
我が家の夕飯
我が家の夕飯は、基本みんな揃って食べる。
この夕飯の時間。
実は我が家の「全体ミーティング」でもある。
よく喋るので、お行儀が良いかと言うば…あまり良くない😅
学校のこと。 今日あったこと。 どうでもいい話。 大事な話。
だいたい何でもここで話す。
そして、いよいよ明後日。
私が楽しみにしていた
里親カフェの日。
ということで、もう一度みんなに確認してみた。
「明後日、里親カフェ行くけど……みんな考え変わってない?」
ありがたいことに、みんなの気持ちは変わっていなかった。
よかった。
ちょっとホッとした。
すると中学生の長女が聞いてきた。
「どれくらい家で一緒に暮らすの?」
私は、今までネットで調べた知識を一生懸命説明する。
緊急里親があって、 短期の受け入れがあって、 長期の受け入れもある。
私なりに、分かりやすく説明しているつもり。
すると長女が一言。
「長期の受け入れなんてしたら、情が湧いて離れられなくなるやん💦」
……。
確かに。
そうかもしれない。
一緒に暮らして、 ご飯を食べて、 学校の話をして、 一緒に笑って。
そりゃ、情も湧くよね。
むしろ、湧かないほうが難しい。
私はさらに説明を続けた。
「そういう時はね、養子縁組っていう方法もあってね。戸籍って知ってる?」
すると長女。
「……バカにしてる?」
「え?」
「戸籍くらい知ってるわ!笑」
🤣🤣🤣
……そうでした。
あなた、中学生でした。
母の中では、まだまだ小さい子どものつもりだった。
いつの間にか、制度の話をしてもちゃんと考えて、自分の意見まで言えるようになっていた。
「長期なら情が湧いて離れられなくなる」
そんなことを自分の言葉で考えられることにも、ちょっと驚いた。
そして私は思う。
やっぱり私……
ちょっと長女を子ども扱いしすぎてたのかな😂
ごめん、長女。
戸籍くらい知ってたね。笑
明後日は、そんな子供達の気持ちを確認して里親カフェへ。
ドキドキするけど、
家族みんなで一歩ずつ進んでみようと思う。