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海女の家五左屋(ござや) 鳥羽市相差(おおさつ)


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    2025.11.01
    無事2度目の参拝を済ませた石神社(女性の願いなら一つだけ必ず叶えてれる)から参道を歩いていると「海女の家五左屋」に目が止まりち寄ることにした。


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    でもここ、4年前にも立ち寄っていたが、どこかが違うと思ったら2025年8月1日にリニューアルオープンしていた。


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    昭和初期の古民家を改装したショップ&休憩所で、建物は木造で天井が高く、昔の相差町の海女の生活を再現した施設であり、鳥羽志摩エリアで最も多くの海女が暮らしているのが相差であった。


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    今回のリニューアルでは、内装や陳列レイアウトを一新され、女性客をターゲットとし、京都の老舗香老舗「松栄堂」と共同で開発したオリジナルのお香が並ぶ。


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    漁師と海女で知られる相差町で実際に使われていた住居をリノベーションされた施設では、相差町の海女の生活を実物展し、往時の海女の文化と暮らしを感じることができる。


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    この建物は、海女の住む山川家の建物で屋号を「五左屋」と名乗られていた。漁業の傍ら農業も営み、2階では蚕の飼っていたそうです。


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    これらの海女の彫刻は、志摩市在住の彫刻家 山川芳洋さんの作品を五左家2Fにて展示しています。


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    山川さんは、海女さんの彫刻作品だけを造り続け、「日本美術展覧会(日展)」にも入選されるほどの彫刻家の方で、今までに作った海女彫刻の作品は、すべて木彫りの彫になっていて、1体1体の顔付きが全く違い「こんなおばさんいるなー」と頷いてしまいます。


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    街中を歩く「石いかり」を見ることが出来ます。石いかりは、海女が海に潜る際に使用していた石で、海の安全を祈願するための星形と格子状の印が特徴であった。石神社(神明神社)は、海女たちの信仰を集めており、願いを叶えてくれるとされています。この海女の家五左屋は、海女たちが古くから身につける魔除けの印「セーマン・ドーマン」グッズの専門店として、地域の伝統を今に伝えています。五芒星の「セーマン」は一筆書きで書けることから、海に潜っても無事に帰ってこられるように、格子模様の「ドーマン」は魔物が入ってこられないように、それぞれ願いが込められています。
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    旅行とグルメが大好きな千葉県在住の親父です。どうぞよろしくお願いいたします。

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