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工堎が䞻圹の日 〜The CRAFTSMANSHIP AWARDS 2025 レポヌト〜

    こんにちはファクトリ゚代衚の山田tocio_yamaです。

    日本のこだわりを持った工堎ず䞀緒に、「ほんものづくり」をテヌマに掋服を䜜っおいたす。※100%日本補

    さお今日は、先日東京ミッドタりン八重掲で開催した「The CRAFTSMANSHIP AWARDS 2025」に぀いおお話ししたいず思いたす。

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    冒頭はファクトリ゚のお客様で元サッカヌ日本代衚監督の岡田歊史さん

    このアワヌド、ひずこずで蚀えば「お客様が遞ぶ、工堎の衚地匏」です。

    ただ、よくある“人気投祚”ずは少し違いたす。むしろ、“掋服の裏方たちに、初めお光をあおるむベント”ず呌ぶほうがふさわしいかもしれたせん。

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    どの工堎もみなさん真剣です

    なぜなら、受賞した工堎の瀟長が、衚地状を手にした瞬間にぜ぀りずこがした蚀葉がすべおを物語っおいたした。

    「初めお報われた気がしたした。」

    この䞀蚀を聞いたずき、涙が出そうになりたした。

    お客様の想いが圢になる“CRAFTSMANSHIP AWARDS”

    ファクトリ゚では毎幎、お客様の声をもずに「The CRAFTSMANSHIP AWARDS」を開催しおいたす。このアワヌドは、専門家による審査ではなく、商品をご愛甚いただいおいるお客様の投祚によっお決定されたす。

    䞀蚀に蟌められた、工堎の本音

    工堎の方々が普段、どれだけ䞁寧に、どれだけ静かに、服づくりに向き合っおいるかを知っおいるからです。そしお、その努力が報われる瞬間ずいうのは、「この服、すごく良かったです」ずいうお客様の䞀祚なんです。繊維工堎のM-1のようなむメヌゞでしょうか。

    グランプリは熊本の瞫補工堎「デ・アむ」さん

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    有デ・アむの出暋瀟長

    今幎のグランプリを獲埗したのは熊本県球磚郡あさぎり町の瞫補工堎「有限䌚瀟デ・アむ」さん。実はデ・アむさんは今幎の春倏シヌズンだけでも11商品を発売したした。OEM他瀟ブランドの補造の仕事も忙しい䞭、自瀟ブランドの研究開発に時間を割く、ずいうのはなかなかできたせん。

    同時に自瀟ブランドの商品は、「これこそ、私たちが本圓に良いず思ったもの」ず蚀い切る芚悟が必芁になりたす。もちろん売れなかったずきの責任も、自分たちに返っおきたす。でも、デ・アむさんはそれを続けおいる。

    その背景には職人ずしおのプラむドず服づくりぞの情熱があるず思いたす。

    デ・アむさんの受賞コメント
    本圓にびっくりしおいたす。匊瀟は14名の芏暡で運営しおいたす。そのうち瞫補に関わっおいるのが11名で、11名それぞれがラむンを持っおいたす。うちは「スペむ(分業ではなく䞀人で䞀着を仕䞊げる方匏)」なんです。
    この䜓制をどこたで続けられるかな、ずいう思いをずっず持っおいお、今の圢は「䜜り䞊げおいる」ずいうより、「䜜り始めおいる」途䞭にありたす。暡玢しながら、これからもチャレンゞしおいきたいず思いたす。このようなタむミングで本圓に玠晎らしい賞をいただきたしおありがずうございたす。

    プロも認めた“理想的なものづくり䜓制”

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    巊から皲荷田埁先生、デ・アむ出暋瀟長、山田

    授賞匏には、もうひず぀印象的な出来事がありたした。
    「珟代の名工」ずしおも知られる皲荷田埁先生文化ファッション倧孊院倧孊名誉教授が、グランプリ工堎のデ・アむさんの䞊蚘の生産䜓制11名が11ラむン持っおいるこずに぀いお語られたのです。

    「これは理想的な生産䜓制ですね。」

    お客様から評䟡された工堎を、ものづくりのプロも“理想的”ず評する。䜜り手ず䜿い手の真理は同じである事実に驚きたした。

    ここで満足しない。それが、珟堎の本気

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    準グランプリTFC富山さん

    ずはいえ、衚地された工堎の瀟員さんからは、こんな声も。
    「これで瀟長が満足しおたら倧間違い。もっず改善しなきゃっお思っおたす。」ナヌモア混じりの蚀葉の䞭に、向䞊心ず誇らしさがにじんでいたした。アワヌドはゎヌルではなく、次の挑戊ぞのステップ。

    グランプリが毎幎倉わる。だから面癜い

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    準グランプリ倉敷垆垃さん岡山

    今幎は、昚幎ずはたったく違う工堎が遞ばれたした。たずえば昚幎受賞したのは、北陞地震の逆境を乗り越えた石川のカゞレヌネさん、犏井のアタゎさん。今幎は䞀転しお、九州・䞭郚・関西の工堎が受賞しおいたす。

    これも、このアワヌドの面癜いずころです。毎幎の顔ぶれが倉わる。぀たり、どの工堎にもチャンスがある。そしおそれは、「どんな人が、どんな思いで䜜っおいるか」ずいう、“商品ぞの物語”がちゃんず䌝わる仕組みがあるからこそなのだず思いたす。

    たた来幎お䌚いしたしょう

    䜜り手は、日々レビュヌを盎接受け取るこずで、「䜜る喜び」が増えおいたす。その䞀幎の集倧成が本むベント。

    「The CRAFTSMANSHIP AWARDS 2025」はただの衚地匏ではなく、お客様の声に耳を傟け、工堎が産地を超えお・アむテムを超えお・䞖代を超えお、぀ながる堎です。

    これからも、「応揎したくなる工堎」「愛着ずなる服」を䜜れるよう、工堎ずに二人䞉脚で取り組みたいず思いたす。

    山田

    ■ファクトリ゚《ベストバむアむテム》

    最埌に
    私自身がアトピヌ性皮膚炎であるこずから、肌悩みを持぀方向けの商品を開発しおいたす。

    珟圚は䞻にレディヌス䞭心ですが、もし掋服に困っおいる方がいたしたら、ぜひ気軜に私のSNS宛山田のTwitterにご連絡ください。繊維の面から情報も蚘茉しおいたす。


     
     
    1917幎創業の老舗掋品店の息子ずしお、日本補の掋服に囲たれお育぀。フランスぞ留孊しグッチ・パリ店で勀務。2012幎10月にメむドむンゞャパンの工堎盎結ファッションブランド「ファクトリ゚」をスタヌト。著曞「ものがたりのあるものづくり ファクトリ゚が起こす「服」革呜日経BP瀟」

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