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玢匕のようなもの-翡翠色の昌䞋がり篇-

    この『物語の欠片-翡翠色の昌䞋がり篇-』はカリンずレンを䞻人公にした物語の、十䞉番目の物語だ。
    気が぀いおいる方はいらっしゃるだろうか。第䞀篇目の『鳥の歌篇』を終えた埌は、物語の䞭心をポハク→ワむ→アヒ→アグィヌラずぐるぐる回しながら物語は進んでいる圓然マカニは毎回出おくる。
    今回はワむの問題がメむンだったのだけれど、ワむの土地自䜓はあたり出おこずにアグィヌラ医局でワむの問題ず察峙する構図になった。
    ミステリヌ芁玠も薄くお、これたでずは少し毛色の違うお話だったのではないかなず思う。これは著者の最初から意図するずころではなかったけれど、私の物語には埀々にしおこういうこずが起きる。
    これこそが、著者自身が物語の䞖界の旅をやめられないひず぀の芁因だず思う。飜きるこずがない。

    はじたり

    ワむ族の族長゚リカから、マカニの族長宛に䞀通の曞簡が届いた。
    そこにはカリンを䞍安にさせる内容が綎られおいた。

    レンの受難

    カリンの心配をよそに、無事ワむから戻ったレンは幎に䞀床の特別蚓緎に参加する。
    そこで事件は起こった。

    その頃アグィヌラ医局では

    レンのこずを心配しながらも定期の仕事でアグィヌラぞやっおきたカリンは、ワむの医院である隒動が起こったこずを知る。

    暗闇の䞭で

    レンはただ暗闇の䞭に居た。
    䜕床も襲う絶望ず闘うレンは、果たしお暗闇から逃れるこずができるのか。

    レンの行方

    アオむず共にワむの患者を担圓するこずになったカリンの元ぞ、マカニからの䜿者がやっお来た。
    きっずレンのこずだろう。レンは助かったのか、それずも  

    緊急措眮

    ワむの患者に蚺断が䞋った。それは、至急の察応を芁するものだった。
    なぜもっず早く気が぀くこずができなかったのか。自分を責めおいる時間は無い。カリンずアオむは長期戊の察応を芚悟する。

    再䌚

    挞くカリンずレンの再䌚が叶った。
    䌚えない時間は二人の成長の時間でもあったのだが  

    ゚リカの気持ち

    ワむぞ独立した医院を。
    蚈画がなかなかうたくいかない゚リカは焊っおいるのか、それずもそれすら織り蟌み枈みなのか。
    レンは思うずころもあっお、ひずりでワむを蚪ねた。

    玄束

    自分はアグィヌラ医局に぀いおも、ツツゞに぀いおも䜕も解っおいなかった。どんどん先に行っおしたうように芋えるレン。
    カリンはこれたで自分がやっお来たこずを螏たえお、今埌どこに向かっお行けばいいのか解らずに悩んでいた。
    そんな時には、玄束の力を借りればいいのかもしれない。
    むヌワシの岩で亀わした玄束ずは。


    次回、『物語の欠片-韓玅の倕暮れ篇-』は、アヒのお話になる  はず。

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