メインコンテンツへスキップ
見出し画像

光と影V2 君はそれでいいんだよ

    好きの裏側には 嫌いがひそんでる
    愛の影には 憎しみが揺れる
    君がほほ笑む その瞳の奥
    隠した悲しみ 僕だけは気づいてた
    ​
    コインのように 世界はできてる
    だけど一度に 両方は見れないんだ
    ​
    ああ 光があるから 影は生まれる
    表と裏を抱いて 僕らは生きてる
    もしも片方だけじゃ きっと意味を失うから
    それでいいんだと 空を見上げた
    ​
    もしも世界が 影に飲まれたなら
    見える見えない そんなことばさえ消えて
    同じ場所をぐるぐる たださまようだけ
    行くあてもなく 時間は流れる
    ​
    それが当たり前なら 誰も悩まない
    傷つくこともない 平穏な日々
    ​
    ああ 光があるから 影は生まれる
    表と裏を抱いて 僕らは生きてる
    もしも片方だけじゃ きっと意味を失うから
    それでいいんだと 空を見上げた
    ​
    表も裏もない世界
    それはきっと たいくつで
    君の涙も 笑顔の輝きも
    何一つない 真っ暗な世界
    ​
    だから 光があるから 影も愛しい
    矛盾だらけの世界で 僕らは生きてる
    退屈でつまらない未来はいらない
    君と二人で 歩いてゆけるなら



     
     
    ここはわたしの思考の散歩道 「私だけの 私のための備忘録。 ― 書くことで、わたしは わたしを確かめる」 日々の小さな気づきをことばにして残しています。 誰かが偶然ここを訪れて、面白いと思ってくれたら、 それは思いがけない贈り物です。

    あなたへのおすすめ