漂う、待つ時間。
066 ただよう【漂う】
① 見える層
漂うとは、
水や空気の中を、
ふわりと動くこと。
行き先を決めずに、
流れの中に身を置いて、
揺れながらそこにあること。
海に浮かぶように。
風に流れるように。
力を入れず、
ゆるやかに動いていくこと。
② 感じる層
漂うと、
止まっているようで、
ちゃんと動いている。
どこかへ急いで進まなくても、
気づけば少しずつ景色は変わっている。
力を入れて泳ぎ続けなくても、
脱力して任せていると、
ちゃんと浮かんでいられることがある。
変わっていくのに、
自分らしさは残っている。
そのままでいながら、
少しずつ移っていく。
③ 見えない層
漂うものは、
姿のあるものだけじゃない。
気配。
空気。
その人らしさ。
言葉にしにくい温度。
人が帰ったあとにも、
何かがまだそこに残っているように感じることがある。
それは、
魂の欠片みたいなものが
漂っているのかもしれない。
漂うとは、
定まらないことではなく、
決めつけずに在ることなのかもしれない。
メモ 🐑
・漂うは、止まっているようで動いている。
・力を入れすぎると沈むけど、脱力すると浮かべることがある。
・海に浮かぶ感じは、「漂う」より「揺蕩う(たゆたう)」に近い。
・変化していても、自分らしさはずっと漂っていることがある。
・気配や雰囲気、その人らしさも漂う。
・人が去ったあとにも、何かが残っているように感じる。
・漂うものを、ハルはよく拾っている。
・漂う=流されること、ではなく、任せて在ること。

🌿🐑
漂う。
前も書いた気がするけど、
ハルは頑張るや根性とは無縁に、漂って今に至ってる。
あ、今朝あるきっかけで、1年くらい前の自分のメールを読み返したんだけど、もう~めっちゃハルが漂ってた。まんまやんって感じ。笑
でも止まってたわけでもなくて、周囲も自分も少しずつ変わってる。
たぶん、ちゃんと快なほうに。
ハルは海が好きだし、泳ぐのも嫌いじゃない。
でも、泳ぐよりも、完全に脱力して浮かぶのが大好き。
完全に脱力するのが難しいって言う人もいる。
コツを聞かれても、「力抜くの」しか言えなくて。笑
仰向けでプカプカ浮いてると、時々顔に波をかぶるんだけど、それにも動じず浮かび続ける。
さっきテイルさんとこから「たゆたう」って言葉拾ってきたんだけど、このプカプカは揺蕩うだね。たゆたうって響きが好き。
なんか、人生の話っぽいぞと感じる。
力を抜いたほうが流れに乗れる、みたいな。
力を入れると泳がないといけなくなる、とか。
不必要な抵抗をせず、力を抜いて、天に任せる。みたいな。笑
面白い♪
漂うって、気配とかにも感じる。
友だちが帰ったあとにも漂ってるのは魂の欠片かもしれない。
あとその人らしさというのも漂う。
ハルはこの「漂ってるもの」をよく拾う。好物。笑
人にも文章にも文字にも空気にも、全部になにかが漂ってるよね。
🍂ハルゆる短歌♪🍁🌇
シロクマ文芸部さんのお題「待つ時間」
お題で書き始めるnote企画。
ただ、〆きりは昨夜だった。笑
企画を知ったのは、今朝みたkodemariさんの記事。
待ち合わせとかの、「待つ時間」って、すごく好き。
実はドタキャンされるのも好き。急にできる宙ぶらりんな時間が嬉しくて。
〆きり過ぎててビックリしたけど、それも心地よかったりする。
待つ時間⌛
自由にできる
余白かな
時間くるまで
好きに過ごせる♪
待つ時間⌛
予定ほどけて📅
風になる🍃
宙ぶらりんが
いちばん自由✨
