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最低でも100点、最高は無限大。

    ハッピーライティングマラソンに、先日エントリーしたので、私もチャレンジしてみることにしました。

    お題#61|「いまの毎日に、点数をつけるなら何点ですか?」


    このお題を見て、最初に思ったのは、

    「何点だろう?」

    ではありませんでした。


    「これって、100点満点で考えるのかな?」でした。


    点数をつけると言われると、
    なんとなく100点満点を思い浮かべますよね。


    100点が一番いい状態で、そこから、

    やろうと思ったことができてないからマイナス10点。
    変にめげてしまったからマイナス5点。
    ……
    ……

    そんなふうに考えていくと、
    毎日はどんどん減点されていきます。

    以前の私は、この最たるものでした。


    先日、アメリカに留学された方が書かれた本を読んでいたとき、通常の課題とは別に加点される仕組みがあって、100点満点なのに110点や120点になることもある、と書かれていてびっくり。

    100点満点なのに、100点を超える点数があっていいんだ!!

    強く衝撃を受けたのと同時に、いいなぁ…とうらやましかったのを覚えています(笑)。


    だったら、毎日の点数だって、
    100点を上限にしなくてもいいのかもしれません。

    むしろ私は、これから100点をスタート地点にしてみたい。


    朝、目が覚めた。
    今日という一日が始まった。

    それで、まず100点。

    そして、朝の空がきれいだなぁと、ちょっと心が動いたらプラス1点。

    畑で小さな発見をしたら、プラス3点。

    ごはんがおいしく感じたら、プラス5点。

    楽しい話で友達と大笑いしたら、プラス10点。

    思いがけず、とてもいい一日になったら、150点になったっていい。


    もちろん、何も特別なことがない日もありますし、思うように動けなかった日も、疲れてほとんど何もできなかった日もあるでしょう。

    でも、100点。

    できなかったことを見つけて、100点から引いていくのではなく、100点は、最初から持っていると思うから。

    その上に、今日受け取ったものを足していく。

    そう考えてみると、一日の見え方まで少し変わる気がします。


    これまでの私は、「今日は何点だった?」と聞かれたら、足りなかったものを探して点数を決めていたと思います。

    もっとできた。

    もっと頑張れた。

    もっとこうだったらよかった。

    気づけば、自分の一日に赤ペンを持って、減点するところを探していたでしょう。

    でも、自分の毎日を採点するなら、そんな採点方法じゃなくてもいい。

    100点から始めて、そこから加点していく。

    しかも、上限は決めない(笑)。


    だから、

    「いまの毎日に、点数をつけるなら何点ですか?」

    と聞かれたら、今の私はこう答えたいです。


    最低でも100点。

    そして最高は、無限大。


    さぁ、今日は何点でしょうか。

    とりあえず、朝ごはんが美味しかったので5点!

    朝の畑で大収穫祭ができたので10点もプラス!!

    あ、空のいい写真が撮れたので、さらに1点!

    あと、今発酵中のパンがいい感じで焼けたら、5点プラスにしたいなー。

    これから、どんな「プラス」が待っているでしょう。

    そんなことを楽しみに、今日を進んでみたいと思います。



    今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

    あなたの今日にも、小さな発見がありますように。


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    また、景色の中で。


    本田健さん、素敵な問いをありがとうございました。

    #ハッピーライティングマラソン
    #本田健


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    50代半ば。植物、本、絵葉書、ローカルなお話が好き。 自分が感じた「ん?」を、素通りしないで眺める日々。 ひとつ見方が増えるだけで、世界はもっとおもしろい。 *Amazonアソシエイト参加中

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