
ツービート参上
Ladies&Gentlemen! The Japanese greatest "MANZAI"pair, Twobeat! come on! Let's go!!
「なんだ今の司会の外人は、あぶねえなあ」
「そういう事言うんじゃないよ」
「レッツゴーって言われて漫才やるヤツはいないよお前」
「いいじゃないの」
「思わず進駐軍を思い出したもの」
「いくつだお前は」
「あいつだろ?トランプを撃ったってのは」
「やめなさいよ」
「えー、そういうわけで始まってしまいました」
「いやー始まりましたね」
「なんでお前は客前であがってるんだよ」
「だって相棒10数年ぶりじゃない?」
「あーいぼうってお前(笑)」
「こないだの総選挙だけどね」
「早いよ、お前振りが早いよ。晩飯前の高校球児じゃないんだからな。急ぎすぎだろう。」
「でも総選挙なんだよ」
「NHK放送劇団かお前は。台本通りやってんじゃない!」
「自民党圧勝しちゃって」
「でも高市さんも大変だよ」
「何が」
「最初ゲゲゲの鬼太郎の妖怪かと思ったもの」
「違うよ!」
「水木しげるさん、やけにリアルなの描いたなあって」
「やめろって!」
「常に舌なめずりしちゃって」
「してないよ!」
「ヤマカガシみたいに舌がピロピロってよ」
「やめろっての!」
「お前選挙は行ったの?」
「もちろんですよ」
「嘘つけお前、こいつの田舎は鹿の骨とか焼いてその焼け跡で酋長決めるんですから」
「そんなはずないだろ!」
「長が決まったら焚き火の回りで踊るんだろ?」
「踊らないよ!」
「車があると思ったら牛が引っ張ってるんですから」
「違うよ!馬鹿者」
「飛行機だ!と思ったらプテラノドンでしたよ」
「なんだ、プテラノドンって!」
「お前最近の関心のあるニュースはないのか」
「ああ、糖尿病の薬なのにやせちゃうってのは気になるねえ。マンジャロって言うんでしたっけ皆さん」
「お前はコーヒーと間違えて、キリマンジャロだ、う~んいい香りって言ってたな。マヌケ面してよ」
「言わないよ!」
「これはドリップしてテイスティングしたいですね、じゃねえだろって」
「だから言ってないっての」
「でもインフルエンサーかなんか知りませんけどあれはシャレになんないですよね」
「ホントに」
「こないだ私、親戚の子供に御飯作ってあげまして」
「ん?」
「御飯の上に山盛りのマンジャロ」
「どっから持ってきたんだ」
「もう子供達、ゲホゲホ咳して喜んじゃって」
「苦しんでんだ!それは」
「感動で泣きながらトイレ行っちゃうヤツもいて」
「吐くんだよそれは」
「思わずマンジャロを撒き散らして応戦しました」
「だから沢山どっから持ってきたんだって!」
「でもお前ワールドカップが始まってよ」
「盛り上がってるんです皆さん」
「何を偉そうにこの野郎。お前はサッカー知ったのが先月だろ」
「知ってたよ!昔から」
「お前の田舎は蹴鞠だろ?着物着て顔白く塗っちゃってよ」
「塗らないよ」
「口紅しておちょぼ口にして”マロは右からのクロスに頭で合わせたいでおじゃる”とか言ってたな」
「いないよ、そんなやつ」
「日本が調子いいの知ってるかお前」
「知ってるよ馬鹿にして」
「こいつのとこは伝書鳩で結果が来るから勝敗知るのは1ヶ月後なんですよ」
「そこまで古くないよ!」
「悪い悪い、かわらばんがあるんだもんな」
「そこまで古くないよ!!」
「おまえね、同じフレーズで2回突っ込むんじゃないよ」
「(苦笑)」
「舞台の上で照れてるんじゃない!しょうがねえなあ」
「いやあ日本人がカンヌで女優賞取りましたね」
「何事も無かったように戻すんじゃないよ!本当におまえは。”急に娘が電話する”だっけか」
「そりゃ巨人の阿部監督だ!」
「わかった。”急に娘を放り投げる”だ」
「それも阿部慎之助だ!」
「そうだ!”急にマウンド上で澤村の頭を叩く”だ」
「それも阿部だって!タイトルは”急に具合が悪くなる”」
「病院行けよって思うけどな」
「そういうこと言うんじゃないって」
「読売の関係者はみんな具合悪くなっちゃった」
「やめろって!」
「あれは今回の事件を予言した映画だったんじゃねえか」
「予言してないよ!」
「でも俺が娘だったらこうするな」
「なんだ?」
「マンジャロを投げつけて応戦」
「よしなさい」
~fin~