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『不適切にもほどがある!』八嶋無双と曽我に再会した話。

    『不適切にもほどがある!』相変わらず面白いですね。宜保愛子(ぎぼあいこ)という響きだけで、世代でもないのに何やらノスタルジアにも似た気持ちが湧き立つのは何故でしょう。

    さて、3話は八嶋無双の回でした。

    番組MCのロバート山本の驚異の6股スキャンダル記事が出てしまうというとで、山本の出演は見合わせ。
    そんな中、仲里依紗はこの日のゲストであり、先日の海外ロケでビジネスクラスを取ってあげた八嶋智人に声をかけます。

    仲「ちょっと急きょ代役を……」
    八嶋「やろうか?」
    仲「ゲストじゃなくて……」
    八嶋「仕切ればいいんでしょ? 何とかする男だから、八嶋」


    ちょいちょいちょいちょーい!!!!
    八嶋さん、すごい!!!
    ただの座席クラスの基準じゃなかったんですね!!!!


    八嶋「この群雄割拠の芸能界でいかにして八嶋が今の地位を獲得したか……しれっと潜りこんだんです。前からずーっとテレビに出てる……ような気がする人、それが八嶋智人です!」


    イヨっ!八嶋さん!!!!
    八嶋さん、かっこいいーーーーー!!!!


    番組プロデューサーの山本耕史は、ネットをザワつかせないように以前からMCだったかのように振る舞ってほしいと伝えます。
    私「いや、無理でしょ!!!」
    八嶋「面白い、やりましょう!」

    やばい、もう八嶋さん基準にできないじゃん。
    八嶋さんだいぶ上にいったよ!
    仲里依紗はもう「迷った時は八嶋より上か下で決めてる」が使えなくなりました。


    八嶋「しれっと大河ドラマに潜り込み、しれっと歌舞伎界にも潜り込んだ、ミスターしれっと。それが八嶋智人です!」


    そう言えば私の大好きな『古畑任三郎』にも八嶋さんしれっと出てましたーーーー!!!!


    山本「番組の説明します」
    八嶋「いらない。だって一年前からやってるから」
    私「……!!!!!」


    ……うっっ………(泣ける)。

    あ、突然すみません。
    でも、めちゃくちゃ困ってる時にこんな風に助けてもらったら泣けてきません?
    困ってる時に一緒にオロオロするんじゃなくて、スパッと自分のために動いてくれる人の、なんという尊さよ。

    昔バラエティ番組やってた時にある企画をやったら営業の人にめちゃくちゃ怒られたことあるんですよ。スポンサーがいるのに好き勝手するなって。
    いつも好き勝手やってるのにその企画にだけ何で怒ってきたのか正直全然わかんないですけど、まぁその人が好きな企画じゃなかったんでしょうね。(そんな変なことしてないですよ?)
    しかもスポンサーが怒ってるとかならわかるんですけど、別に何も言ってきてないんですよ。そりゃあそうです。こっちは多少特別なことやった感ありましたけど、視聴者から見たらいつもと一緒ですよ。ほんとにその営業の人が1人で怒ってるんです。
    「俺たちはとっつぁんがやりたいことやるために仕事してるんじゃないんだよ!」とか言われて、私もその担当番組をどうにか盛り上げようと必死にやってたのであまりの言われように悔しくて、スタジオのサブで1人悔し泣きしました。制作時代、悔し泣きなんてしたのその1回だけです。
    で、その時の上司がたまたま来て「どうしたの?」って聞いてくれたんで事情話したらその上司がガチギレ。

    スポンサーが何か言ってきたわけでもないのに何なんだ!
    これでもし本当にスポンサー降りるとかそんな話になったら俺が全額出してやるから気にしなくていい!
    君は頑張ってる!!!
    何かあったら責任は全部俺がとる!!!

    的な感じのことを言ってくれたんですよ。
    こんなかっこいい上司いるんだ、とびっくりしましたね。
    「責任は全部俺がとる!」ってめちゃくちゃかっこよくないですか?あの時、上司っていうのは部下の責任を取れる人のことを言うんだと知りました。


    今回の八嶋さん見てたら急にそのこと思い出しました。それくらい八嶋さんかっこよかった……!
    八嶋さんのことを更に好きになった回でした。


    ところで、八嶋無双の第3話にあの人出てきましたよね!
    わかります?わかります?

    そう、ご存知、映画『サマータイムマシン•ブルース』の曽我です!!!!
    ※『サマータイムマシン•ブルース』をご存知でない方はここまでで!

    ちなみに曽我は映画の役名で、本名は永野宗典さんです。

    曽我ってSF研究会唯一の後輩なので、私の中でも曽我はずっとかわいい存在なんですよね。
    あの沼で溺れていた姿を思い出すと今でも胸がキュンとします。「PILOTS」のTシャツもとても似合ってました。

    そんな曽我が突然『不適切にもほどがある!』に登場したんでテンション上がりまくり。
    「曽我ーーー!!!」と大声で喜んでしまいました。(夫、隣で「誰?」となってました)

    山本耕史とロバート山本を車の中で問いただしているシーンは楽しかったです。
    セリフを喋ってる時以外も顔で喋ってるで、永野さんがいるとコミカルさが増すんですよね!
    番組のフロアやってる姿を見て、かつて私もやったので「曽我がフロアやってるー!」とテンション上がりました。(一緒の仕事やってる感!)

    と、私さっきから偉そうに曽我、曽我言ってますけど、永野さんは私より年上です。
    でもやっぱり後輩のイメージが抜けず……

    曽我、これからも頑張ってね!!!!
    永野さん、これからも応援してます!!!
    曽我、また偶然会おうね!!!
    永野さん、ずっと好きです!!!!

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    八嶋さんの肩ら辺で飛んでるのが曽我


    おしまい。

    こんなに好きだ好きだと言っているならSNSをフォローしようと思い立ち、永野宗典さんをフォローしました。
    推しの日常を垣間見れるとは……!
    いい時代です。


     
     
     
    文学部卒の元TV番組ディレクター、現在はプロモーション業務。ドラマ、映画、小説などのエンタメ全般について書いています。 ※Amazonのアソシエイトとして、とっつぁんは適格販売により収入を得ています。

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