夏の北海道ライド day1 函館
年々暑さが増す夏。ANAのタイムセールで安く航空券が買えたので、8月初旬に涼を求めて北海道を6日間、ロードバイクで走りました。
北海道をロードバイクで走るのは今回で2回目。2年前の7月は道南を一周しましたが、今回は旅の一番の目的である「新冠町で乗馬体験」のため、以下のルートを組みました。
全体のルート
函館空港〜洞爺湖〜支笏湖〜苫小牧〜新冠町〜帯広〜新千歳空港まで、道南〜十勝エリアを6日間で760km走りました。








8/1 空港〜函館
行きはチケットが安いという理由で、新千歳空港ではなく函館空港を選びました。
その中でも最安だった、羽田17:10発〜函館18:35着の便を予約。ANAで片道8,250円という破格でした。
行きと帰りで空港が異なるため、輪行バッグをオーストリッチのOS-500にするか軽量輪行袋にするか最後まで迷いましたが、破損リスクを考え、安全性の高いオーストリッチを選択しました。
定刻通り函館空港へ到着。
空港内のローソンからゆうパックで新千歳空港まで輪行バッグを送る予定でしたが、営業時間が19:30までと、事前に調べていた時間より30分早く、到着時には残り3分しかありません。慌てて自転車を取り出し、何とか発送手続きを完了できました。
その後、ゆっくり輪行解除をし、10km先の函館市内の宿へ自転車で向かいます。
あたりはすでに日も暮れて夜に。
目的地に近づくと、大きな音とともに空に花火が。どうやら「函館港まつり」の花火大会の日でした。せっかくなので寄り道して港の会場へ向かいます。
見物客は多いものの、そこは函館。ゆったりとした雰囲気で、ロケーションも抜群。これが首都圏なら間違いなく鮨詰め状態だろうと思いました。
宿への到着時間があるため、見物もそこそこに宿へ向かいます。

宿は函館港から徒歩2〜3分の好立地。チェックインを済ませ荷物を置くと、花火大会がまだ続いていたので徒歩で再び会場へ。ちょうどフィナーレの時間で、間近に大きな花火を見ることができました。
今年初の花火がこんなタイミングで見られるなんて、幸先の良い旅のスタートです。
花火大会後は、素泊まりのため近くのハセガワストアへ「やきとり弁当」を買いに。函館名物として有名な、ローカルコンビニの人気商品です。花火帰りの客で並びましたが無事購入。「やきとり」という名前ながら豚肉で、店内で一つ一つ丁寧に焼いた出来たての肉がとても美味しかったです。

初めて訪れた函館、このまま宿に戻るのはもったいないと、徒歩で函館山ロープウェイへ。
ロープウェイから見る夜景は美しかったものの、実家のある長崎・稲佐山の夜景のほうが華やかだと感じました。函館は高いビルが少ない分、少し地味な印象ですが、観光できて地形も把握でき、良い経験になりました。

宿まで歩く途中、街の印象としては長崎と同じくモダンな港町。ただ、海側から山側へ続く急な坂道は、どこかサンフランシスコを思わせます。
宿に戻り、翌日は早いため早めに就寝。
旅は2日目へと続きます。
本日のルート

