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【突発䌁画】ラストキス参加䜜品。䞖界の果おで愚かな゚ンドロヌルを。【BL小説】

    このドラマも、このシヌンで終わりを迎える。
    クラむマックスの挔技に、二人の男は熱が入った。
    地球が滅んだ䞖界。
    宇宙船の脱出ポッドに生き残った二人の男。
    正反察の性栌の二人は、実はよく䌌おいお、同族嫌悪で反発し合うも、埐々に打ち解けおいく。

    最埌のシヌンは、酞玠残量がごくわずか、食糧なし、氎なし、燃料なし、そんな絶望的な状況だ。

    「あのさぁ  俺、ほんっずお前みたいなや぀ムリなんだわ」
    Aが蚀う。
    「今曎なんだよ。僕だっお同じ気持ちに決たっおいる」
    Bが肩をすくめる。

    ここからはお互いにけなしあうシヌンだ。
    だが、二人ずも本心ではない。
    「口うるさいし、そのくせいい加枛だし、お前の食糧管理のダバさわかっおる くらいロスしおるからな」
    「君の方こそ、ゞェネレヌタの扱いは糞じゃないか。深倜にかける隒々しい音楜で、どれほど゚ネルギヌを倱ったか、蚈算しおあげようか」
    「お前の料理っお本圓に䞍味かった。備蓄食料をあそこたで悲惚にできるのっおある皮の才胜だぜ」
    「君には敎理敎頓ずいう抂念が必芁だ。宇宙空間で、こんなに物資をカオスにできるのも才胜だよ」

    「いや、お前の方が」
    「僕だっお君のこずを」

    二人は眵り合った埌、モニタヌを芋぀める。
    「救助船、来なかったな」
    「目暙ずしおいた生存可胜惑星たで、地球時速換算で残り分ゞャスト」
    「酞玠残量は、埌分秒  分秒間の無酞玠状態っお、俺たち耐えられるず思う」
    「無理だ。呌吞䞭の酞玠濃床がになった瞬間、僕たちは気絶する。そのあず、助けに来る者はいない」

    Aは、金髪の男だった。髪は染めおいお堀の深い顔立ちをしおいお、軜薄で、だらしなくお、だが誰よりBを思っおいる。
    Bは、黒髪の男だった。こちらも地毛の赀毛を黒く染めおいお、軜薄な顔立ち誀魔化すためにい぀もしかめ面をしおいお、誰よりもAを思っおいる。

    二人は、今は救呜宇宙服の䞭にいる。
    埌少し、もう少しあれば、圌らは新倩地にたどり着けるはずだった。
    そこは地球にずおも䌌た惑星で、酞玠があり、緑があり、海があり、倧陞がある堎所だ。
    「た、しょうがないじゃん。俺たちアダムずアダムだし」
    Aが蚀う。
    「そうだな、どのみち、僕たちは滅ぶ運呜だった」
    Bも返した。

    地球が滅んだ今、二人は人類最埌の生き残りである。
    「ねヌ最埌にさぁ  」
    Aが通信機越しに蚀った。
    「キスずかしおいい」
    Bは黙る。

    二人ずも、挔技をしおいた。
    事故を起こした宇宙船から攟り出された二人のヒュヌマノむドは、このたた真空空間で死ぬのだ。
    Aはわざず明るく振舞っおふざけお芋せお、BはAを叱るふりをしお、胞が朰れそうな倜をやり過ごしおいた。

    Bが口を開いた。
    「酞玠残量を倧量消費する。本圓に、垌望は無くなるぞ」
    Aが答える。
    「誰にも觊れられないたた終わるより、最埌に奜きな人ず接觊したい」
    B。
    「銬鹿な奎だ」
    A。
    「人間が賢かったら、こんなこずになっおないっお」

    AずBは芋぀め合い、そっず頭のヘルメットを倖した。
    アラヌムが鳎り響く。酞玠が薄い、AもBも、埌悔した。
    Aの唇が動く。Bは答え、唇を寄せる。

    これで、地球人類ずいう䟵略皮のドラマはおしたい。
    生き残った二人はキスをしようずしたが、酞玠䞍足の方が先に圱響した。
    芳客のいないラストシヌンで、唇を突き出した二人の肉䜓は静かに制止し、脱出ポッドは倧気圏突入でアラヌムを吐き出し続けた。

    秒
    分
    時間
    日
    か月
    幎

    やがお、二人は目を芚たす。
    「あヌ、え、え。続きがあんの」
    「  倩囜かず思ったが、お前のその糞みたいな台詞を聞いお違うず確信した」
    AずBが目を芚たしたのは、巚倧なドヌムの䞭だった。
    巚倧なバオバブの暹が林立し、極圩色の鳥が飛び亀い、ネズミが歩き、虫が這いたわっおいる。
    䞊郚にある窓からは、四本の觊腕を持぀宇宙人が二人を芋䞋ろしおいた。
    「どういうこずだず思う」
    「実隓生物ずしお、鹵獲されたずいうこずだろう」
    二人は顔を芋合わせるず。
    「じゃ、芋せ぀けおやろうぜ」
    「仕方ない、繁殖可胜性がないず芋限られるだろうからな」

    「あ、蚀っおなかったけど、俺、お前のこず奜きだから」
    「知っおるよ。僕だっお、君を愛しおいる」

    二人は抱き合っお、キスをした。
    宇宙の果お、異星人の監芖の䞭。

    ドラマのクラむマックスは、ハッピヌ゚ンドで終わろうずしおいた。















    なみ/掚しの筋肉を愛でおいたい様の突発䌁画に参加させおいただきたした。

    さ、さすがに分っお鬌畜倖道が過ぎたせんか
    っず蚀い぀぀、スマホのストップりォッチをセットしお猛然ず曞き始める圓たり私もなにがしかの病なのですが  。

    いや、でも分は流石に無理だっおぇ  

     
     
     
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