
冬の沖縄ライド day3|竹富島
今日はフェリーで約20分、隣の竹富島へ行く予定です。
小さな島なので半日あれば十分観光できそう。
遅めに起床し、9時過ぎに徒歩で石垣港離島ターミナルへ向かいました。
カウンターで片道790円の乗船券を購入し、フェリー乗り場へ。

ターミナルに立つのは、竹富島出身の元世界チャンピオン・具志堅用高の像。独特のポーズが印象的です。
ほどなくして出航。あっという間に竹富島へ到着しました。
今回の一番の目的は「水牛観光」。
事前に調べていた通り、フェリー到着口には水牛観光の無料送迎バスが待機しており、そのまま直行。
観光センターで受付と支払いを済ませ、しばらくして牛車へ乗り込みます。

ガイドさんはユーモアたっぷり。島の歴史や暮らしについての話を聞きながら、徒歩よりもゆっくりした速度で30分ほど集落を巡ります。

私たちが乗った水牛は「真栄(まさかい)」という名前。
一番大きな角を持つリーダー格とのこと。毛並みも筋肉も立派で、堂々とした姿が印象的でした。
途中、ガイドさんが三線を弾きながら島唄を2曲披露。
ゆったり流れる時間と音色が、まさに“竹富島”という空気感でした。
その後は近くのレンタサイクル店へ。
まえもりやレンタサイクル
2時間1,100円で自転車を借り、島内を散策します。
まず向かったのは「西桟橋」。
海は想像以上に透明で、波もほとんどありません。
大げさではなく、プールのような透明感でした。

再び自転車に乗り、環状線を南下して「コンドイ浜」へ。
まだ泳げる季節ではないため人はまばらですが、水の美しさは圧倒的。夏はきっと多くの観光客で賑わうのでしょう。



さらに南下し、「カイジ浜」へ。
別名「星砂浜」。星の形をした砂が見つかることで有名です。
多くの人がしゃがみ込んで探していました。私も数分挑戦しましたが、残念ながら発見できず。


そのまま島を一周するように走り、中心地へ戻りました。
どこを切り取っても絵になる景色。
赤瓦の屋根、白砂の道、石垣、青い空。
天気にも恵まれ、最高の島時間でした。







返却まで少し時間があったので、雰囲気の良さそうなカフェへ。
安里屋のお店

自家栽培の島バナナスムージーと、温かいぜんざいを注文。

吹き抜けの店内に心地よい風。
庭に咲く赤いブーゲンビリアと青空のコントラストがとても綺麗で、しばらくぼんやりと過ごしました。
週末でしたが、オフシーズンのためか観光客はそれほど多くなく、落ち着いた時間が流れていました。
時間になり自転車を返却。
水牛観光の無料送迎バスでフェリー乗り場へ戻ります。
帰りは八重山観光フェリー13:50発で石垣港へ。
石垣島へ戻ったあとは、沖縄に来たら必ず立ち寄ると決めているお店へ。
A&W 石垣店
定番の「The A&Wバーガー」コンボを注文。
本来なら毎回感動する味なのですが、まだ体調が完全に戻っていないせいか、今回は少し物足りなさを感じてしまいました。少し悔しい。

宿へ戻りシャワー。
明日に備え、部屋でロードバイクを組み立てます。
明日は島北部にある「野底マーペー」の登山口までロードバイクで向かい、そこから山頂を目指す予定。
往復約50km+登山30分程度とのこと。
体調さえ戻れば、なんとかなるはず。
まだ日が明るいうちに就寝。
明日へ続きます。