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小蕪の千枚漬け

    tokeiya
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    🥬懐かしい味の再現

    千枚漬けは京都の冬の味。
    本来は聖護院蕪という大きなサイズの蕪で漬ける冬の味です。

    実家では子供の頃から季節の味として、家で漬けて楽しんでいたお漬物ですが、聖護院蕪はなかなか手に入らないので、冬になるとふつうの小蕪で漬けて再現しています。

    🥬材料

    ・かぶ…4~5個
    ・昆布…1~2枚
    ・塩…小匙1程度
    ・鷹の爪…1本分
    ・みりん…1/4カップ
    ・酢…1/4カップ
    ・砂糖…大匙2程度

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    蕪は皮を厚めに剥いて、うすくスライスします。

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    スライスした蕪をボウルに入れて塩を振って30分ほど置きます。

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    水気が出てくるので、しっかり絞ります。

    塩味はこのまま活かしますので、水洗いはせず絞るだけでOKです。

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    清潔な密閉容器に蕪を敷き詰めていきます。

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    半分ほど敷き詰めたら、昆布と鷹の爪を入れて、その上に残りの蕪を重ねていきます。

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    みりん、酢、砂糖を混ぜたものを注いで、蓋をしたら冷蔵庫でひと晩漬けます。

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    ひと晩漬けたら出来上がり。
    七味唐辛子をふって、お好みで醤油をかけていただきます。

    漬ける日数はお好みですが、翌日から美味しくいただけると思います。
    個人的には5日~1週間くらい漬けて味がなじんだものが好みです。

    🥬ことしも冬の味を楽しみます

    蕪は大根と似たイメージですが、繊維がしっかりとしてしゃきしゃきした食感の大根と比べて、きめが細かくてねっとりしたような感じがあると思います。

    お漬物にしたときも歯ごたえのある大根と違って、やわらかくてなめらかな感じがするので、千枚漬けにした蕪でスモークサーモンを巻いたりして、おもてなしの前菜に使っても美味しくいただけます。

    手作りの千枚漬けはちょっと珍しくてなかなか好評なので、いちどお試しください。

    それでは、すてきなおもてなしを。

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