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Claude Code Desktop 完全マニュアル【再設計版】

  • 割引あり

「機能ツアー型」から「目的×能力/権限のコンパス型」へ


AI に仕事を任せる ・・・ そう聞くと、「それは、コードを書ける人の話でしょう」と思うかもしれません。

私も、最初はそう思っていました。COBOL を知る昔のエンジニアでしたが、今はエンジニアからは程遠い場所にいるからです。

でも、その前提は、いま崩れ始めています。AIエージェントは"組める人"の武器だった ・・・ その壁を、作っている本人(Anthropic)が、自分の手で壊しにきています。「あなたはエンジニアでなくていい」と、プラットフォームの側が言い始めているのです。

この記事は、コードを書けない人が、AI を"実行力"として安全に使い倒すためのコンパスです。派手に稼げる話をしたいのではありません。自分の言葉で AI を動かせるようになる ・・・ その一歩を確実に踏むために書きました。

この本は途中で有料に切り替わります。だから結論を先に言います。無料パートを読み終えたら、次の3つを"一度だけ"自分の手で試してください。 読み終えたあとにここへ戻れば、できたかどうかを自分で答え合わせできます。

1. Claude Code を入れて、最初のタスクを1つ完了させる(パート II〜III)
2. CLAUDE.md を1枚書いて、AIに前提を渡す(パート IV)
3. Skill を1つ自作して、自動で発動させる(パート V §13)

この3つが自分の手で回れば、無料パートの目的は達成です。あなたは"AIに実行を任せられる人"の入口に、もう立っています。ここで読むのを止めても、確かな一歩になります。 その先(道具を"増やす"より"どう回し続けるか")を知りたくなったら、有料パートへ進んでください。

では、コンパスを開きます。


0. この本のコンパス

0-0. なぜ、いま非技術者がこれを学ぶのか

先に、この本を"今"読む意味を書いておきます。

これまで、AI エージェントを自分の手足として使うには、どこかで「コードやコマンドが分かること」が必要でした。その前提が、いま崩れ始めています。作っている本人 Anthropic が、非技術者に向けた自律 AI(Claude Cowork)を出し、公式に「非技術者の知識労働が実際に起きている場所のために作った」と言い始めたからです。Spotifyのような大企業でも、社員が(技術者でない人も)言葉で「欲しいもの」を伝えるだけで、1〜2時間で動く試作を手にしている、と同社の技術責任者が語っています。

ボトルネックが、「コードを書けること」から「何を作る価値があるかを、分かっていること」へ移りつつあります。これは、現場を持つ人・組めない側の人にとって、追い風です。

▷ 私の現場から:私はコードをほとんど書かないまま、複数の AI を"社員"のように束ねて動かす仕組み(自分では Code:Rei と呼んでいる)を、毎日の業務で回しています。この本は、その現場から書いています。

この本は、「コードを書けない人が、AI を実行力として安全に使い倒す」ためのコンパスです。派手な"稼げる"話をしたいのではありません。組めない人が、自分の言葉で AI を動かせるようになる ・・・ その一歩を確実に踏むことのほうが、ずっと大事だと思っています。エンジニア向けの解説ではありません。あなたの仕事を、あなたの言葉のまま、AI に渡すための記事です。

0-1. なぜ「再設計」したのか

この種のツールを読む人間は、二極に分かれる。

  • 目的駆動の読者:「このアプリで〈請求書を毎月自動で作る〉〈議事録を5分で仕上げる〉をやりたい」と、達成したい結果が先にある。

  • 探索駆動の読者:「そもそもこれで何ができて、何をしていいのかが分からない」から読む。可能性と境界のコンパスが欲しい。

機能を順に並べる「ツアー型」マニュアルは、この二極のどちらにも最短では刺さりません。目的駆動の読者は、自分のやりたいこと1つを実現するために散らばった機能を自分で組み立て直す羽目になります。探索駆動の読者は、機能の一覧は手に入るが、「結局どこまでできて、どこからは危ないのか」というコンパスが手に入りません。

そこで本記事では、構成を2つの問いに対応させて組み直しました。

▼ 本記事が答える2つの問い(読者の二極に対応)
・目的駆動 ... 問い:やりたいことを、どの設定で実現するか / 本記事での答え方:「目的 → 設定」の逆引き(0-3 / パート VIII)
・探索駆動 ... 問い:このツールは何ができ、何が許されるか / 本記事での答え方:能力と権限のコンパス(パート I)

そして、この2問の答えはどちらも同じ3つの軸に還元されます ・・・ AI に「何を知らせ(コンテキスト)/何を許し(権限)/何に手を届かせるか(ツール)」。やりたいことは、この3軸の組み合わせで実現します。できる・できないも、この3軸の現在値で決まります。だから本記事は機能カタログではなく、この3軸を1本ずつ太くしていく順序で全機能を並べ直しています。

▼ 本記事の9層構成(3軸を太くする順序)
・設計軸 ... 内容:何ができ・何が許されるかのコンパス / 主に太くする軸:(3軸の全体像)
・環境 ... 内容:最短で動く状態にする / 主に太くする軸:前提
・操作 ... 内容:日常運用の手順 / 主に太くする軸:権限
・文脈 ... 内容:セッションを跨ぐ記録 / 主に太くする軸:コンテキスト
・拡張 ... 内容:Skill / MCP / Connector / 主に太くする軸:ツール
・自律 ... 内容:定時・条件で自走させる / 主に太くする軸:権限+コンテキスト
・並列化 ... 内容:複数を同時に走らせる / 主に太くする軸:(3軸を複製)
・実務 ... 内容:目的別レシピ / 主に太くする軸:3軸の応用
・運用 ... 内容:速く・安く・壊さず回す / 主に太くする軸:全軸の最適化

0-2. 「機能ツアー型」マニュアルとの差分(何を足し、何を削ったか)

▼ 本記事と「機能ツアー型」マニュアルの構成差分
・背骨 ... よくある機能ツアー型:機能ツアー+業務レシピ / 本記事(再設計版):「目的 × 能力/権限のコンパス」1本軸
・制御の捉え方 ... よくある機能ツアー型:製品比較中心 / 本記事(再設計版):3つの軸(コンテキスト/権限/ツール)
・コンテキスト工学 ... よくある機能ツアー型:フォルダ整理術として一部 / 本記事(再設計版):パート IV として独立(CLAUDE.md階層/圧縮)
・マルチエージェント ... よくある機能ツアー型:並列セッション紹介 / 本記事(再設計版):パート VII 独立(Worktree/サブ/QA7人/30PR)
・ループ設計 ... よくある機能ツアー型:なし / 本記事(再設計版):パート VI に5レベル体系として導入
・コスト・モデル選択 ... よくある機能ツアー型:節約術として一部 / 本記事(再設計版):パート IX 独立(92倍/Two-Model/Effort設計)

0-3. 読み方 — 自分がどちらの読者かで導線が変わる

0-1 の二極に対応して、入口を3つ用意しました。

▼ 読者タイプ別の読み進め方
・やりたいことが決まっている(目的駆動) ... 最短の導線:パート VIII の該当レシピ → 不足を パート IV/V で補う
・何ができるか知りたい(探索駆動) ... 最短の導線:パート I(能力/権限のコンパス)→ パート III(操作)
・まず動かしたい ... 最短の導線:パート II → パート III → パート VIII を1つ実践(約1時間)
・チームに配る・仕組み化 ... 最短の導線:パート I を全員で共有 → パート VII → パート IX


パート I  設計軸:何ができ、何が許されるか

このパートは探索駆動の読者のコンパスであり、目的駆動の読者の道具箱でもある。やりたいことは「3つの軸の組み合わせ」で実現する。できる・できないは「3軸の現在値」で決まる。先にこの軸を押さえると、以降の全機能が「どの軸を太くする道具か」で読めます。

1. Claude / Cowork / Claude Code — 動作の違いだけを見る


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「Claude Code はエンジニア専用」という理解は誤りです。3つの製品は、機能の優劣で分かれているのではありません。「誰が操作を実行し、誰がいつ承認するか」で分かれています。これだけ見れば選択を間違えません。

▼ Claude三製品の動作モデル
・Claude(Chat) ... 操作を実行するのは:人間 / ファイルアクセス:なし / 承認のタイミング:(実行は人間がやる) / 向く作業:壁打ち・調べ物・文章生成
・Claude Cowork ... 操作を実行するのは:AI(自律) / ファイルアクセス:あり / 承認のタイミング:後(結果をまとめて見る) / 向く作業:長尺の事務作業を投げて結果を受け取る
・Claude Code ... 操作を実行するのは:AI / ファイルアクセス:あり(ローカル直接) / 承認のタイミング:一手ずつ(実行前) / 向く作業:PC上の実務を、確認しながら任せる

3製品は次の一文で区別できる。

  • Chat:人間が実行する。AIは答えるだけ。

  • Cowork:AIが実行する。人間は結果を見る。

  • Claude Code:AIが実行し、人間が実行前に一手ずつ承認する。

Claude Code が実務で扱いやすいのは、この「実行前承認」があるからです。AIが暴走しても、危険な一手は人間の承認で止まる。なお Claude Code が扱うのはコードに限りません。Excelの集計、ファイル整理、Web操作も同じ仕組みで実行される。コードは扱える対象の一種にすぎません。

2026年7月の最新の動き(無料メモ):この分野は毎週動いています。直近だけでも ・・・ Claude Cowork(非技術者向けの自律AI・デスクトップ)/Claude Science(研究者向けワークベンチ・ベータ)/Claude Tag(普段のチャットやチームにClaudeを"タグ付け"して常駐させる仕組み)。特に Claude Tag は、Anthropic 社内ではプロダクトのPRの約65%をこれが開いているといいます。本記事の主役はデスクトップの Code タブですが、その先に「AIが職場に常駐する」段階が、もう始まっている ・・・ と頭の隅に置いてください(詳しくは パート X)。

2. 3つの軸 — コンテキスト・権限・ツール


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Claude Code で起きることは、すべて次の3軸で説明できます。やりたいことを実現するときも、詰まった原因を切り分けるときも、見るのはこの3つだけです。

▼ 3つの軸
・コンテキスト ... 何を決めるか:AIが何を知っているか / 具体的に何を操作するか:CLAUDE.md・指示・@ファイル・記録 / 担当パート:パート IV
・権限 ... 何を決めるか:AIにどの操作を許すか / 具体的に何を操作するか:Permission Mode・Hooks / 担当パート:パート III / IX
・ツール ... 何を決めるか:AIが何に手を届かせられるか / 具体的に何を操作するか:Skill・MCP・Connector / 担当パート:パート V

詰まりは、必ずこの3軸のどれかが細いことが原因です。症状から原因を一意に引けます。

▼ 症状 → 原因(3軸での切り分け)
・出力が的外れ・前提を外す ... 細い軸:コンテキスト / 打つ手:CLAUDE.md・指示・@ファイルを足す
・確認ばかりで進まない/逆に勝手にやりすぎ ... 細い軸:権限 / 打つ手:Permission Mode を合わせる
・「それはできません」と言う ... 細い軸:ツール / 打つ手:Skill / MCP / Connector を繋ぐ

本記事の パート III〜V は、この3軸を1本ずつ太くする作業そのものです。機能を順に覚えるのではなく、「いま自分はどの軸を操作しているか」を意識して読む。これが本記事の使い方になります。

▷ 私の現場から:私の運用でも、結局この3軸で全部を切り分けている。AIが妙な動きをしたら、まず「どの軸が細いか」を見る。それだけで原因の大半は当たる。

3. 作業様式 — 実行を渡し、要所だけ確認する

Claude Code Desktop の主要UI(Plan / Diff / Preview / 並列セッション / Side Chat)は、ある1つの作業様式を前提に設計されています。

実装そのものは AI に渡し、人間は「着工前の計画」と「完成後の差分」という2つの要所だけを確認する。

この前提が分かると、各UIが「どの確認ポイントの道具か」で一列に並ぶ。

▼ 主要UIと確認ポイントの対応
・Plan mode ... 確認ポイント:着工前:作業計画をレビューする / 操作する軸:権限
・Visual Diff Viewer ... 確認ポイント:完成後:差分に行コメントで指摘する / 操作する軸:権限+コンテキスト
・Live Preview / Auto-verify ... 確認ポイント:完成後:動作の証拠を出させる / 操作する軸:ツール
・並列セッション × Worktree ... 確認ポイント:複数の作業を同時に走らせる / 操作する軸:3軸を複製
・Side Chat ... 確認ポイント:本流を止めずに脇で確認する / 操作する軸:コンテキスト保護

人間の作業は「計画の確認」と「差分の確認」の2点に集約される。実装と動作確認は AI に渡し、確認コストを最小化する。パート III 以降は、この各UIの読み方・使い方を順に習得していく。


パート II 環境構築:最短で「動く状態」にする

このパートのゴールは1つ。「インストール → サインイン → 最初のタスクが1つ完了」までを、途中で詰まらずに通すこと。所要はだいたい30分。ここは焦らず、1歩ずつ進める。

まず、最低限の言葉だけ先に説明する

いきなり専門用語で説明されても手が止まります。この本記事で何度も出る言葉を、先に一言ずつだけ押さえておきます。分かる人は読み飛ばしてください。

▼ 用語ミニ解説(最初に押さえる5語)
・GUI ... 一言でいうと:ボタンやアイコンをマウスで押して操作する画面。普通のアプリの見た目
・ターミナル ... 一言でいうと:黒い画面に文字でコマンドを打って操作する道具。CLIとも呼ぶ
・IDE ... 一言でいうと:プログラマーが使う高機能なエディタ(VS Code など)
・Git ... 一言でいうと:ファイルの変更履歴を記録・巻き戻しできる仕組み。裏方で使われる
・SaaS ... 一言でいうと:インストール不要でネット越しに使うサービス(Claudeもこれ)

本記事はデスクトップアプリ(GUI)を主役にする。理由は単純で、マウス操作だけで完結し、覚えることが一番少ないから。ターミナルは必要になったときだけ、アプリの中から開けばいい(後述)。

4. 前提の確認(3点)

進める前に、3つだけ確認する。ここを飛ばすと後で詰まる。

  1. 自分のPCが Mac か Windows か。Mac=画面左上にりんごマーク/キーボードに command キー。Windows=左下にスタートメニュー/Windowsキー。

  2. プラン。アプリを開いてサインインするだけなら無料(Free)でもできる。ただし本記事の主役である Code(コード)タブと Computer Use(PC操作機能)は Pro プラン以上が必須。

  3. 会社のPCで使う場合。勝手に入れる前に、情報システム部門へ「Anthropicのサービスを使ってよいか」「データを社外(Anthropicのクラウド)に送ってよいか」「インストールする権限があるか」を確認する。

▼ プラン選択の早見(Claude Code観点)
・Free ($0) ... Code/Computer Use:✕ / Auto mode:✕ / 1Mコンテキスト:✕ / 推奨対象:お試し(Chatのみ)
・Pro ($20) ... Code/Computer Use:○(プレビュー) / Auto mode:✕ / 1Mコンテキスト:✕ / 推奨対象:個人で試す最低ライン
・Max ($100/200) ... Code/Computer Use:○ / Auto mode:○ / 1Mコンテキスト:○ / 推奨対象:本気で使う個人・経営者
・Team ($25〜) ... Code/Computer Use:Computer Use✕ / Auto mode:— / 1Mコンテキスト:— / 推奨対象:チーム(CU不要なら)
・Enterprise ... Code/Computer Use:個別 / Auto mode:個別 / 1Mコンテキスト:個別 / 推奨対象:法人・統制要件あり

「Auto mode」は、安全な範囲の操作を AI が自動で承認してくれるMax限定の機能。「1Mコンテキスト」は、一度に AI が読める情報量が非常に大きいという意味(用語は パート IV で説明する)。まず試すなら Pro、本格的に使うなら Max が結論。

補足:Claude Code は5つの場所で動く(公式)

本記事はデスクトップアプリに絞るが、同じ Claude Code は他の場所でも動く。設定(CLAUDE.md 等)はどの場所でも共通で使えるので、まずデスクトップで覚えれば無駄になりません。

▼ Claude Code の5つの動作環境(公式)
・デスクトップアプリ ... ひとことで:GUIで全部完結。差分を見て、複数同時に動かせる(本記事の主役) / 向く人:非エンジニア全般
・ターミナル(CLI) ... ひとことで:文字コマンドで操作。自動化・大量処理に強い / 向く人:エンジニア
・VS Code / JetBrains ... ひとことで:使い慣れたエディタの中で使う拡張機能 / 向く人:既にIDEを使う人
・Web ... ひとことで:ブラウザだけで動く。長時間タスクを投げて後で確認 / 向く人:手元にPC環境がない時

5. インストール(Mac / Windows)

デスクトップアプリを入れる。共通の入口は claude.com/download。

macOS の場合

  1. ダウンロードした .dmg ファイルをダブルクリックする。

  2. 開いた窓の中の Claude.app を、Applications(アプリケーション)フォルダにドラッグする。

  3. Cmd+Space を押して「claude」と打ち、Enter で起動する(Windows は Windows キーを押して「claude」と入力し、Enter)。

  4. 初回は「インターネットからダウンロードしたアプリです」と警告が出る。「開く」を押す。ボタンが押せない(グレー)ときは、システム設定 → プライバシーとセキュリティ → セキュリティ の項目で「このまま開く」を押す。

Windows の場合

  1. 自分のPCの種類を確認する(設定 → システム → バージョン情報 → システムの種類)。普通は x64。Surface Pro X など一部は ARM64。

  2. 種類に合ったインストーラー(.exe)を実行する。「WindowsによってPCが保護されました」(SmartScreen)が出たら「詳細情報」→「実行」。

  3. 「次へ」「同意する」「インストール」を、基本デフォルトのまま進める。

Windows での Git について(重要・公式情報で補足)
公式ドキュメントによると、Windowsでは Git for Windows のインストールが「推奨」 されている。これが入っていると Claude Code は「Bashツール」という強力なコマンド実行手段を使えるが、入っていない場合は代わりに PowerShell を使う。つまりCLI版では"必須"ではなく"推奨"。ただしデスクトップ版のCodeタブを安定して使うには入れておくのが無難で、実際「Codeタブが動かない」の相談の多くはGit未導入が原因。入れておくのが正解:
git-scm.com/downloads/win →「64-bit Git for Windows Setup」→ Next を連打 → 完了後にPCを再起動。

アップデート:ネイティブ版は自動更新される。デスクトップ版は About Claude →Check for Updates で最新化できる。新しい機能(並列セッション・Side Chat・Computer Use 等)は新しいバージョンで動く。

補足:2026年7月時点の主なモデル(公式)

Claude Code の中身(AIモデル)は複数あり、賢さと速さ・値段が違う。まず名前と位置づけだけ知っておけばよいです。使い分けの実践は パート IX で詳しく扱います。

▼ 主なClaudeモデル(2026年7月・公式ニュース準拠)
・Opus 4.8 ... 位置づけ:最上位・最も高性能 / 主な用途:難しい設計・原因究明
・Sonnet 5 ... 位置づけ:主力(2026-06-30 公開) / 主な用途:日常作業の大半
・Haiku 4.5 ... 位置づけ:最速・最安 / 主な用途:単純作業・整形・要約
・Fable 5 ... 位置づけ:用途特化系(2026-07-02 再公開) / 主な用途:特定タスク向け

モデルは頻繁に更新される。最新の正確な一覧は公式(code.claude.com / anthropic.com/news)で確認するのが確実。本記事の数値・名称は2026年7月時点のもの。

6. サインインと画面の役割(1分)

サインイン方法は「メール/Google/SSO」から選ぶ。すでに claude.ai でアカウントがあるなら同じ方法を選ぶ。サインインしたら、上部の Code タブを押せば始められる。

画面上部のタブの役割を、最初に頭へ入れておく。ここを取り違える人が多い。

▼ 3タブ+Settingsの役割
・💬 Chat ... 役割:ファイルにアクセスしない、ふつうの会話 / プラン:全
・🤝 Cowork ... 役割:AIが自分で長い作業を進める(結果をまとめて見る/要PC起動) / プラン:Pro〜
・</> Code ... 役割:パソコン内のファイルを直接触り、1手ずつ承認(本記事の主役) / プラン:Pro〜
・⚙️ Settings ... 役割:アプリ全体の設定(タブではなく設定画面、Mac は Cmd+, / Windows は Ctrl+, で開く) / プラン:—

間違えやすい点:Cowork は「あなたのPCの上」で動くので、PCを閉じると止まる。「PCを閉じても動いてほしい」ものは、パート VI で扱う Routines(ルーティン) の方に置く。Routines は Anthropic のサーバー側で動くので、PCが消えていても実行される。ここを混同すると「夜のうちに動かすつもりが、動いていなかった」という失敗になる。


パート III 操作の型:日常の手順を身につける

このパートのゴールは、毎回同じリズムで作業できる「型」を持つこと。型が身につくと、どんなタスクでも「計画を見る → 任せる → 差分を見る」の同じ流れで回せる。パート I の「実行を渡し、要所だけ確認する」作業様式を、具体的なボタン操作に落とし込む。

7. Permission Mode 5種 — 「どこまで勝手にやらせるか」を決める

Permission Mode(パーミッション・モード)とは、「 AI があなたに確認を取らずに、どこまで操作していいか」を決める設定だ。3つの軸のうち「権限」を直接握るのがここ。切り替えは Cmd+Shift+M(Windows は Ctrl+Shift+M)。

なぜ最初にこれを説明するか。初心者がやらかす事故も、上級者が出す速度も、9割はここの選び方で決まるからです。緩くすれば AI は速いが暴走のリスクが上がり、厳しくすれば安全だが毎回確認で止まる。この綱引きを意識的に選ぶ。

▼ Permission Mode 5種の使い分け
・Ask permissions ... 挙動:毎操作を確認 / 使う場面:学習初期・本番データ・不慣れな作業 / リスク:最低
・Auto accept edits ... 挙動:ファイル編集は自動承認 / 使う場面:計画合意済み・サンドボックス的な作業 / リスク:中
・Plan mode ... 挙動:編集せず計画のみ提示 / 使う場面:着工前のすり合わせ・大きめの変更の設計 / リスク:なし
・Auto(Max限定) ... 挙動:安全範囲を自動承認 / 使う場面:信頼できる定型・長尺タスクを走らせきる / リスク:中
・Bypass permissions ... 挙動:全確認スキップ / 使う場面:使い捨てサンドボックス専用(本番厳禁) / リスク:最高

型(推奨フロー):

  1. まず Plan mode で計画を出させ、人間がレビュー(着工前の設計レビュー)。

  2. 計画に合意したら Auto accept edits に切り替えて一気に実装させる。

  3. 上がったら Diff Viewer で赤入れ。

  4. 本番データやリポジトリ外操作が絡むときだけ Ask に戻す。

Bypass は「壊れても捨てられる環境」以外で使わない。CLAUDE.md の絶対禁止(git破壊・認証情報変更)と相性が悪い。速度の誘惑に負けないこと。

▷ 私の現場から:私の鉄則は、危険な一手(ファイル削除・認証情報・課金・git破壊)は"必ず人間承認"に固定すること。速さは欲しいが、この一線だけは絶対に緩めない。

この「どこまで勝手にやらせるか」の綱引きは、AI に"夜通し"働かせる段になると、一段シビアになる。眠っている間に暴走していた・・・を起こさないための"止め方"は、気合ではなく仕組みで用意するしかない。その具体的な組み方は、本記事の後半でまとめて扱う。

8. Plan → 実装 → Diff → Preview の一周(これが毎回の型)


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日常作業はこの4ステップを1周するだけ。パート I の作業様式が、そのまま画面操作になる。

  • ① Plan mode(計画):着工前に「何を、どの順でやるつもりか」を先に出させる。ここでズレを潰しておくと、後の作り直しが激減する。大きな変更ほど効く。

  • ② 実装:計画に納得したらAIに作らせる(Permission Mode を Auto accept edits にすると速い)。

  • ③ Visual Diff Viewer(差分ビューア・Cmd+Shift+D、Windows は Ctrl+Shift+D):Diff(差分)とは「変更前と変更後の違い」のこと。変更されたファイルの一覧と、追加=緑・削除=赤のハイライトが出る。気になる行をクリックしてコメントを書くと、AIがその指摘だけを直してくれる。紙の原稿に赤ペンを入れる感覚。

  • ④ Live App Preview / Auto-verify(動作確認):コードを変えた後、AIが自動でアプリを起動 → スクリーンショット → 動くかチェックまでやる。「ちゃんと動いた証拠」を AI 自身に出させるのが肝。人間が手で確認する手間が消えます。

型の本質:人間がやるのは「計画を見る」と「差分に赤入れする」の2つだけ。実装と動作確認は AI に任せ、確認のコストを最小にする。

9. Side Chat・統合ターミナル・並列(まず最小限だけ)

  • Side Chat(サイドチャット・Mac は ⌘+; / Windows は Ctrl+;):メインの会話を汚さずに、別枠で小さな質問ができます。「この単語どういう意味?」を本題の会話に混ぜないための機能。会話が散らからないので、後の精度が保たれます。

  • 統合ターミナル(Ctrl+` / Mac・Windows 共通):デスクトップアプリの中で、あの黒い画面(ターミナル)を直接開ける。「普段はGUI、必要なときだけ文字コマンド」という良いとこ取りができる。

  • 並列セッション(Cmd+N、Windows は Ctrl+N):新しいセッションを開くと、別々の作業を同時に走らせられる。ここでは「複数同時に持てる」とだけ覚えればいい。ただ、これは"入口"にすぎない。1人で何体ものAIを同時に走らせ、"1週間分の作業を1日で"片づける ・・・ そんな運用の全体像は パート VII で扱います。

用語ミニ解説(並列で出てくる言葉)。詳しくは パート VII。
▼ 用語ミニ解説(Git まわり)
・リポジトリ ... 一言でいうと:1つのプロジェクトのファイル一式を、変更履歴ごと入れる箱
・ブランチ ... 一言でいうと:本線を汚さずに作業するための「枝分かれした作業用コピー」
・Worktree ... 一言でいうと:同じプロジェクトの別コピーを並べて置く仕組み。同時作業で衝突しない

10. 必修ショートカット(最初の10個)

▼ 最初に覚えるショートカット10
・新規セッション ... Mac:Cmd+N / Windows:Ctrl+N
・Diff Viewer 開閉 ... Mac:Cmd+Shift+D / Windows:Ctrl+Shift+D
・Permission Mode 切替 ... Mac:Cmd+Shift+M / Windows:Ctrl+Shift+M
・Effort 切替 ... Mac:Cmd+Shift+E / Windows:Ctrl+Shift+E
・Side Chat ... Mac:⌘+; / Windows:Ctrl+;
・統合ターミナル ... Mac・Windows 共通:Ctrl+`
・Settings ... Mac:Cmd+, / Windows:Ctrl+,
・起動 ... Mac:Cmd+Space→claude / Windows:Windows キー→claude
・About/Update確認 ... キー:メニュー→About
・送信 ... キー:Enter


パート IV コンテキスト工学:AIに「知っておくべきこと」を渡す

 3つの軸の1つ目「コンテキスト」を太くするパート。

 まず前提を押さえる。Claude Code は、会話(セッション)が終わると、その会話で覚えたことを基本的に忘れる。 毎回まっさらな状態から始まると考えていい。だから対策は1つに決まる ・・・ 毎回必要な前提を、AI が読めるファイルとして外に置いておく。それが CLAUDE.md であり、知識ベースです。

 ※「コンテキスト」とは、ざっくり言えば「 AI がいま把握している情報の全体」(あなたの指示+読み込んだファイル+会話の流れ)のこと。その分量を測る単位がトークン(おおよそ日本語1〜2文字で1トークン)で、AIが一度に読める量には上限がある。だから量が多すぎると、遅く・高く・不正確になります(対策は パート IX)。

11. CLAUDE.md — 毎回自動で読まれる「常設メモ」

CLAUDE.md(クロード・エムディー)は、会話を始めるたびに AI が必ず最初に読むファイルです。ここに書いた内容は、毎回 AI が把握した状態で作業が始まります。数あるファイルの中で最も重要。

補足(公式):CLAUDE.md に自分で書くのとは別に、Claude Code は作業しながら auto memory(自動メモリ) を自分で貯める。ビルドの手順やデバッグで分かったことなどを、あなたが書かなくてもセッションを跨いで覚えてくれる機能。つまり「手で書く常設メモ(CLAUDE.md)」+「自動で貯まるメモ(auto memory)」の二本立てで記憶を補う。但し、これには罠があり、CLAUDE.md と違い、毎回読むわけではありません。

11-1. 階層配置という考え方

CLAUDE.md は1つではありません。ディレクトリ階層ごとに置ける。上位=全体ルール、下位=そのフォルダ固有のルール。AIは作業中のパスに応じて該当する CLAUDE.md を重ねて読みます。

▼ CLAUDE.md 階層配置の例

~/                         ← 個人の全プロジェクト共通の憲法(口調・禁止事項・言語)
└─ work/
   ├─ CLAUDE.md            ← 仕事全体のルール(命名規則・フォルダ哲学)
   ├─ client-acme/
   │  └─ CLAUDE.md         ← この顧客固有(用語・納品形式・禁則)
   └─ product-x/
      └─ CLAUDE.md         ← このプロダクト固有(技術スタック・テスト方針)

効果:顧客Aの作業中は顧客Aのルールだけが、プロダクトXの作業中はXのルールだけが、自動で読み込まれる。全階層に CLAUDE.md を配置しておくと「どのフォルダで作業しても、その場に必要な前提が欠けない」状態を作れる。

11-2. CLAUDE.md に書くべき構造(Vault憲法の例)

知識ベース運用での実例。節立てを真似ると過不足がない:

▼ CLAUDE.md(知識ベース憲法)の推奨節構成

## Owner          —— 氏名 / 業務ドメイン / 使用言語
## Layout         —— どのフォルダが読取専用か・編集可か(例: raw/ は削除改名禁止)
## Compile Rules  —— 1概念1ファイル, kebab-case, frontmatterに sources を必須, [[wikilink]]を最低2つ
## Report Rules   —— ファイル名規約 {YYYY-MM-DD}_{topic}.md, 結論を冒頭, 末尾に出典リンク
## Style          —— 口調・敬体/常体・禁止表現
## Lint Rules     —— 矛盾・重複・出典なし断定の禁止

11-3. 「基本税」— CLAUDE.md は長ければよいわけではない

CLAUDE.md は毎回読まれる=毎回トークンを消費する。冗長な憲法は全タスクに"課税"する。実務的な目安は 1,200語前後に抑える。「いつか使うかも」を全部書くのではなく、毎回必要な最小限だけを置き、個別知識は次章の知識ベース(wiki)や Skill に逃がす。これは パート V の「アクティブ Skill 5–7本ルール」と同じ思想 ・・・ 常時ロードするものほど厳しく絞る。

この"税"は、CLAUDE.md だけの話ではない。Skill も、並列も、モデルの選び方も、放っておくと同じように静かに積み上がっていく。速く・安く・壊さず回している人は、この積み上がりを全体で削る設計を、必ずどこかで持っている。その通しの設計図は、後半にまとめてある。

12. 知識ベース — 「チャットで死なせない」記憶ループ

黄金律:Never let good answers die in chat(良い答えをチャットの中で死なせるな)。優れた出力は必ずファイル化し、次回のセッションが読める資産にする。

▷ 私の現場から:これは私が最も徹底していること。良い答えをチャットの中で死なせない。必ずファイルにして、次のセッションの"自分"に手渡す。

ある発信者は、数十体の"AI社員"にその何倍もの仕事をさせながら、「記憶(Obsidian)だけは、人間だけが触る聖域」にして、毎日"手で"メモを書き続けているという。理由は明快で、AI が出すのは"平均値"だから。人間は"外れ値"に振り切るしかない ・・・ その外れ値は、自分の言葉で書き続けた記憶からしか生まれない。私も同じ。AI に実行は任せるが、"何を大事にするか"の記憶と判断だけは、手放さない。

12-1. raw / wiki / reports の3層


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▼ 知識ベース3層モデル
・raw/ ... 中身:未整理の素材(記事/文字起こし/メモ/貼付) / 誰が書くか:人間が放り込む / ルール:整理・リネーム・削除しない
・wiki/ ... 中身:構造化された知識(概念/人/プロジェクト) / 誰が書くか:AIが書く / ルール:1概念1ファイル, sources必須
・reports/ ... 中身:問いへの答え(要約/アウトライン/戦略) / 誰が書くか:AIが書く / ルール:出典リンク必須, 結論を冒頭

運用ループは Capture → Process → Synthesize → Save → Reuse。raw/ に投げる(Capture)→ AIが wiki/ に整理(Process)→ 問いに reports/ で答える(Synthesize)→ ファイル化(Save)→ 次回の素材にする(Reuse)。

12-2. 複利の正体は「週次の整理」

ただ追加するだけの知識ベースは腐る。週次で整理し続ける知識ベースは賢くなる。

Karpathy の実例では、1テーマで100記事・約40万語の知識ベースが構築された ・・・ 本人は1語も書いていない。差を生むのは追加量ではなく、後述する週次 Lint(13-3)を回し続けたこと。言い換えれば、知識ベースは"作る"ことより"手入れし続ける"ことのほうが本体だ。その「週に一度・10分」の手入れが具体的に何をするのかは、後半で開きます。


パート V 拡張:Skill / MCP / Connector で「できること」を増やす

3つの軸の3つ目「ツール」を太くするパート。AIが「それはできません」と言うとき、足りないのはこの軸です。Skill(手順の追加)とMCP / Connector(外部サービスへの接続)で、できることの範囲そのものを広げる。本パートは Clippings 採掘(Skill検証247本・MCP接続実例)に最も裏打ちされている。

13. Skill 自作 — コードを書かずに「能力」を足す

Skill とは、特定の作業手順を AI に常設で覚えさせる小さな手順書(SKILL.md 1枚)。一度作れば、場面を察して自動発動する。

13-1. SKILL.md の最小骨格

▼ SKILL.md 最小テンプレート

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name: buzz-ideas
description: SNS投稿のネタや切り口を考えるときに使う。「○○でバズる切り口を出して」「ネタが思いつかない」と言われたら発動する。
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## いつ使うか
(発動する具体的な場面)

## 入力
(何を渡すか)

## 何をするか
(手順。5ステップ以内に絞る)

## 出力形式
(フォーマットを固定する)

## 制約
- 「〜とは?」の説明型は禁止。逆張り・数字・実体験・一言比喩のどれかを必ず入れる
- 嘘の数字や事実は使わない

最重要は description。ここに発動トリガー語(「○○と言われたら」)を文章で書く。これが自動発動の成否を決める唯一の鍵。ある検証では、作った Skill の多くがボツになったが、その最大の失敗原因が発火しないこと ・・・ その大半は description にトリガーが書かれていなかった。

13-2. 設置手順(コード不要)と命名規則

  1. SKILL.md の本文をコピー。

  2. Claude Code に「次の内容を ~/.claude/skills/buzz-ideas/SKILL.md として保存して。(本文貼付)」と打つ → フォルダごと作ってくれる。

  3. Claude Code を初回だけ再起動(起動時に読み込む)。

▼ Skill 命名・設置のルール
・呼出名 ... ルール:= フォルダ名(/buzz-ideas)
・フォルダ名 ... ルール:半角英字+ハイフン(日本語・スペース不可)
・配置場所 ... ルール:~/.claude/skills/(チルダ=全プロジェクト共通の自分用)
・文字コード ... ルール:UTF-8、拡張子は必ず .md(.txt混入に注意)
・手動呼出 ... ルール:/フォルダ名
・自動発動の抑制 ... ルール:frontmatterに disable-model-invocation: true(手動専用化)
・読込確認 ... ルール:/doctor、表示確認は /plugin list

添削・ふりかえり等「勝手に発動されたら困る」Skill は disable-model-invocation: true で手動専用にする。これを知らないと暴発して鬱陶しくなり、結局使わなくなる。

注:CoworkはAnthropic公式ページ、Spotifyの箇所は公開インタビュー動画(技術責任者 Niklas Gustavsson 氏)の実際の発言に基づきます。

ここまでで、あなたは Skill の"作り方"まで来ました。ですが正直に言います。Skillは、作れるようになった瞬間から、増えすぎて自分の首を絞め始めてきます。

私がこの本で一番伝えたいのは、"作り方"ではなく、この先の"運用"です。

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現場で使用しているCode:Reiのミッションコントロール
 
 
AI を業務に組み込むシステムを一個人でコツコツと作っている。 そこから派生して、海外の発信者を気にしていたら書きたいことが見えてきた。 note で書くのは、4領域。 それぞれを分けず、一人の人間の中で繋ぐ。 率直に、誤魔化さず、隣で考える距離感で。 不定期更新。

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