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両者の葛藤/1リットルの涙


    私が子どもの頃(1970年-1980年)は、
    ガンを周囲にだけ告知して本人に告知せず、
    偽の病名を本人に告知するのが、一般的でした。

    このシーン。
    病名を知りたい亜也さん。
    ごまかすお母さん。
    両者の葛藤が痛々しいです。

    亜也:治るんだよね?
    お母さん:心配ないって!
    (治る、と明言できないから、
     かえって亜也の疑念が大きくなった)

    お母さんが偽の病名を、
    亜也さんに伝えたら、
    違う展開になったでしょう。



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