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詩集 佳き日に【夏の訪れ】 ⑤ 当たり前にある


    眩しい光と
    それと共に届けられる温もりと
    僕たちが生きるための力が
    今日もこの星に降り注ぐ
    それは決して
    永遠のものではないのに
    永遠と信じられるくらい
    当たり前にある

    儚いものばかりに囲まれて
    騙されないためには
    ガッカリしないためには
    何も期待しないのがいいのだと
    教え込まれて生きてきたのに
    僕は明日も
    この眩しい光があることを
    信じている

    そんな風に君にとって
    明日も当たり前にあると思えるものに
    僕はなりたい

     
     

    月麦

     
     
    月麦です。別のサイトで小説を書いていましたが、読者層と作品が合っていないというご指摘を受け、こちらを紹介いただきました。お読みいただいた方の心に届くような、小説や詩を書いていきたいと思います。どうぞ宜しくお願い致します。【100%フォロバします】

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