
AIで愛犬のLINEスタンプ8個と絵文字40個を作ってみた。50代の私が「作り直し」になった3つの理由
AIでLINEスタンプや絵文字を作ってみたい。でも、ちゃんとできるのか不安。
そんな50代の方に向けて、今回は書きます。
前回の記事で、「最初の成果は、収入ではなく『1つ完成させた』にする」と書きました。
その言葉どおり、私は実際に作ってみました。
作ったのは、愛犬のトイプードルをモデルにした、
LINEスタンプ 8個
LINE絵文字(動く絵文字) 40個
です。
結果から言うと、スタンプはうまくいきました。
でも絵文字は、申請まで済ませたのに作り直すことになりました。
今回は、うまくいったことと、うまくいかなかったこと。その両方をそのまま書いてみます。
1.スタンプ8個は、思った以上にきれいにできた
まずは、うまくいったほうからです。

ウインクしながら手を挙げる「OK!」。
元気に走り出す「いってきます!」。
ぺたんと伏せている「またね」。
AIに出した指示(プロンプト)のとおりに、表情も文字も、きれいに仕上がりました。
私は絵が描けません。
それでも、うちの子がこんなふうにスタンプになる。
正直、画面を見ながら「かわいい……」と何度もつぶやいてしまいました(笑)
親バカなのは自覚しています。
でも、あなたもそうじゃないですか?
うちの子が一番かわいい、と思いながら毎日写真を撮っていませんか?
そんな気持ちが形になるのは、やっぱりうれしいものです。
意外と私にもできるかも!
と思っていました。
2.動くLINE絵文字40個」に挑戦
調子に乗った私は、次にもっと大変なものに手を出します(笑)
スタンプができたなら、次もいけるんじゃない?
そう思って挑戦したのが、
動くLINE絵文字40個。
8個から、いきなり40個です。
今考えると、なかなか思い切ったことをしました(笑)
「怒る」
「お願い」
「大好き」
など、LINEの文章の中で使えそうなものを考えて、こちらもAIを使いながら作りました。
40個作るのは結構大変。
それでも、
「できたー!」
と思って申請までしました。
ワクワクしながら、実際のトーク画面でほかの絵文字と並べてみました。

……小さい。
ほかの絵文字は枠いっぱいに大きく表示されているのに、うちの子だけ、ちょこんと小さいんです。
「怒る」の角も、「大好き」のハートも、ほとんど見えません。
老眼の私には、なおさらきついです(笑)
しかも、よく見ると背景の一部が透明になっていませんでした。
白い部分が、うっすら残っています。
申請はしたものの、これでは使ってもらえないな、と思いました。
作り直しです。
3.どこで間違えたのかな。。
正直に言うと、まだはっきりとはわかっていません。
ただ、スタンプと絵文字を見比べて、「たぶんここだな」と思うところが3つありました。
① 全身を入れてしまった
スタンプは大きく表示されるので、全身でもかわいく見えます。
でも絵文字は、文字と同じくらいの大きさで表示されます。
全身に余白まで入れたら、小さくなるのは当然でした。
絵文字なら、顔のアップくらいがちょうどいいのかもしれません。
② スタンプと同じ感覚で指示を出した
スタンプがうまくいったので、同じような書き方で絵文字もお願いしていました。
でも、表示される大きさがまったく違います。
「絵文字用」の指示に変える必要があったのだと思います。
③ 背景の透明を、拡大して確認しなかった
トイプードルの毛はふわふわしています。
AIにお願いしても、毛のまわりなどがきれいに切り抜けていないことがあるようです。
出来上がりを、もっと拡大してチェックするべきでした。
4.失敗して、わかったこと
40個作って作り直し。
さすがに、ちょっと落ち込みました。
でも、少し時間をおいて考えると、やってよかったと思っています。
作ってみなければ、「絵文字は小さく表示される」ということを、ここまで実感できなかったからです。
調べるだけでは、きっと読み流していました。
まだ「AI副業で稼げました!」なんて話ではありません。
でも、それでいい。
絵が描けなくても、AIを使えば形にはなる。
56歳の私にとって、これは大きな一歩です。
分からないことだらけですが、
とりあえず1個、やってみた。
今はそこからです。
まとめ|まずは1個作って、実際の画面で見てみる
AIでLINEスタンプや絵文字を作るなら、私の経験から、次の3つをおすすめします。
まずは1個だけ作り、実際のトーク画面で見てみる
絵文字は「顔のアップ・余白は少なめ」を意識する
背景が透明になっているか、拡大して確認する
特に1つ目は、私が飛ばしてしまったところです。
いきなり40個作るのではなく、1個作って、自分のLINEで見てみる。
それだけで、同じ失敗はかなり防げるはずです。
私も今、絵文字の作り直しを進めています。
「見えた!」と言える日まで、老眼鏡をかけながら、もう少しがんばってみます。
これからも、作り直した絵文字がどうなったのか。
そして、実際に販売してみてどうだったのか。
うまくいったことも、失敗したことも、そのまま書いていこうと思います。
同じように
「AIで何か始めたいけど、まだ何もできていない」
という方がいたら、
一緒に1つずつやってみませんか?
まずは、小さくても1個作ってみる。
そこから何かが始まるかもしれません。
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最後まで読んでくださって、ありがとうございます。
