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【歴史26】オーストラリア史備忘録1(オーストラリア国土・概要)

    オーストラリア史の学習内容を深めていきます。

    ①オーストラリアの総面積は約769万Km^2であり総人口は約2720万人である。

    ②オーストラリアは国際連合による太平洋上の16カ国で構成されるオセアニアに属している。

    東部は太平洋、西部はインド洋に面している。

    ③丸ごと一つの大陸と周辺の島々で一つの国家を形成している。珊瑚会諸島、アシュモアカルティエ諸島、ノーフォーク島、クリスマス島、ココス諸島、ハード島とマクドナルド諸島などが大陸の周囲に点在している。

    ④南極大陸に近いハード島とマクドナルド諸島は世界遺産に登録されている無人島である。

    ⑤牧羊が盛んな地域は温暖湿潤気候の南東部に限られて主要都市はこの一帯に集中している。他の地域は人口が疎らである。

    ⑥日本とオーストラリアは直線距離で770Kmの位置関係で成田空港からシドニーまでは9時間半程度、メルボルンまでは10時間半程度だ。

    ⑦日本とオーストラリアの関係は明治から始まった。オーストラリアは濠太剌利と漢字をあて豪州と記されている。

    ⑧日本を訪れたオーストラリア人は90万人以上である。国別の来日者数では世界第7位である。日本からオーストラリアへの留学者数は年間1万7000人以上である。アメリカの留学より上回る。

    ⑨オーストラリアにとって日本は第2位の輸出相手国であり日本にとってオーストラリアは第3位の輸入相手国である。輸入品目のなかでオージービーフは日本の輸入牛肉の5割近くである。

    ■参考文献
    『1冊でわかるオーストラリア史』永野 隆行 河出書房新社

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