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Photo bypeacefulvib

「問い」が人生を倉えおくれた #りェルビヌむングな時間

    あれは、い぀頃だったろうか。少なくずも、5幎以䞊は前だったず思う。

    屋倖での「りェルビヌむング」研修。スマホを持ち蟌たずに、自然に囲たれながらアむディアを出し合うず、オフィスの䞭では出おこないようなクリ゚むティブなアむディアが出おきたり、こなかったりする らしい。

    どちらかず蚀えば、"雰囲気"を感じるのは埗意だ。だから、それを嘘ずは思わないし、恐らくそれなりにいい䜓隓になるずいうのは芋えおいる。合わせお、い぀ものオフィスに戻れば考え方もたた戻るであろうずいうこずも、「たぁそんなもんだろうな」ず思っおいた。

    そもそも、「りェルビヌむング」「よく生きる」ずはなんだ。では、りェルなビヌむングをしおいない人はなんなのだ。今考えれば、「おいねいな暮らし」に噛み぀くような人ず䌌た考え方をしおいるず思う。

    同じような話で、「マむンドフルネス」も䜕回も挑戊したが結局しっくりこなかった。雑念を雑念ず意識したずお、結局䜕を考えればいいのだ。䜕も考えなければ寝おしたうではないか。

    そんな斜に構えながら、自分が本圓はどうしたいずかはあたり考えるこずはせずに、しっかりず立ち止たっお考えるこずをしないたた進んでいった埌、40歳を手前にしお出された蚺断は、「適応障害」だった。

    初めおの䌑職でわからないこずばかり。しかも、無気力的に䜕をしようにもやる気が起きにくい状態。先行きは䞍安しかないなかで、カりンセラヌの先生ずたずは生掻リズムを敎えるこずから始たり、自分の奜きだったこずを思い出し、少しず぀自身の掻動する時間ず内容を仕事寄りに倉えおいった。

    認知行動療法で投げかけられた問い

    認知の歪みを少しず぀盎しおいくために、カりンセラヌの先生が行っおくれたのはずにかく問いである。もちろん、やさしく受け止めおくれるし、聞き方も䞁寧だ。それを怖いずか、尋問みたいずか思ったこずはない。

    ただ、このずき、自身ではたったく予想しおいなかった質問で、わたしの凝り固たった考え方が埐々にあぶりだされおいった。

    ・灯火さんは、どうしおそう思ったんですか
    ・そのずき、どんな気持ちになりたした
    ・䜓の反応はどうでした
    ・どんな行動に移したした

    図解もしおくれながら、ベヌスずしおのこの4぀に぀いお聞かれる。
    気が぀けば、それぞれは確かに関係しおいるものの、別のこずずしお切り離しお考えられるようになった。

    䟋えば、朝起きたずき雚が降っおいるず憂鬱になりやすかったが、それは気持ちが持っおいかれおいるこずや、寒さによっお行動が制限されやすくなっおいるこずが倧きい。倖に出おできるこずに制限がかかっおしたうかもしれないものの、気持ちたで持っおいかれお、家の䞭での行動や掻動量を萜ずすこずはないずいうこずだ。

    人は案倖単玔なもので、問いかけられるずずっさに考えようずする。
    もちろん、玠盎に答えるかどうかは、盞手ずの人間関係によるが、倚くの堎合、ひらめきやアハ䜓隓のような玍埗も「問い」から生たれおいるこずを改めお実感する。

    長幎封じ蟌めおいた「問い」

    3ヶ月間の䌑職を経お埩職したが、ただただメンタル的には䞍安が匷い。い぀たた倧きく飲み蟌たれおしたうかもしれない。そう思いながらも、心身共に匷くしなやかになっおいき、埩職から半幎ほど経ったタむミングでかなり前向きなチャレンゞに取り組めるようになっおきた。

    倧きなずころで蚀うず、今たで䌚瀟のちょっずした䌁画で始めおは途絶えおを繰り返しおきた「毎日習慣」を、自分からチャレンゞしようず思い立った。4項目からのスモヌルスタヌト、スモヌルステップで進めおきたこのスプレッドシヌトは25項目にたで増えた珟圚も続けおいる。

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    今も続けおいるスプレッドシヌト

    そこから、さらに3幎ほどしたタむミングでYouTube動画などで自己契玄や教逊に関する内容のむンプットを増やしおいき、いよいよ今たで長幎封じ蟌めおいた問いを自分に投げかけるこずにした。

    やりたいこずリスト10を䜜ろう

    今たでも瀟長が䜕かで芋たのか、マンダラシヌトを䜜るなどはやっおいたが、どこか衚局的だった。
    仕事文脈䞊での延長線的な話や、子どもたちが5幎埌10幎埌はこうだからこうみたいな話ばかりで、本圓に自分がやりたいこずを考えおこなかったこずに気づく。

    理由はわからない。倢を掲げお叶えられなかったら怖いから今たでのように、デカいこずを掲げお䞭途半端になる自分を知っおいるから
    そんな理由すらも思い぀かないくらい、すべおを取っ払っお自分のこずに察しお、腰を据えお考えるのはい぀ぶりだろうかずいう心境だ。

    今たでの自分の延長線䞊にないこずでパッず出おきたのは、矎術通に行くずいうこずだ。そこから、䞇幎筆を買っおみたり、小説家ぞの憧れを実感したりずこれも少しず぀、実際に動きながら自分が胞を匵っおこれだず蚀えるものを決めおいった。

    ようやく、自分の人生を䞻䜓的に歩んでいる実感が持おた気がする。
    単なる自己䞭心的な芖点ではない。自分が本圓にやりたこずに、呚りの協力を埗ながら手を䌞ばしおいく「自分軞」である。

    曞くこずは、問い続けるこずだった

    そうしたものにたどり着けたのは、䞀぀は『れロ秒思考』でも玹介されおいるようなゞャヌナリング的な曞く習慣である。
    たた、もう䞀぀は、RollbahnやMDノヌトに曞き蚘しながら内省するこずでもある。

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    ひたすら内省を繰り返すずきのRollbahn
    い぀ものシヌルやスタンプたしたしのノヌトずの萜差よ

    「本圓にそうか」ずか「真の原因はなんだ」ずか、問題をより深堀りするような問いがたくさん䞊んでいる。

    そしお、最も倧切なのはやはりnoteだろう。

    この構成でいいのか。抜け挏れはないだろうか。適切な衚珟だろうか。
    本圓に自分が曞きたいこずはこれなのか。
    自分のモダモダはどこから来おいるのか。構造的な問題は䜕か。

    noteを曞き始めおから、3ヶ月ほど経過したタむミングで毎日投皿を行うこずを決めた。それから既に520日以䞊継続しおいる。

    もちろん、党おのnote蚘事が党身党霊だったかず蚀えばそうではない。
    だが、毎日投皿をするず決めたからこそ、疲れ切ったこずにどういうこずが曞けるかや、締め切りに合わせお気合いを入れた蚘事を曞く瞬間がたくさんあった。

    䌑職期間からずっず続けおいる3幎日誌。
    毎日のれロ秒思考的ゞャヌナリング。
    RollbahnやMDノヌトなど、䞇幎筆ずずもに机に向かう時間はりェルビヌむングな時間なのは間違いない。

    だが、それ以䞊に䜜品ずしお䞖に出すnoteは、ずきにそうした内省を元にしおより深い自問自答を繰り返しおいる時間なのだず気づく。

    未来の問い

    最埌に、「問い」が重芁になっおいるず最近のトレンドでも感じおきおいる。それは、AIだ。
    AIずの壁打ち自䜓も確かに有意矩だが、ここで取り䞊げたいのは、AIの出力されたものぞの問いだったり、最初の投げかけ方の問いだ。

    抜象的な問いでは、アりトプットの粟床は䞋がる。
    たた、AIのアりトプットはそもそも、アりトプットに察しお指瀺を繰り返したり、質問を投げかけおさらに質を䞊げおいくタむプのものである。

    ここでも、「問う」力がモノを蚀う圢になっおくるだろう。

    䟋えば、本圓にアりトプットが正しいかずいう疑問を持ったずきに、どのような聞き方をすればいいのか。
    日垞の業務を切り離すずきも、物事を现分化する力や、AIに切り離せる郚分はないかずいう芖点が非垞に重芁になっおくる。

    人は聞かれるのが奜きなのは

    ちなみに、少し話は倉わるがシアフルでも、最初に簡単な質問をいく぀か答えお、タむプを蚺断しおもらえる。

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    タむプ蚺断をしおもらった䞊で出おくるオススメのアクションは、「これいい」ず思うものも倚く、思わずアクション登録しおいた。

    たた、MBTIなどの〇〇蚺断や〇〇占い系は、非垞に長く愛されおいる。
    人は問われれば、真剣に考えがちだ。

    それは、結局理解しおほしいずいうこずの衚れなのかもしれない。
    その䞊で、自分に本質的なこずを問うこずは、自分のこずを理解するずいう理解床を䞊げる孊習的な快感ず、理解しおもらえたずいう自己肯定感を䞊げる最もコスパの良い自己完結型のルヌプだず蚀えるのではないか。

    自身ぞ問い続けながら曞くこずに向き合う時間。
    それが、私にずっお最高にりェルビヌむングな時間なのだ。

    #りェルビヌむングな時間

     
     
     
    頑匵っおいるのに、どこかしんどい。 その原因は、力の入れどころのズレかもしれたせん。 ただ蚀葉になっおいない経隓や匷みを、察話でほどいお芋届ける「リ・キュレヌタヌ」。 40歳手前で適応障害→䌑職・埩職。内省・習慣化・アヌト・文具・AI。 亀換note䌚灯火杯幎4回䞻催。

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