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低体力で週3アルバイトすらできなかった私が、フリーランスとして大量行動できている理由

    詩旅 紡

    「体力がある人が羨ましい」

     そうずっと思っていた。

     まず私は朝の起き上がりで体が重すぎる。電車で座れないだけで、全体力が持っていかれる感覚があった。働いた後に「余暇」なんて甘美な響きはない。何もできずベッドに横たわり、スマホでひたすらYouTubeを真顔で見続けていた。正社員は続かず、アルバイトを試みても体力が続かず、週3で始めた職場をあっという間に退職した。

     そんな私は、消去法でフリーランスという働き方になった。だがこれで全て解決、とは当然いかなかった。むしろ能動的に動き続けないと収入は安定せず、仕事がなければ状態的には無職である。そうならないために必死にSNSでアピールをしようとしたが、体力が続かないのだ。消去法とはいえ、やりたかった書く仕事を頑張ると決めたはずなのに、体が全くついてこなかった。

     そんな私だったが、最近フォロワーさんにこんなことを言われるようになった。

    「どうしてそんなに沢山行動できるんですか」

     そこで私はふと気づいたのだ。あ、私結構動けるようになってる。と。

     現在の私は、200日以上継続して思考整理した日記帳を投稿し続けている。(2025年時)

    「先延ばし癖×完璧主義」

    この苦しさをほぐしていくには
    「とりあえず1分でいいから手をつけてみよう」ではなく「完璧"以外"の目的」がきっかけになる。自分の内観をまとめてみました pic.twitter.com/2w5ibdGl3y

    — 詩旅 紡 (@tsumugi_utatabi) August 9, 2025

     それ以外にも毎週のnote更新。出版に向けた原稿を毎日執筆。最近Instagramを開設し、台本の作成はもちろん、撮影、編集もおこなっている。どれほど暑かろうと、素材を撮るために外に出ていた。投稿を伸ばすための研究も日々抜かりなく続けている。またストーリーズでフォロワーさんと交流しており、そこでは全てのメッセージを手書きで返信している。(←かなり楽しい)

     私なりの「大量行動」の定義は

    ・多くのツイートをする
    ・多くのnoteを更新する
    ・長時間労働をする
     というよりも

     自分の納得いく内容の投稿を作るために時間をかけ、質を保ちながら継続してあげ続けること、である。とにかく喋り続けるというより、とにかく自分の「納得」を探し続けるための行動量を増やす。そんなイメージである。この時点で、体力が少ない自分なりの戦略がすでに含まれている。


    「でも結局、好きなことだから続けられたのでは?」と自分自身に問いかけてみたが、それはあまりピンとこなかった。好きな仕事でアルバイトをしていた時もあったが、その際は続かなかったからである。

     大量行動できるようになった理由として、私なりにひとつ、浮かんだことがあった。そういえばその意識があったなと腑に落ちたのである。 

     以下で紹介する考え方を身につけられれば、体力が少なくても自分の力を最大限発揮できるようになる。

     私が大量行動できるようになった理由は、好きなことを仕事にできたからではなく——

     
     
     
    適応障害 • うつ病・トラウマ・思考の癖による生きづらさを抱える方のためのnoteメンバーシップ運営中(購読者様1000名以上)⌇著書『栞をはさむように休めばいい』重版→https://www.amazon.co.jp/dp/4046078340

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