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『1リットルの涙 』 5話と感想

    第五話では、ついに家族全員へのカミング・アウト。
    そして、亜也さんの恋の結末は?

    ─────────────


    【1】私には効果が出ているとは

    動画の30秒。

    水野医師:薬の効果も出ているみたいだし
    亜也  :効果?
         私には、効果が出ているとは思えません。
    暗い顔の亜也
    無言の水野医師

    医師としては、何らかの検査データを見て、
    あるいは、多少の症状改善に着目して、
    《薬の効果も出ているみたいだ》
    と言ったのでしょう。

    しかし、亜也にとっては、
    『以前のように、バスケができる』
    ことが、『治る』ということ。

    医師目線・研究者目線と患者目線の隔たりは、大きい。
    私にとっても、『治る』とは、
    『以前のように、タップダンスができる。
     以前のように、ハードロックバンドで、
     ギターを弾いたり、歌を唄える』
    こと。
    検査データの数値が一時的に向上しても、
    嬉しくない。






    【2】亜胡の驚き

    愕然


    このシーン、亜胡が愕然としますよね。
    この後、
    【全然、治ってないじゃない!】
    と、声を荒げます。

    話は、20年前の私。
    私が、久しぶりに会う友人との待ち合わせに杖で行ったら、目👀を丸くして驚いてました。

    亜也ねえとリカちゃん、
    手を繋いで入ってきます。
    私も、息子たちに手を繋いでもらいました。(杖を使う前の時期)



    ペンギン🐧

    りか:亜也ねえ、ペンギンみたい
    亜也:可愛いでしょ?☺️

    亜也さん、強い❗


    【3】障害者手帳

    厄介者?

    動画の30分45秒。
    母:亜也は、厄介者なんかじゃないわ
    素敵です✨

    私は、厄介者でした。


    レッテル

    亜也さんの【障害者手帳】。
    申請をめぐって、色々な意見が出ます。

    母:どうして、【障害者手帳を持つこと】が
      レッテルを貼ることになるのよ!

    と、声を荒げる母(薬師丸ひろ子)

    名称が【障害者】なのだから、
    そういう《レッテル》を貼ることなんです。
    父(陣内孝則)よ、論破されるな!

    私の選択

    私も、以前、障害者手帳を所持しておりました。
    ご興味があれは、下記をどうぞ


     

    【4】足がフラフラ


    動画の23分55秒付近。
    亜也さんが、床のものを避けて足を着地しようとして、フラフラさせるシーン。
    私も同じでした。




    【5】助け合う

    動画の32分50秒付近。

    ひろきみたいにスポーツが得意な人
       → 褒め言葉
    あこみたいに絵を描くのが得意な人
       → 褒め言葉
    お父さんみたいにお豆腐を作っている人
       → 褒め言葉

    亜也への褒め言葉は?
    【歩けない】のが褒め言葉?

    みんなに対して褒め言葉を並べるか
    みんなに対して【できない】言葉を並べるか
    どちらかに統一して欲しいです。

    私があのお母さんだったら、
    ─────────────
    世の中、いろんな人がいる。
    ひろきみたいに○○できない人
    あこみたいに○○できない人
    お父さんみたいに○○できない人
    亜也みたいに歩けない人
    誰もが【できないこと】を助け合って生きている。
    亜也も堂々としていいのよ(32分40秒のセリフに戻る)
    ─────────────

    このシーン、母の詭弁です。
    しかし、最終回で亜也の力を知った母。

    みんなが【できないこと】を補い合って、社会は成り立っている
    みんなが【できること】を持ちよって、社会は成り立っている


    【6】素敵な言葉

    【ごめんね】というセリフが多い第五話。
    【ごめんね】の代わりに言う言葉が素敵です。


    【7】動画

    第五話:障害者手帳




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