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読書の秋? 食欲の秋? 私は「プロンプトの秋」でした。

秋といえば。

読書の秋。
食欲の秋。
芸術の秋。
スポーツの秋。

いろいろあります。

じゃあ、今年の私の秋は何だろう。

少し考えてみました。

……いや。

考えるまでもなかった。

プロンプトの秋です。

なんだそれ(笑)

でも、本当にそうなんです。

きっかけは、ほんの1か月前

AI自体は、それより前から使っていました。

文章について相談したり、画像を作ったり。

でも、

「プロンプトで遊ぶ」

ということにハマったのは、ほんの1か月くらい前です。

誰かが作ったプロンプトを見つけて、試してみる。

すると、自分では思いつかなかったものが出てくる。

「何これ、面白い」

また別のものを試してみる。

「今度はこうなった(笑)」

同じプロンプトなのに、人によって結果が違ったりする。

そんなことを繰り返しているうちに、いつの間にか私は、

AIで遊ぶだけじゃなく、プロンプトそのものを楽しむようになっていました。

そして2週間前、作る側になった

人間というのは不思議なもので。

遊んでいると、そのうち思うんですよね。

「これ、自分でも作れないかな?」

そうして約2週間前。

今度は、自分でプロンプトを作り始めました。

最初は単純でした。

「こんなのができたら面白そう」

ただ、それだけ。

ところが実際に作ってみると、これが思っていた以上に難しい。

一つ言葉を変えただけで、結果が変わる。

細かく指定しすぎると窮屈になる。

逆に自由にしすぎると、思っていたものと全然違うものが出てくる。

試して。

直して。

また試して。

そして画面を見ながら、

「違う。そうじゃない(笑)」

たぶん、この2週間で何度言ったか分かりません。

でも、不思議と嫌にならない。

むしろ、

「じゃあ、ここを変えたらどうなる?」

と、また試したくなる。

気づけば完全にハマっていました。

でも、一番楽しかったのはそこじゃなかった

自分でプロンプトを作る。

思い描いたものが出てくる。

もちろん、それも楽しい。

でも、この2週間で一番嬉しかったことは別にありました。

誰かが、私の作ったプロンプトで遊んでくれたこと。

「やってみました!」

とコメントをもらったり。

出来上がったものを見せてもらったり。

それを記事にしてくれる人まで現れたり。

しかも面白いことに、

私が作ったプロンプトなのに、私が知らないものが生まれてくる。

作った人の個性が入って、

私が想像していなかった結果になる。

それを見るのが、また楽しい。

一人でAIと遊んでいたはずなのに。

いつの間にか、

プロンプトが誰かと遊ぶためのものになっていました。

たった1か月

改めて考えてみると、ちょっとおかしい。

1か月前の私は、

誰かが作ったプロンプトで遊んでいました。

2週間前、

「自分でも作ってみよう」

と思いました。

そして今は、

「次は何を作ろう」

と考えています。

たった1か月です。

でも、この1か月でずいぶん遠くまで来た気がします。

秋は、新しいものにハマる季節なのかもしれない

秋というと、

どこか落ち着いた季節というイメージがあります。

夏が終わって。

少し涼しくなって。

ゆっくり本を読んだり。

美味しいものを食べたり。

でも、今年の私の秋はずいぶん騒がしい(笑)

AIと遊んで。

プロンプトを作って。

失敗して。

直して。

誰かに遊んでもらって。

また新しいものを考える。

そんな秋になりました。

しかも、まだ始まったばかりです。

冬になった頃、

私は何を作っているんでしょうね。

今の私には、まったく想像できません。

1か月前だって、

自分がプロンプトを作っているなんて想像していなかったんだから。

だから、それでいいのかもしれません。

今年の秋。

私は、新しい遊びをひとつ見つけました。

プロンプトで遊ぶこと。

そして、それ以上に楽しい、

プロンプトを作って、誰かと遊ぶこと。

読書の秋でも。

食欲の秋でも。

スポーツの秋でもなく。

私にとって2026年の秋は――

プロンプトの秋。

どうやら私は、しばらく飽きそうにありません(笑)


※この記事は、ネロ王子の「秋読コレクション」企画への参加記事です🍁

#秋読コレクション

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