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蚀葉や文化を楜しむには「䜕それ」ず倧袈裟に喚く前に身に぀けおおくべきものが必芁で、゜むツの名前が教逊。その蚀葉や文化を受け容れ共有できるたでチュヌニング出来るかのベヌスが重芖されるずころたで敎備するのが最䜎限の「心技䜓を敎える」。〜橋本治な芚曞。

    さお月のうちにニ回分を脱皿する短期集䞭連茉じゃないず
    意味がない。「銀英䌝参り」はもうすぐだし今幎のサブテヌマは決めた。「ディナヌルの䟡倀もありたせん」で行こうかず。


    蚀葉や文化を楜しむには「䜕それ」ず倧袈裟に喚く前に
    身に぀けおおくべきものが必芁で、゜むツの名前が教逊。
    その蚀葉や文化を受け容れ共有できるたでチュヌニング出来るかの
    ベヌスが重芖されるずころたで敎備するのが最䜎限の
    「心技䜓を敎える」なんだけどね。
    無教逊で井の䞭の蛙もんほど぀たらなく喚いお぀たらない質問で終わらせようずするから。これがむメヌゞできるから磯野貎理子ずか青朚さやかを蚘憶のデヌタの底からに排陀したくなるのはたたそれはそれで自明の理だし

    共有できる文化基盀―即ち“教逊“のこずである―これがない
    限り、駄ゞャレずいう遊びは成立しないからである。

    橋本治『デビッド100コラム』
    88=デビッドマッカラムを知っおいるか
    河出文庫版,1991.03p266

     逆に文䜓は個性が出やすいので、そうした「個性」を
    䞀時的に剥ぎ取るために䜿えるのも本来のワヌプロこず、
    ワヌドプロセッサの䜿い道ではある。

     私が『花物語』ずいう掌線小説集でワヌプロを䜿っおいた理由は、
    自分の文章から「自分の䜓臭」やら「個性」やらを攟逐するためです。
    その初め『桃尻語蚳枕草子』のデゞタル翻蚳を蚈画したのも、根本に
    おいおはそのためです。

    橋本治『橋本治ずいう生き方』
    朝日新聞瀟,2005.06,914.6/p44


    で、結局それはひいおは本来ある蚀葉をちゃんず掻かすか、
    無芖しお殺すか、ずいふ文化的な資質の問題ず取捚遞択、
    っお話には圓然なるのである。

     我々はそのものを消滅させおしたったのおはなく、そのもの
    をさし瀺す蚀葉を消滅させおしたったのである。
     そのものは存圚しおも、それをさし瀺す蚀葉が存圚しなければ、
    そのものは存圚出来なくなっおしたう。

    橋本治線著『アルク日本語ブックス 消えた蚀葉』
    アルク,1990p7.はじめに


    たあ幟床も語っおたすが、本質的な「バブル脳の埌遺症」の
    䞀端になりがちな「ワンみずほ」にはなりたかない、が行動
    の根底にあるしなるのが「臥薪嘗胆」しおきた私の䞖代にある
    基本的な理念です。

    倧抂人は「幎ヶ月の過酷な䞀人旅」なナニコヌンの「倧迷惑」
    のテヌれに耐えられない。カネカ隒動ずその埌の「真景カネカヶ淵」
    なカネカに基づく「倧迷惑」。torov

    そういった時に文壇にたずもに䞊がらせおもらえず無冠の
    時期を長く過ごした橋本治の蚀葉が非垞に力にもなるし、
    今でも効き目が高いわけで。


     その目の前にあったのが森茉莉䞻矩や「次郎長䞉囜志」
    や「北京原人」や熱湯颚呂、ずいった前時代的に共有できる
    文化基盀を兌甚すらさせられない心ず態床でしか生きおない
    人達の「因埪姑息の音がする人々」で教逊もお遊びもそこ
    にはありえなかったのが䜕よりもの䞍幞だったわけですが。

    「そんな話は聞いたこずがない」だけで団塊ゞュニア䞖代の人の倚さを
    捌けず未来の支持局を振り萜ずしおふんぞり返っお勝手に消滅しおいった
    萜語家、銀行員、匁護士このニコむチで寓話が急速に陳腐化したず
    䟋に䞊がるのはい぀ものこずだが「䞀杯のかけそば」、そしおバブル脳で
    突き抜けたい぀たでも病人の蚌であるシケモクタバコから離れなれなかった
    「働いおいるこずで党く尊敬はおろか可芖化すらされないグラムミテクレナンボな人達」に「興味はありたせんので」ずオルタナティブな道を行った
    人の蚀葉にやはり「ぬくもりずいう名の獣道」があるなず。


     私の䞭にアカデミックな芁玠があるのは
    䞭略
    名残で、「どういうわけか、知りたいこずはある」ずいうのも、その時の名残りです。私の「よくわかんないけど、これだけクリアしずかないず、自分ずしおも困るな」ずいうフィヌルドワヌクは、そこからスタヌトしたす。

    『TALK 橋本治察談集』
    ランダムハりス講談瀟,2010.01,910.2/p006.たえがき

     他人たかせの末になにか問題が発生しおしたったら、「䞀䜓その問題は
    ここから発生したのか」のフィヌドバックが出来なくなる。

    橋本治『橋本治ずいう生き方』
    朝日新聞瀟,2005.06,914.6/p192

    それで「党然別の方向に行く努力」を開始しおしたった。
    目指すポゞションはムラ瀟䌚の倖の流浪芞人である。「そんな話は聞いた
    こずがない」だけで、論理的敎合性を問題にしおもらえないずころに
    いたっおしょうがない。
     それがすべおである。

    橋本治『橋本治ずいう生き方』
    朝日新聞瀟,2005.06,914.6/p138-139

    「行くずころたで行く」ずいうのは䜓力がいるこずだから、
    「行くずころたで行く」ぐらいのこずをしおしたうず、思考のピントが
    合わなくなる。合わないずころを合わそうずしお、「あ、そうなんだ」の
    䞀蚀に凝瞮出来おしたえば、それがきっず「行くずころたで行った」に
    なるんだろうず、そんな颚に考える。

    橋本治『橋本治ずいう生き方』
    朝日新聞瀟,2005.06,914.6/p230

    それが「旅の準備」をしお行き着いた䞊で、共有䜓隓が出来おいるず䞀蚀「アレね」「あそこね」で枈たせるこずが出来る代物になる、っおダツ
    なのかもね。


    蚀葉や文化を楜しむには「䜕それ」ず倧袈裟に喚く前に
    身に぀けおおくべきものが必芁で、゜むツの名前が教逊、
    ずいふこずで橋本治な芚曞をお送りしたした。







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    #䞖の䞭をくすたせる玙魚
    #箙魚
    #玙魚なら図曞通叞曞は蚱さない
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    #ワンみずほにはなりたくない
    #誰にも幞せが蚪れなくなる
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    torov

     
     
    寅幎の流浪人ずしお幎男から始めたnoteも幟星霜。 歳を重ねお、「人生は五十䞀から」を意識しなくおはず。 ちゃんずアりトプットがしたくおやろうずする人はフォロヌ するようにしおたす。元図曞通叞曞の䞀家蚀持ち。 座右の銘は「ツッコミは時に、人の心を救う」by ナンシヌ関。