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18歳で母親になった私が、不安だったこと

    18歳で娘を出産した。

    周りの友達は進学したり、アルバイトをしたり、恋愛をしたり。

    そんな中で私は、毎日赤ちゃんを抱っこしていた。

    正直、何が正解なのか全然分からなかった。

    今みたいにスマホで気軽に育児情報を調べられる時代でもなかった。

    育児書を買って読んでみたけれど、本の通りになんていかないことばかりだった。

    娘が泣けば、

    「なんで泣いてるんだろう」

    熱が出れば、

    「大丈夫かな」

    離乳食を食べなければ、

    「育て方が悪いのかな」

    そんなことばかり考えていた気がする。

    当時の私は実家で暮らしていた。

    10歳下の妹がいたので、母には比較的新しい育児経験があった。

    分からないことがあるたびに母に聞いていたし、頼れるのは母だけだった。

    友達に相談することもできなかった。

    周りに子どもがいる友達はいなかったし、ママ友もいなかった。

    ただ、母も何でもできるわけではなかった。

    母は足が悪く、人より歩くのもゆっくりだった。

    娘を立って抱っこしてあやしたり、長時間抱っこしたりすることできなかった。

    それでも私が仕事に行っている間、娘を見てくれていた。

    当時の私は仕事と育児だけで精一杯で、家事を手伝える余裕はほとんどなかった。

    でも今になって気付く。

    本当に大変だったのは育児だけじゃなかった。

    仕事をして、家事をして、子どもの世話をして、寝かしつけをして。

    今、4歳の息子を育てながらワンオペの日を過ごすことがあるけれど、それだけでヘトヘトになる😂

    だからこそ思う。

    家事をしながら私と娘を支えてくれていた母は、本当に大変だっただろうなと。
    母には本当に感謝しています。

    母親になったばかりの私は、不安だらけだった。

    この子をちゃんと育てられるのか。

    一人前にできるのか。

    間違った育て方をしていないか。

    父親がいないことで寂しい思いをさせてしまわないか。

    ずっとそんなことを考えていた。

    でも今振り返ると、あの頃の私は「ちゃんとやらなきゃ」と思いすぎていたのかもしれない。

    もちろん今でも育児の正解なんて分からない。

    家事も得意じゃないし、毎日バタバタしている。

    それでも昔より一つだけ変わったことがある。

    周りと比べなくなったことだ。

    自分は自分。

    子どもたちが元気に過ごしてくれていたら、それだけで十分。

    そう思えるようになった。

    18歳だった私に会えるなら、

    「大丈夫。なんとかなる😂」

    と伝えてあげたい。

     
     
    遠回りした日も、立ち止まった日も、 それでも毎日はつづいていく。 私のつづきの話を書いていきます。

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