
10年以上の婚活が、意外と役立ったこと。
28歳に婚約者と円満解散をしてから
今の夫と出会う42歳まで、婚活していました。
今までで一番長い『(人生の)習い事』です。
時々休んで、でも悔しくてすぐ戻ってきたり
婚活だと思ったら仲間作りになりサークルを作ったり
婚活のためにと参加したボランティアにはまり実行委員になったりと、
婚活途中の寄り道や人脈の新たな展開を
喜怒哀楽フル活動しながらたくさん体験をしました。
そして、ネットの世界という意外なところで、夫に出会いました。
これまでの予想出来ない人生が、私にとってありがたい習い事でした。
46歳の私がふと改めて振り返ると、婚活中や婚活後に全く関係ない分野で『この習い事』の経験が役立つことが多かったので、ここに、誰かのために
いや、悔しい&悲しい涙や絶望を何度も味わった過去の私のために書き残します。
事例1 その道のプロの話をインタビューできたので、話のネタが貯まる
私はあらゆる職種の方と合コン出来ました。
それも、プロの力を借りずすべて知人友人の紹介で(笑)
詳しく説明すると、この知人友人には『合コンで会った方』もかなり含まれてます。
幹事同士信頼関係ができて、また次の合コン開催。
その合コンに参加していた方がとても楽しくて、恋には落ちないけど、恋活戦友となりまた新しい合コン開催。
と、いった形です。
なので色々な職種の方と会うことができました。
特殊な仕事、大きな責任を背負ってる仕事、夢を追っている方もいましたし、これから新しい職種になる方もいました。
そこで話してくれたら面白い『仕事あるある』『ある職種だから知ってる豆知識』は、私の家族、会社の上司後輩、友人みんな楽しんでくれます。
初対面の方と話す時も役立ちます。
私の友人は『うちの地元でデイトレーダーがいたことがびっくりだし、その仕事をインタビューした人もびっくり(笑)』と感想を言われてから、私は無料で取材させてもらったんだ!とそこで気づきました。
事例2 仕事のアイスブレイクや自己紹介コーナーを任されて好評を得る。
合コンは、大抵自己紹介から始まります。私の合コンもそうでした。
だんだん婚活に慣れると、自分が幹事向きだということに気づき、せっかくなら楽しく自己紹介したいと思うようになりました。
もちろん、メンバーの雰囲気をみながらですが(笑)
自分を色で例えると、漢字で例えると、動物で例えると…そして、その心は?
大抵の方は「その心は?」と聞かれたことがないので、戸惑いながらも楽しく答えてくれます。
他にも、もし100万円を1日で使い切るなら(貯金はだめ、使い切ること)?とか
明日個室で憧れの有名人の会食するなら誰?
など、色んな自己紹介をして
楽しさが伝染したものを仕事でも活用しました。
失敗したものは無いですが答えに詰まるものは、以後封印しました(笑)
合コンで先に失敗して、仕事に活かす。これが今でも役立ってます。
自己紹介って、ずっとついてくる場面だと思うので少しでも笑顔になる時間になったらなと、今でも思ってます。
事例3 美味しい店、行きたい場所の知識を提供できる(あと、詳しくは調べてくださいと言える程度の)。
とにかく合コンでの口コミは信頼してしまいます(だから、幹事としては人集めに気をつけなくてはいけないと思ってました)。
合コンでよく出る話題は
美味しい店
行ってよかった旅行先
好きな本、アーティスト、テレビ、映画
ラーメンに詳しい人
映画に詳しい人
旅行にたくさん行ってる人
この方々から聞いた情報に沿って
私も行動して楽しかったので
得た良き情報を、身内に共有しています。
情報を共有する際に重要なのは、
必ず「詳細は調べてくださいね」と添えて伝えることです。
なぜなら私の婚活時期に時差があるので(笑)
お店が無くなっていたり
もう味が変わっていたり
口コミがお酒の力で過大評価かもしれないので。
でも、私自身にとっては
自分では選ばなかっただろう物に出会えて
人のみならず、景色や雑貨など他の出会いも楽しめました。
夫とのデートにも活用し、
夫も過去の婚活時期に感謝してくれています(笑)
最後に
事例は他にもありますが、今日はこれまで。
また婚活時期に戻りたいか?と言ったら
即答できませんが、あの時一生懸命
婚活という人生の習い事に向き合っていた私を愛おしく思います。
そして、一緒に婚活を過ごしてくれた戦友
支えてくれた親友にも感謝です。
婚活は無駄だったと言いたくないという負けず嫌いな私だから、婚活後も得たことを役立てようと貪欲なのかもしれません。
でも、それで今の私は楽しいです。
ありがとう、婚活してくれた私。