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まだ大丈夫と思っていませんか?今年からパスポートの申請がちょっと変わりました

    ここ数年、海外旅行から
    少し遠ざかっていた方も
    多いのではないでしょうか。

    コロナ前に作ってそのまま…
    という方は、有効期限が切れている
    もしくは残り1年を切っていて更新が必要
    ということもあると思います。

    「パスポートなんて、申請すれば1週間くらいでしょ?」
    そう思っていたら
    ちょっと間に合わないかもしれません。


    なぜ今年から時間がかかるの?

    これまでパスポートは
    各都道府県で作成されていたので
    タイミングがよければ
    5営業日ほどで受け取れた時もありました。

    しかし2025年3月からは
    パスポートの作成が
    東京の国立印刷局に集約されました。

    そのため、必ず
    東京で作成→各地へ配送
    という流れに変わっています。

    その結果、国内での申請でも
    申請から受取まで2週間程度が必要
    という状況になりました。


    祝日が多い時期や年末年始はさらに長くなることも

    通常でも2週間かかるようになりましたが
    祝日が挟まると日数はさらに伸びます。

    ゴールデンウィーク前の申請は要注意

    たとえば東京で
    2025年4月28日に申請 した場合
    受取は 5月13日となっていました。

    年末年始も注意が必要

    2025年の年末は土日のタイミングもあり
    かなりの待ち時間が発生します。

    東京で2025年12月19日に申請する場合
    受取は2026年1月7日の予定になっています。

    年明けすぐの旅行を計画していたら
    このスケジュールでは
    間に合わない可能性があります。

    そして交付予定日はあくまで予定。
    台風・大雪・物流トラブルなどの影響で
    さらに伸びることもあるかもしれません。


    航空券予約の前に、ローマ字表記にも気をつけて

    「パスポートは時間がかかりそうだから、航空券だけ先に…」

    そんな場面もあるかもしれません。

    航空券の予約、購入時の注意点として
    名前のローマ字表記が
    航空券と一致していることがあります。

    たった1文字でも違えば
    搭乗することができません。

    ヘボン式で表記がゆれやすい名字は
    特に注意が必要です。

    • 大野 → Ono / Ohno

    • 佐藤 → Sato / Satoh

    • 難波 → Nanba / Namba

    ひさしぶりの申請で
    つづりが変わらないかどうか
    事前確認をお忘れなく。


    出発の2〜3ヶ月前に動くのがいちばん安心

    安心して旅に出るための目安として、

    • 旅行の予定の前にパスポートの有効期限をチェック

    • 申請〜受け取りは 最低2週間

    • 祝日が絡むなら 3週間以上

    • 戸籍謄本などを準備するなら 1ヶ月以上

    • 安心を考えると 出発の2〜3ヶ月前に申請

    コロナ前の感覚のままだと
    うっかり間に合わない
    ということもあるので要注意です。

    もし、ひさしぶりの海外旅行だったら
    ゆとりを持って準備したいですよね。


    おわりに

    「今のパスポート申請の事情、知らなかった…!」
    という方が一人でも減りますように。

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    旅と美味しいものが好きな40代会社員。これまでに30か国を訪問。国内外での体験、旅や出張の工夫を少しずつ残していきます。Amazonアソシエイト・プログラム、楽天アフィリエイト参加中。

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