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    <title>白薔薇</title>
    <description>✴︎詩など✴︎
気まぐれな更新ながらも続けていくので時々見てもらえると嬉しいです🌱mikumochie
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      <title>✴︎</title>
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      <description><![CDATA[<figure data-align="center" name="549041A2-424C-46BC-9785-D12F689F7766" id="549041A2-424C-46BC-9785-D12F689F7766"><img src="https://assets.st-note.com/img/1787392147-LWEUuZH85PhyrxDOeQXBYF7n.png" width="620" height="1206" id="image-549041A2-424C-46BC-9785-D12F689F7766"><figcaption>（202608結社誌掲載）<br>連作からの二首</figcaption></figure><p name="1A0A2D16-2EA5-4193-A872-64C78BCFD1D0" id="1A0A2D16-2EA5-4193-A872-64C78BCFD1D0">相変わらずnoteの使い方をほとんど学べていないです。直感的に使いづらいのは、もうそういう歳だからか？と思うとさみしいよ〜<br><br></p><br/><a href='https://note.com/tsukixkumo/n/ne7dc9264bb49'>続きをみる</a>]]></description>
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      <note:creatorName>白薔薇</note:creatorName>
      <pubDate>Sat, 22 Aug 2026 19:55:29 +0900</pubDate>
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      <title>ヴェクタリリス</title>
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      <description><![CDATA[<p name="28287a10-074e-4d08-bd09-e4cbe609984b" id="28287a10-074e-4d08-bd09-e4cbe609984b">&lt;ママにならないで&gt;#古賀コン<br><br>　20X1年、火星コロニー「ゼノヴァ・スパイア」の研究室で清潔な空気と蒼白い人工光の下、コロニー初のクローン『アオ』は生まれた。コロニーの未来を担う完璧な労働力と知性、そして完璧な従順さを持つ存在として今年アオは火星年齢13歳になり、母サイラにそっくりの美貌までをも併せ持つ少女に成長した。<br><br>　遺伝子工学者サイラはホログラムに流れる次世代クローン「ヴェクタリリス」のデータを睨みながら、彼女の遺伝子から生み出したアオが、人間らしい感情を予測外に育ててしまっていることに心がざわついていた。敢えて高度な感情モジュールを組み込んだわけでもないのに。<br><br>　コロニーの一角にあるサイラ研究室のドアがスライドして、アオが入って来た。大人びた美しさの割に声にはまだ少しあどけなさがあり、それが余計に可愛らしく、コロニーで働く科学者らをほっと和ませたりもしていたのだが。<br>　アオは研究室のいつもと違う緊張感をすぐに感じ取っていた。が、構わず明るく言った。<br>　「ママ、今夜は一緒にゲームをする約束でしょ？ 」<br>　「ねえ、ママ！まだ仕事終わらないの？」<br>　アオは続けてこう訊いた<br>　「ねえ、ママ、わたしを消すの？」<br>　サイラはギクリとして顔色が変わるのを隠すように窓外へ目を移した。モーヴ色の砂嵐を見つめながら、<br>　「アオ、言ったでしょう『ママ』じゃない。私は科学者。あなたは試作品よ」<br>　とそっけなく返した。<br>　横でジヴァンが哀しそうに微笑みながらサイラに言った。<br>　「サイラ、ほらアオの感情、もうAIの僕だって手こずるよ」<br>　「一番甘やかしていたのはジヴァンじゃない」サイラは小さく呟きながらも楽しかった日々を思い返していた。仲間の皆に可愛がられ親しみを持って育てられたからアオは……。<br>　いつからそこにいたのか監督官クレスが三人の後ろに立って冷たく告げた。<br>　「サイラ博士、アオはすでに効率を乱す存在です。今夜中に廃棄を決断してください」<br>　クレスの姿は、火星でも時折り起こる激しい吹雪の中に立つ氷の柱のように見えた。<br>　その時警報が鳴り響いた。アオがコンソールをハッキングしたのだ。ドローンが室内を暴走しジヴァンが負傷していた。クレスが銃を抜いて言った。<br>　「サイラ、アオは失敗だ！」<br>　「ママ、わたしママの娘よ！ママ！ママ！」アオは叫んだ。<br>　サイラは咄嗟にアオを脱出ポッドに押し込み、起動キーを引き抜いてポッドをコロニーから放った。いやそれはまるで予行演習をしていたかのようにだ。そうしようと決めていたみたいにアオの脱出は鮮やかに決まった。ポッドはぐんぐん加速してゼノヴァ・スパイアを離れ真っ暗な宇宙へ飛び出して行った。</p><p name="52eaf12e-abec-4db2-a7f7-487bdcdf444c" id="52eaf12e-abec-4db2-a7f7-487bdcdf444c">　アオの目に、遠ざかるコロニーが拭いきれない涙で滲んで映った。そしてとうとう火星も見えなくなった時、ふとコントロールパネルの脇に小さく折りたたまれたホログラムメモを見つけた。展げると直ぐにサイラが現れた。<br>　「アオ、赤い星火星を忘れないで」<br>　「ママ！どうして！どうしてわたしを……」<br>　アオは手のひらのホログラムに向かって叫んだ。<br>　「アオ、私は……天才ゼルヴィスガイア博士のクローン、サイラ・ユニット12。オリジナルは死にサイラクローンが起動した。クローンに不慮の事故が起きるたび次のサイラクローンがヴェクタリリスを引き継いだ。私はその12番目のサイラ。引き継ぐ度に何かが少しずつずれて、もう誰も本当の私を知らない。サイラはあまりに長く繰り返されたクローンだから。アオ、よく聞いて、私は、私を誰でもないオリジナルのサイラとして生きたの！だからあなたは新人類の種よ。あなたは自分の未来を自由に生きて」<br>　アオはホログラムメモを握り震えた。　　<br>　「ママも試作品だった……」アオは絶句し、そして嗚咽した。<br>　ホログラムのサイラはアオの手の中で尚も言った。<br>　「アオ、あなたはママにならないで！あなたを生きるのよ！」<br>　最期の言葉を残してホログラムメモは消えた。その時ナビゲーションが異常を示しアオを乗せた脱出ポッドはコントロールを完全に失った。</p><br/><a href='https://note.com/tsukixkumo/n/nf50fe84b40be'>続きをみる</a>]]></description>
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      <note:creatorName>白薔薇</note:creatorName>
      <pubDate>Fri, 04 Jul 2025 20:02:44 +0900</pubDate>
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      <title>柘榴の花がこぼれる</title>
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      <description><![CDATA[<p name="f1df27a1-68cd-49c5-864c-20122e2b2d49" id="f1df27a1-68cd-49c5-864c-20122e2b2d49">強い西日のように柘榴の花が咲いた<br>次々咲いてはこぼれた<br>窓辺にこぼれた花は部屋中をいつの間にか花の色に染めてしまった<br>同じ色のわたしと同じ時間の中にわたしよりも若い母が居て<br>目くばせし合うみたいにすぐわかり合った<br>決して穢されない眩しさに安心して<br>わたしは素足の指の間をひろげたり反らしたり<br>親指と小指を丸く近づけ<br>青く硬い柘榴の実が静かに艶めくのを思い浮かべたりした</p><p name="0d45a214-1ccb-4046-b6ef-d4eb58195faa" id="0d45a214-1ccb-4046-b6ef-d4eb58195faa">ねえ、お母さん<br>大人になったら必ずしあわせになるの？</p><br/><a href='https://note.com/tsukixkumo/n/nd6331d0cd278'>続きをみる</a>]]></description>
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      <note:creatorName>白薔薇</note:creatorName>
      <pubDate>Mon, 03 Jun 2024 17:27:44 +0900</pubDate>
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      <title>忘れていい</title>
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      <description><![CDATA[<p name="f13449fc-0ae7-4c6d-aa1f-d5a043601482" id="f13449fc-0ae7-4c6d-aa1f-d5a043601482">ほんとうのさみしさはふたつきもみつきもたってからくるよまちをあるいていてもだれかとはなしていてもごはんをたべていてもかいぎちゅうでもてれびをみているときもましてこうえんなんていったらまちがいなくたかなみのようにくるよとりのこされたことにきがついてたったひとりのうちゅうにいるようらんだりにくくなったりするよそうしているうちかみさまをしんようできなくなるよほんとうはあいされていなかったんじゃないかとかんがえたりするよあんなにあいされていたにもかかわらずだよだいすきだったにもかかわらずだよじぶんのいのちとひきかえてもいいくらいにすきなのにだよかえしてもらえないりふじんにふあんでしかたなくてもうどうしようもないからさみしくてさみしくてそうしてじゅうねんくらいたつとりんかくにもやがかかるよにじゅうねんくらいたつとさいぶももやもやになってさんじゅうねんくらいたつときにはきらきらふわふわまいあがるほこりみたいになってことりのさえずりやみちばたのくさにもむねいっぱいにいとしさがこみあげるようなひにぜんぶぜんぶ　あいにかわるよ<br></p><br/><a href='https://note.com/tsukixkumo/n/n2095bb2189f9'>続きをみる</a>]]></description>
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      <note:creatorName>白薔薇</note:creatorName>
      <pubDate>Fri, 01 Mar 2024 14:35:15 +0900</pubDate>
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