メンヘラ徒然草⑥意味
現実はロマンチックじゃない。
蔓延る言葉も声も無味無臭。
私は特別な存在じゃない。
貴方も特別な存在じゃない。
生きてることに意味なんかない。
死ぬことに意味なんかない。
感情に必要性はない。
喜びも悲しみも
痛覚も快楽も
過ぎ去ればなんてことはない
記憶は不要
夢は自己満足
だけど
それでも
死ぬってことはできない
本能だから
何も気にしなくなることもできない
普通の女だから
感情もなくならない
人間だから
わかってるのになぜ辞められないの
夢見ることも
ロマンスに浸ることも
現実見ろって自分自身に言うことですら
シラフでいれる瞬間なんかない
何年先もこうなのかな
撲殺処女(30歳)
撲殺処女(40歳)
撲殺処女(50歳)
撲殺処女(60歳)
撲殺処女(享年??歳)
歳をとればそんなものはなくなるって
言う大人がいたけど
私が成人すぎて思うことは
自己陶酔する人はずっと自分自身に酔うし
色んなことに意味づけしてみるし
くさいセリフを囀りまくる
ずっと狂ったように夢も見続ける
たとえ結婚しても、子供ができても、80歳過ぎても
少なくとも私はそうだし
無くなるとしても、
忙しすぎて、自己陶酔すら、
一瞬忘れるだけで消えることは無い。
そうしてないと生きる意味がないと思ってる
そんな生き方でもいいよっ!
ていうわけじゃないけど
結局そういう生き方した先に何も無くても
今それがなくなったら
わたしはわたしじゃなくなるから
これを読んでくれた、
誰かもきっとそうでしょう?
頭のお花畑を枯れるまで育てて
都合悪いことは無視しまくって
狂ったように生きていくんだ
せめてこの、インターネットの中だけでは
私の頭の中だけでは
後悔したって
黒歴史だって
もう今更だ!
私の人生は私のものだから
無茶苦茶にしてみせるよ
だから無意味なもので埋めつくして
いつか意味のあるものにするんだ
徒然なるままに