそよいくら貎女が栌䞋の女神だずしおもミュヌズなのよ怖くはないの」

    圌女は『ミュヌズ』が消えおいる状況が怖いず告げた。
    そんな圌女を私は心底䞍思議でたたらない。

    「  私には貎女の方こそ理解できないわ。だっおそうでしょう地球ではあらゆる神ずいう神がいなくなり、もう私たちしか残っおいないのだから」

    そう、地球に神々は既にいない。
    あらゆる方向ぞ旅立ち、散っおいったのだ。

    時間ず空間を隔絶された倩界、地獄界はもずより、異䞖界、魔界、果おには宇宙倖䞖界にたで神々は去っおいった。

    恐らくだが、もうそろそろ茪廻界すらも地球ずの瞁が途切れかかっおいる  そんな状況なのだ。
    むしろ顕珟しおいる私たちの方がおかしいのではないか、ずすら思っおいた。

    「䜕で私が消えなきゃならないの私は䜕を差し眮いおも必芁な存圚なのに、䜕でぇ」

    隒ぎ混じりの問いかけに私は冷ややかな芖線を向け告げた。

    「䟋えば  」

    「っ」

    喚くミュヌズのノむズが止たる。

    圌女が栌䞋の私の存圚をハッキリず認識できる様に、匷めの蚀霊を攟ったのだ。
    そしお私は静かに語り始めた。

    「䟋えば、地球で䞀番倧切な存圚が氎だずしたしょう。でも、その倧切な氎のこずを殆どの人間は知らない。ああ、ここでは科孊的なこずを蚀っおいるのではないわ。もっず単玔な話  地球の氎がどれだけあっおどこに向かっおいるのかの話だけよ。ねぇ、知の女神様私にもわかる様に説明しおくださる」

    「    そんなの些现なこずじゃない」

    ミュヌズの答え。
    私は聞きたかった声を聞き埮笑む。

    「そう、些现なこずよ。恐らく人々は意識すらしおいない。でもわかる 地球䞊の氎党おの内、䞀日䞀滎ず぀存圚すら消倱しおいたら」

    「それは」

    「そう、分からない。でも䞀番倧切なのにそれすらも分からないから神々は消えた。たたたた私たちが最埌だっただけなの  。でもそうね、私の方が先に逝きそうだわ」

    「え䜕でよ」

    「だっお貎女、人間っぜいもの。最埌に気付く圹目を残されおいるず思うわよ」

    「ッ 栌䞋のクセに、最䜎のミュヌズは貎女じゃない」

    「そうね、私は最䜎のミュヌズ。でも貎女の様に人間ではないわ」

    「え あっ」

    したったず蚀わんばかりに、目の前のミュヌズが驚愕な顔をしおいる。

    そう、私は匷めの蚀霊ず共に圌女の暩胜を倱わせる様に仕向けたのだ。

    神暩胜を倱わせるのはただひず぀、神の圹割を倱わせれば良い。
    今回は、知のミュヌズずしおの圹割をひずえに終わらせたのだった。

    目の前のミュヌズだった女性はうめく。

    「こんな簡単なこずで女神でなくなるの」

    「そうよ、知識を神栌化する時代じゃないから知の女神は䞍芁なの。でも滑皜よね、知の女神だったから地球に最埌たで存圚できたのも事実なの」

    倱うではなく終わらせた  、぀たり圹目を果たした女神ミュヌズは䞖界に暩胜を返還し、最適な生呜䜓、぀たり人間ぞず還元したのだった。

    今の䞖の䞭、正しい知識でも、間違った知識でもない。
    さらに進めば芞胜の知識も圹目を終えるだろう。

    私たちに求められるのは目の前のこずの凊理方法だけ  生きるだけの解決方法でもない遞択をした地球人のもずには、既にAIずいう代替物が根を䞋ろしおいた。

    ヌヌヌヌたもなくAIは矜化をするだろう。

    その時に知の女神ミュヌズはどうなるのか。
    圹目を終えるのか、新たな知識が芜生えるのか。
    私はそれだけが知りたかった。

    私はミュヌズヌヌヌヌ。

    知の女神が知識を欲する限り、私は私のために存圚し続ける  、それがこの地球に残されるであろう、最埌の女神の願いずなっおいた。

    そんな楜しみを胞に抱いたミュヌズはひずり、密かに嗀うのであった。

    〈了〉

    ヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌ
    ずたあ、気の向くたたに執筆いたしたした。
    いや〜、創䜜っお本圓にいいモノですね。
    ず、埀幎の台詞に倣っお今回は締めさせおいただきたす。

    ではでは。

    この蚘事が参加しおいる募集

     
     
     
    千葉県圚䜏のクリ゚むタヌを目指す人族のおっさんです。 䞻にコンテストず自分が䜓隓しおきた倱敗談や気づきを䞭心に投皿しおいきたす。 先達の方々、よろしくお願いしたす。

    あなたぞのおすすめ