
いちごになりたい
人生楽しそうな人たちが羨ましい。やりらとかギャルとかナードヲタク地元にいるヤンキーみたいなのではなくて、自分のやりたいことをやり通している人たちが羨ましい。
ひとり、高校の友達ですごい子がいる。全部全部、やりたいことをやっていて、でも人一倍いろんなことに手を出して頑張ってる。だからわたしにはまだ羨む資格すら無いのです。新しいことに挑戦する勇気も実力も、失敗するのが、誰かに笑われるのが怖くて何もできない。やりたいことをやりたいだけしたい。
いちごになりたいです。いちごが似合う可愛い女の子になりたい。好きな服を好きなだけ好きなように着こなしたい。大学に行くと人目が気になって気になってしょうがなくて気が狂いそうになるのです。でもまずはお金が必要なのでバイトでせこせこ稼いで満たされようとするけれど、振袖代とか車校とかで色々引かれてできることは少ないです。自分で選んでいるんだからしょうがないけどね。早くお金を貯めてロリータ一式買いたいな。私を乙女にしてください。いちごにしてください。どこから見ても女の子の象徴に。
いちご♪いちご♪おいしいちご。いつからいちごとピンクにとらわれてしまったのか。最早呪いです。