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同級生の女の子と①

    こんにちはトクです。


    本日もnote本日くださりありがとうございますm(*_ _)m

    今回のお話は、「なな」付き合う前の起きたできごとです。

    ある日突然、中学の同級生の女の子が家にやって来ました。

    「今、良い?」

    そう言う彼女に「俺、アパートに住んでるから、ここには滅多にいないんだけど⋯。とにかく上がる?」

    と、実家の自分の部屋に上げました。

    私の部屋に入った途端に、彼女は泣きだしました。

    「ごめんネ」「ごめんネ」と繰り返しながらハンカチで涙を拭いています。

    「今ね。あの子と別れてきたの⋯」

    彼女は、私より3歳年下の職場の後輩と付き合っていました。

    付き合い始める時に「アイツはマザコンだからやめといたほうが良いと思うけど⋯」

    そう言う私の忠告を無視する形で、彼女らは付き合い始めました。

    別れた理由は、やはり彼の母親にありました。

    「上手くやれると思ったんだけどね⋯」と言ってはまた、泣きます。

    そもそも何年も付き合った男を「あの子」と表現すること自体が本物の恋愛ではない気がしました。

    「あれだけ付き合っても結局、あの子って言い方変わらなかったな」

    私がそう言うと、いっそう大声で泣きます。

    仕方がないので、彼女が泣き終わるまで、ひたすら待つことにしました。

    数時間後、やっと彼女が泣き止むと「今日は本当にごめんネ、また来ても良い?」と聞きます。
     
    「アパートの方なら良いよ」とアパートの住所を教えておきました。

    そして、彼女は、アパートに現れることになるのですが、長くなりそうなので、今回は、ここまでにしておきたいと思います。

    それでは最後までお付き合いくださりありがとうございました。

     
     

    トク

     
     
    元市役所職員で現在は介護士をしています。33歳の時に、職場の先輩職員のパワハラにより、うつ病を発症しました。以来、10数年間も再発を繰り返し、結局、市役所をクビになりました。 うつ病で失ったものはたくさんありますが、うつ病から得た物もたくさんあります。それを発信していきます。

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