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250ml

    最近はまっています。

    何かと言いますと、ビール缶です。よく、お墓とかお仏壇にお供えされる、あのサイズです。

    私は家でお酒を飲むとき、350mlもしくは500mlを選んでいました。

    どちらのサイズを飲むときも、必ず最後の一口が飲みたくなくなるのです。最後の一口を残したまま、次の缶に手が伸びる。

    じゃあグラスに注げよ、と思われるかもしれません。

    私は缶の冷たい口あたりが好きなのです。

    先日、普段行かないスーパーで250mlの6缶パックを見つけました。コスパは悪いなと思いながらも、気の迷いでしょうか。買ってみました。

    家に戻ると、妻から「なぜこれにしたのか?」と、案の定聞かれました。

    私は「店で売っているのだから、買う人もいます。」と、訳のわからない言い訳をしました。

    普段買わないおつまみと、普段買わないサイズ。

    口にしました。

    ちょうど良いのです。

    そして空き缶が5本、瞬く間に並びました。

    やっと出会えた。

    それからは、ご想像にお任せします。

     
     
    日々のことと、心に残った記憶を書いています。 家族の話、ときどき静かな違和感。 息子とは仲良しです。

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