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『鬼滅の刃』刀鍛冶の里編 | 私は無一郎たちをディズニーランドに連れていきたい。

    とっつぁん

    昨年放送していた『鬼滅の刃』の「刀鍛冶の里編」を、「刀鍛冶の里 敵襲編」「刀鍛冶の里 繋いだ絆編」に分けた特別編集版が先日放送されました。

    毎週30分のアニメを見続けるのが苦手という話は常々しているのですが、『鬼滅の刃』も例に漏れずで、新しいシーズンが始まる時は楽しみにしているにも関わらずいつも途中で離脱してしてしまう謎の事態に陥ってます。
    何なんでしょう。自分でも訳がわかりません。

    そんな中での特別編。
    有難い(土下座)!!!!!!
    もはや私のためなんじゃないかと思って毎回特別編見てます。
    そしておそらくだいぶカットしてるはずなのに見てて違和感ないのすごいですよね。編集お疲れ様です!!!


    はじめに言いますが、私は漫画『鬼滅の刃』全巻読み終わってます。
    ということで、原作を読んでない方は今すぐ引き返してください!アニメで続きを楽しみにしている方は可及的速やかにこの記事を閉じてください!


    ……私はちゃんと言いましたからね?
    もういいですよね。結末知ってる方に話しかけますからね。


    『鬼滅の刃』めちゃくちゃ面白いですよね!
    ちなみに、推しって誰ですか?
    この質問難しいので、今イラッとした方も絶対いると思います。


    やっぱり最初は炭治郎、善逸、伊之助とかメイン所を好きになりますよね。
    で、次に冨岡さんの「禰󠄀豆子が人を喰ったら切腹して詫びる」手紙に心を鷲掴みされ、煉獄さんの心の強さと誰かを守ることを当然とするその姿勢に一気に虜になったかと思えば、宇髄さんの愛情深さと高い知性に惚れ、冷たい空気を纏っていた無一郎の心が解れた瞬間に可愛くて仕方なくなり、いつも明るい甘露寺に救われ、不死川兄弟の家族を思いやる強さに圧倒され、産屋敷さんの最期に衝撃を受け、伊黒の孤独に寄り添いたくなり、しのぶとカナヲの絆と執念に泣き、悲鳴嶼さんの鍛錬された強さと深い優しさを尊敬するようになります。


    はい、箱推しです。


    要は箱推し。みんな好き!全員好き!!!
    なんなら、鬼殺隊の人たちも含めて全員尊敬してます。
    まさに箱推し!!!!!!!!!!

    柱はもちろんそうですけど、炭治郎たち鬼殺隊の人たちはみんな、自分の身を守れるくらいには強いじゃないですか。
    例えば鬼殺隊に入らなかったら、かなりの確率で長生きできると思います。その長生きの確率を比べものにならないくらい下げる形でみんな鬼殺隊に入ってくれていると思うと頭の下がる思いです。
    尊敬されるわけでも、大金をもらえるわけでもないのに、自分の命をかけて鬼を退治しようとしてるのすご過ぎ。
    我々庶民のために、その強さを使ってくれて有難うございます!!!と頭を地面に擦り付けるくらいお礼を言いたい。

    さて、今回の「刀鍛冶の里編」もすごい戦いでしたね。
    漫画読んでるのでストーリー知ってるはずなのに興奮した私の悲鳴が大きすぎて夫がビビっておりました。

    うちの無一郎に毒針なんて刺すんじゃないよ!!!!!!
    いやーー!!!無一郎ーーーーーー!!!!

    炭治郎、白目むいてる!!!
    炭治郎ーーーー!!!しっかりーーーー!!!!

    ぎゃーーーー!!!!
    禰󠄀豆子、痛い痛い痛いーーーー!!!!

    小鉄ーーーー!!!
    早く逃げてーーーー!!!!

    いやーーー!!!玄弥ーーーーー!!!
    体ズタボロじゃねーかーーーーー涙!!!!

    甘露寺に何すんのさーーーーー!!!!
    柱強すぎ!!!がんばってーーーー!!!!!


    と、まぁ悲鳴が止まらない止まらない。
    信じられます?こんなにハマるのに毎週のアニメは見続けられないんですよ?
    今世紀最大の謎がここに誕生してます。


    っていうか、当たり前なんですけど、上弦の鬼がモロくそ強いんですよ!!!
    なんであんな強いんだ!!!
    小さいくせに逃げ足がはええ!!!
    でかくもなれんのかい!!!
    やっぱ小さいんかい!!!
    あー、ムカつく〜〜!!!!!!!!!(語彙力)


    そして、漫画を最後まで読んでる我々は、この「刀鍛冶の里編」で炭治郎や柱たちは誰も死なないって知ってるじゃないですか。それなのに、知っていてもこんなに面白い!!!


    そして、ここでは死ない彼らの最期を知っているからこそ、どうしようもなく悲しい。


    もう、漫画で読んだ最期の姿を思い出すだけで泣きそうになります。

    みんな辛すぎる過去を乗り越えて、仲間もできて、何度も死ぬ思いで戦って、最後まで誰かのために戦って……


    無一郎、まだ14歳ですよ?
    玄弥だってイカついですけどまだ16歳だし、甘露寺もまだ19歳なんですよ涙


    ほんとなら自分のことだけで精一杯でもいい歳ですよ。
    なのにみんな自分以外の誰かを守るために、大切な人を傷つけた仇をとるために、必死で鍛えて、血を流して戦って、最後の最後まで少しでも役に立とうと力を振り絞るんです。


    ああ、みんな(他の柱も)を現代に連れてきて、東京ディズニーランドに行かせてやりたい。何でも買ってあげたいし、何でも食べさせてあげたい。1人1個ずつポップコーンのバケット買ってあげるし、パレードもいい位置で見られるようにしてあげる。昔は無料だったファストパス(現プライオリティパス?)も何枚だって買ってやる。ディズニーホテルの高い部屋に泊まって、レストランでミッキーとかとハグさせて、めちゃくちゃ楽しませてやりたい。
    まだ時間余ってたらスーパー銭湯にも連れていきたい。風呂上がりに牛乳飲ませて、みんなで同じ館内着を着てクレーンゲームを好きなだけやらせたい。ソフトクリームも買ってあげよう。
    みんなに携帯買ってあげるから、たくさん写真を撮ろう。
    ドライブもいいね。電車に乗るのもいいね。
    ああ、もう私貯金を使い果たしてもいい……!
    楽しいこといっぱいして、美味しいものいっぱい食べよう!!!それで、「よく頑張ったね」って1人ずぎゅーっと強く抱きしめるんだ。


    という謎の願望と妄想まで広がった「刀鍛冶の里編」。
    みんな愛おしい。みんな大好き。
    箱推し!!!


    ……よし!
    次の「柱稽古編」こそ毎週ちゃんと見るぞ。


    おしまい。




     
     
     
    文学部卒の元TV番組ディレクター、現在はプロモーション業務。ドラマ、映画、小説などのエンタメ全般について書いています。 ※Amazonのアソシエイトとして、とっつぁんは適格販売により収入を得ています。

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