体験談:医療保護入院について
やはり社会の仕組みに違和感を覚える。
法律に反した者を犯罪者と呼ぶが、軽度な物などは見逃される。
このような暗黙の了解は理不尽だと感じる。
その上で、犯罪者とレッテルを貼られた者たちは発言力が社会的に死ぬであろう。
それは多くの人が悪い事をしたという情報のみで判断しており、本質的な対等さは、周囲の認知や空気感によって損なわれてしまう。
また、仕組み上本人が発言出来る機会も縛られるため、真実を見極める材料が出る前に悪者扱いされ結論に至ってしまう。
そして、その何もすることが出来ない状態を体験していない者のみで決定されるという仕組みには非常に違和感を覚える。
特に、犯罪の有無にかかわらず日本には医療保護入院という制度があり、本人の意思に関係なく強制的に入院させられるというものがある。
これには何も危害を加えたりしていないのに発達障害の手帳を持っており18歳未満というだけで、その対象となってしまう現実がある
実際私もその一人であり、家族の事情で1か月の隔離と半年の入院期間があった。
大勢の大人に囲まれ身動きも取れないまま連れ去られる子供。
それが法律によって可能になっている。
実際この法律を作った者を知らないが、このような人権侵害のような法律が許されている。
今一度問う。
現在存在している正しさは本当に正解なのか。
それは人類が作り出した幻想ではないのか。
と。
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