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Photo byminhai

白熊杯 【短歌】で参加します

    秋が来て、冬になると、一気に庭が寂しくなります。
    落ち葉に埋もれた花壇を見渡し、何もない・・と思った瞬間、土の下に、寒くなるのを今か今かと待ち構えているクリスマスローズに気付き、その逞しさに元気づけられます。

    荒れた庭
    ごめんと俯く
    その先に
    何の何のと
    クリスマスローズ

    クリスマスの翌日、最愛の父を亡くしました。
    未だ心は混乱の最中。
    父への感謝を歌に。

    金色の
    三日月を目に
    焼き付けて
    死の床にある
    父に届けよう

    光墜つ
    ひとり娘を愛し抜き
    揺るぎなき父の
    最期のお手本

    亡くなった父は俳句を詠んでいました。
    落ち着いたら、父の句帳を読んでみたいと思います。


     
     
     
    平凡な人生にも荒波はやってくる。人生の集大成に向かう還暦+α/文学部心理学科&法学部卒/双子母/行政書士&宅建士合格/簿記3級/FP3級/乳がんサバイバー/遺伝性進行性感音性難聴/手帳あり/

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