
LADA MAGAZINE Article 10: 正解は自分で探してください。
SPIDDM / LADAを診断され、フリースタイルリブレ2という測定器と、アウィクリという週に1度打つタイプのインスリンを処方されてから、2回目の診察に行ってきた。

忘れないうちにここにまとめて置いておこうと思う。
伝え漏れがないように、この1ヵ月間リブレを見ながら感じたことを事前にまとめておいた。ただヤサぐれていたのもあって、食事管理記録を付けてない日も多かったし、数字に振り回されるのが嫌で、リブレを見る回数も大体だけ決めて見ていただけだったので、おおよその体感が80%だ。
・どんな食事であっても食後に数値が爆上がりする(200~400越)
・運動すると下がる傾向がある(片道徒歩30程度の買い物や移動で計60分歩く程度)
・リブレを付けられる期間は診察後1回、それ以降少なくとも年内は付けられない可能性が高いこと
・ライブ中に足の筋肉が収縮して(つる一歩手前のような感じ)固まってしまうこと
・常に便秘気味であること
大体こんなところだ。
リブレはおじさん先生も見れるので、なんだか裸を見られてるような気分になってしまうが...そんなことはさておいて、食後血糖が高いことに関して2つのチョイスを提案された。
①ブドウ糖の吸収を遅らせる飲み薬で対応
②超速効型インスリンを打つこと
飲み薬の方は副作用で便秘・ガスだまりが出る場合がある。
超速効型インスリンは低血糖など管理が大変。
そして「生活パターンが変わらないなら、何も変えないでこのまま様子を見ましょう」とのこと。
先生、すみません。
マンジャロのときを考えると副作用が強く出るのかもしれないので、便秘・ガスだまりが出るかもしれないなら、その薬は嫌です。
それから、今月はライブ本数がたまたま少ない月なのでリブレも付けていられましたが、来月からは毎週末ライブがあり、遠征もあり、確実に今より生活が不規則になります。生活パターン、変わります。。。
「では超速効型打ちましょう。ただ生活が不規則な場合、こちらでは管理できません」
やさぐれている上、HbA1cも上昇中なまま、体力勝負の不規則な生活への突入を控えたわたしが、不安を感じてないわけがない。おじさんセンセの言葉の意味は「不規則な生活を前提にしたインスリン量を、医師側から固定して指示することはできない」と理解しているが、この一言は...タイミング・言い方的に....
放り投げられました...?
おじさんセンセはわからなすぎて想像すらできないだろう。売れないバンドマンの生活パターンなぞ!
ちなみに足がつることと便秘については、それぞれ薬を処方してくれた。
処方された超速効型インスリンは、テトラポットみたいな名前のこちら。
ノボラピッド。

診察が終わったあと、わたしの疑問に親切に答えてくれたのは、ベテラン風の看護師さんだった。
そして指先から血糖値を測るキットなど、一通り器具などの説明を丁寧にしてくれた。
ノボラピッドを打つ量の範囲と、打つタイミングは強調して説明された。
毎食打たなくていい。でも打つか打たないかも、打つ量(もちろん指示量の範囲内で)もわたしの裁量らしい。打った方がいい数値の判断ラインもわたしの裁量。今はベストを探っている状態だと。
あれ、丁寧だけどやっぱり放り投げられ...ました...?苦笑
でも、現状そうするしかきっと方法がないのだ。まだ誰にも正解がわからないんだもの。
糖尿病になってから、病気や薬への理解、食事から何から本当に本当に全部手探りで自分で調べて自分で観察・分析しての連続... 正直ちょっと疲れた。
薬やら器具やらでものすごい量(紙袋いっぱいになった)の荷物を持って、一駅分歩いて帰ってきた。
….さすがに今日は呆けさせてもらおう。