
【釜山・推理文学館】NO.2 ミステリーが始まる⁈レトロなブックカフェ
今回は釜山のレトロな雰囲気が素敵なブックカフェを写真たっぷりで紹介します。
娘が行きたいオシャレカフェに向かう途中で見つけた看板。
「推理文学館」…なんて魅力的な響き!
オシャレカフェの次の目的地が決まりました。

ここから800メートル先
海雲台のビーチが見下ろせる絶景カフェでくつろいだあと、いよいよ推理文学館へ。
(リクエストがあれば、オシャレ絶景カフェも記事にしますので、ぜひコメントをお願いします!)
看板には800メートル先と書いてあったのに、ずいぶん歩きます。
釜山の住宅街は道路の起伏が激しく息が切れてきました。
ただ建物と建物の間から素晴らしい景色が見えるので、それを眺めつつ諦めずに目的地に向けて進み続けます。

海の見える景色
ようやく見えてきた階段とそこに描かれたシルエット。
これはこの先にミステリーがあるに決まっていると言わんばかり。

ミステリーが始まりそうな雰囲気?
階段を上り切ると、これまたミステリー要素満載の黒猫が描かれたビルが目に入りました。

到着!
800メートルは直線距離だったのかも⁈

恐る恐る建物の中に入ってみます。

この右手がカフェ入り口
さっきカフェでコーヒーとケーキを食べたばかりなので、入店するのに躊躇しましたが、ちょっと覗いてみるとすごく素敵な空間!

入ってみることにしました!
わ〜、どこにカメラを向けても絵になるお店。
けっこう広い店内です。






注文をすると、2階と3階も見ることができるそうです。
飲み物の値段はとても良心的。
年配の女性が一人で切り盛りしておられました。

中に入ると店内は本と緑に溢れて、とても居心地がいい。
まだ席に座ってもいないのに!




どの席にしようか散々迷って、通りの見えるこの席に落ち着きました。
そして、紅茶と緑茶を注文。

日本から来たと言うと、プレゼントをくださいました。
この背中はシャーロック・ホームズ?

お店の方に電話が掛かってきたので、注文したお茶ができあがるまでしばらくかかりそう。
その間に2階と3階を見に行くことにします。

ミステリーの雰囲気が溢れる
2階は海が見えるように席が並んでいて、休日にはカップルでいっぱいになるのでは?と思わせます。

2階にお客さんはいなかった
読書や書きもの、勉強に集中できそうな席もありました。

ミステリーが始まる…かも
一番奥には韓国で有名だと思われる推理小説作家の資料コーナー。

3階はやや閑散とした雰囲気で、書庫を兼ねている感じでした。

本の小口の色から年代物の書籍や雑誌であることがわかります。

そろそろ1階に降りようかというタイミングで私たちのお茶も出来上がりました。
なんとポットでのサーブ!
なんだか落ち着くガラス製です。


犬の散歩をする人、バスを待つ人…窓からそれぞれの時間を眺めてのんびり過ごします。
お茶もおいしく頂いて、坂道を歩いて消耗した体力も復活しました。
お店を出て、また町の路地裏を歩きます。
アパートの壁にあまりにもざっくり貼られたスーパーのチラシ…
チラシが更新される度に貼り直しているようです。
旅先で、ここで暮らす人々の日常が垣間見える一瞬が好きでたまりません。

個性的なネコがいました!
とても人間味溢れる見た目です。
警戒心が強くてあまり近づくことはできませんでしたが。

釜山はソウルに比べると、本屋さん巡り(ブックカフェ含む)をしようとすると、お店とお店の距離が離れているので、効率を求めることは難しいかもしれません。
だから生まれる余白にこそ、旅の醍醐味が詰まっていると思いました。
寄り道を楽しみながら釜山を縦横無尽に歩いてみたい。
そう感じたカフェの帰り道でした。
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最後まで読んでいただき、ありがとうございました!私のnoteでは、主に【京都や韓国の本屋さんパン屋さん】についての記事を定期的に更新しています。「おすすめ記事」もあわせて読んでみてください。
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