ディズニープラスを楽しむ|スター・ウォーズを最後まで観て、一番考えたこと
この数日間で、
スター・ウォーズ映画を観終えました。
ライトセーバー。
フォース。
壮大な宇宙戦。
もちろん、それらも楽しめました。
でも、最後まで観て私の頭の中に残ったのは、別のことでした。
それは、
「正義って何だろう。」
ということです。
スター・ウォーズでは、反乱軍が正義、帝国が悪という構図で物語が進んでいきます。
もちろん、帝国がしていることを考えれば、その構図は理解できます。
でも、映画を観ながら私はずっと思っていました。
反乱軍も、多くの命を犠牲にしています。
そこには戦闘があり、爆発があり、誰かの死があります。
もし、私の息子が反乱軍に加わり、
「銀河を救うためだ。」
と言って家を出て、そのまま帰ってこなかったら。
きっと、私は反乱軍を許せません。
逆に、帝国側として戦い、命を落としたとしても、
私は帝国を許せないでしょう。
親から見れば、
正義か悪かなんて関係ありません。
ただ、大切な子どもを失った。
それだけです。
この映画を観ながら思ったのは、
人は、自分の立場から世界を見るということです。
その中にいる人にとっては、
相手が悪で、
自分が正義。
でも、一歩外から見ると、
どちらにも守りたいものがあり、
どちらにも大切な人がいます。
だから、「正義」という言葉は、とても難しいものなんだと感じました。
そして、このことはスター・ウォーズだけの話ではない気がしています。
戦争だけではありません。
夫婦でも。
親子でも。
友人同士でも。
職場でも。
私たちは、自分の立場から物事を見てしまいます。
だから、
「相手がおかしい。」
「私は間違っていない。」
そう思ってしまうことがあります。
でも、一度立ち止まって、
「もし私が相手の立場だったら。」
そう考えてみるだけで、見え方が変わることもあるのかもしれません。
もちろん、カッとなっているときは難しいです。
私もきっと、すぐにはできません。
それでも、この映画を観終えた今、
そんなことを改めて考えさせられました。
スター・ウォーズは、宇宙で戦うSF映画だと思っていました。
でも私にとっては、
「立場によって正義は変わる。」
そんなことを考えさせてくれた作品でもありました。
フォースと共にあらんことを。
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