メインコンテンツへスキップ
見出し画像

根本原因④重金属の蓄積・排出不能(病態編1)

    健常者になろう!

    症状・相互作用

    ・発達障害と呼ばれる様々な特性を引き起こします。(神経伝達物質の不安定)

    ・電磁波過敏症の原因になります。

    ・水銀はカンジダ菌の除菌を困難にします。
    ・水銀はグルテン・カゼインの消化酵素を阻害し、リーキーガットを悪化させます。

    ・水銀は血液による酸素の運搬を妨げ、息切れや気力低下(うつ)を引き起こします。

    …など

    治療分類:内科的治療・デトックス
    担当医療ジャンル:
    統合医療(オーソモレキュラー)
    バイオレゾナンス

    重金属とは

    画像
    https://www.asahi.com/ads/creativelab/works/cG9zdDozOTA=/

    人体に有害な金属の総称

    金属(ミネラル)は人体に必要なものと有害なものに分かれ、細菌よりずっと「善玉・悪玉」の区別がつきます。

    有害な金属を有害金属や重金属と呼びます。

    具体的には以下の元素です。
    代表的な曝露源も書いておきます。

    ・水銀(Hg)
    →
    各種ワクチン、魚介類、美白クリーム、顔料、殺虫剤、農薬、古い銀歯、古い内装用塗料など

    ・鉛(Pb)
    → 水道水、塗料、ガソリン、プラスチック、顔料、セラミック、毛髪染料、化粧品など

    ・カドミウム(Cd)
    → 電池、金属メッキ、貝類、肝臓・腎臓の肉、肥料、顔料など

    ・アルミニウム(Al)
    → 飲料缶、鍋やフライパン、アルミホイル、化粧品、歯磨き粉(ホワイトニング成分)、制汗剤、食品添加物など

    ・ニッケル(Ni)
    → 電池、工場の粉塵など

    ・ヒ素(As)
    → 米、魚介類、殺虫剤・除草剤、木材防腐剤、井戸水など

    ・パラジウム(Pd)
    →
    銀歯など(自分になくても母胎から浸入するケースがあるようです)

    ・バリウム(Ba)、ベリリウム(Be)、ビスマス(Bi)、アンチモン(Sb)…など

    歴史的事件が山ほどある

    重金属による害は、医学書はおろか歴史の教科書に載るほど有名です。

    国内では、水銀・カドミウムによる水俣病やイタイイタイ病です。

    いずれも工業排水が上水道に混入し、地域住民が短期間で大量の重金属に曝露しました。

    症状としては、原因不明の激痛、強烈な倦怠感、情緒不安定など。
    昭和の歴史的事件です。

    水俣病の方は熊本県の水俣湾沿岸地域で起きた突発性水銀中毒です。

    イタイイタイ病の重症患者は骨がもろくなり、咳をするだけで骨折したためそんな名前がついたとか。

    また、中世ヨーロッパでも鉛中毒は社会問題になりました。
    これは食器や調理器具からの曝露が多く、ローマ帝国の屈強な軍隊を壊滅させました。

    そして時代は下って、19世紀、ヴィクトリア朝のイギリス。

    「不思議の国のアリス」で帽子屋が「マッド・ハッター」と呼ばれ、頭のイカれた役柄なのも、当時イギリスでは皮革加工に水銀が使われていたという背景があります。

    歴史に残る重金属の害は、一気に大量の暴露が起きたケースですが、日常生活でも人は無数の有害金属を吸収しながら生きています。

    それらが人体に及ぼす症状は、身体・精神ともに非常に多岐にわたります。

    発達障害/精神疾患の症状をほぼ網羅しているどころか、認知症など他の慢性疾患の原因の一端にもなります。

    吸収された重金属はどこに蓄積されるか?

    たいてい脂肪組織です。
    そして、脳は脂肪組織でできています。

    侵入経路は生活に身近なものばかりなので、重金属を吸収しないで生きていくのは不可能です。

    (ちなみに、チタンおよびサージカルステンレスは、体内で溶け出さないので、電磁波過敏症以外の危険はないようです。)

    害を受ける人・受けない人

    とはいえ、同じ環境で生活をしていても、健康な人とそうでない人がいます。

    その違いは何かというと、排出能力です。

    「人体の自然治癒力」という言葉はさまざまな医療で言われますが、金属に限らず有害物を体外へ排出する機能はもともと人体に備わっています。

    生活の中で蓄積する量を上回る排出能力があればいいのですが、何らかの原因でその機能がストップしてしまうことがあります。

    普通の生活で重金属の被害を受けるのはそのケースです。

    次章では自然排出能力が低下する仕組みを「デトックス」と「キレーション」という観点から掘り下げていきます。

    以上です。







     
     
     
    うつと発達障害で就労不能、年金1級から、治療のための試行錯誤により社会復帰。 現在はグレーゾーン。IT系でクローズド就労中。 「発達障害/精神疾患は治療できる」という自身の経験からセオリーを共有します。 有料記事なし。一言でいうと「人生を諦めないで」

    あなたへのおすすめ