
【感想】2ヶ月間セッションをしたお母さんの変化
こんにちは。
子育てに悩むママをコーチングでサポートするライフコーチのMarikoです。
今日は最近2ヶ月間のコースを受けてくださった、クライアントBさんの嬉しい変化についてお伝えしたいと思います。
このブログを読んでくださっている方からも
「コーチングを受けて本当に変わるんですか?」
という問い合わせをよくいただきます。
正直にお伝えすると、
どのくらいの期間でどこまで変わるのか
これには個人差があります。
なぜなら、
今の自分から、どこまでどんな風に変わりたいのか
というゴールをどう設定するのか人によって違うからです。
とはいえ、コーチングを受けてみた後の変化について
具体的なイメージが持てることで自分も一歩を踏み出してみようかな、
と思える方もいらっしゃるはずなので、今日はそんな方に向けてお伝えしたいと思います。
■2ヶ月間のお試しコースに申し込みされたBさん👩
お子さん:小1 女の子
【お悩み】小学校入学後、学校の支度や朝の準備などに時間がかかる娘に対してイラ立つことが増え、自分の怒りが徐々にエスカレート。
娘が自分の思い通りに動かない、時に反抗的な態度をとる娘に対して怒鳴ったり、手をあげてしまうことが多くなってきた。娘がもっと幼い頃からも、あまり子どもを可愛いと思うことができなかった。
【2ヶ月間(5回)コーチングセッションを受けてみて】
正直なところ、娘に対してイライラする気持ちや回数が減ったとは思えていないが、怒鳴る・手をあげてしまうという行動はほとんどなくなった。
腹は立つけれど「怒鳴るほどじゃないか…」と自分の中で冷静になれる感覚が持てるようになった。
セッションを通じて、自分自身の娘に対する怒りの感情が「娘のせいではない」ということ、今後子どもとの関係を改善していくために「どうすればいいのか」という部分が見えてきたことで、かなり気持ちが楽になった。
自分自身の親との関係性の中に問題解決の手がかりがありそうだとは思っていたけれど、夫に相談することもできず、ずっと一人で抱え続けていたので、今回こうしていつでも安心して話を聞いてもらえる場ができたことがとてもありがたかった。
娘に対しての関わり方に悩んだ時にも「あ、これは後でMarikoさんに相談してみよう!」と思えること自体が心の安定に直結している気がする。
これからも引き続き継続してセッションを受けていくことにしたので、さらに自分がどんな風に変化していけるか、楽しみな気持ちでいる。
約2ヶ月間(5回)のセッションでは、
お母さん自身のそれまでの生い立ちや生育歴について一緒に振り返ることから始めていきます。
「子どもが可愛く思えない」という感情の背景には何があるのか。
子どもの問題ではなく、そう感じてしまう「お母さんの捉え方」がどのようにして形成されたのか、というところを紐解いていきます。
ここが見えないままで「イライラを解消する」という表面的な解決策をとってもほとんど効果はありません。
一般的にアンガーマネジメントと呼ばれる「怒りが湧いた時の対処法」をどんなに身につけたところで、結局リバウンドするどころか、「やり方がわかっているのにそれができない自分がダメなんだ」とさらに自己否定感が強まり、かえって状況を悪化させてしまうことさえあります。
コーチングで目指すところは、
子どもに対してイライラすることをゼロにする
ことではありません。
なぜなら「怒り」というのは人間にとってとても大切な感情だから。
これを無くす必要はないし、むしろ無くしてはダメです。
じゃぁどこを目指すのか?
具体的にはこんな感じです。
レベル①イライラしてもいいんだ、と思える自分。
レベル②イライラしても自分の中で感情を上手く扱えて子どもにぶつけない自分。
レベル③イライラする必要がなくなった自分。
こんな風にステップを踏んで目指すゴールに辿り着いていきます。
そしてそこに到達するまでの方法やアプローチは
実は、お母さん達がそれぞれに最適解を持っています。
そこを一緒に見つけにいくのが私の仕事です。
私のやり方を一方的に教えるというものではありません。
そして、ここが上手に見つけられると
子どもにイライラしなくなった、なんていうところをはるかに超えて、自分の人生を今よりももっと良く生きられる、というところに辿り着きます。
大袈裟でなくは人生が変わります。
これについてはまた別のところでお伝えしますね。
それではまた!