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Photo bytarohanamana

次男。歩み出す。

    とはいえ、もう20歳。
    ありがたいことに、四肢の機能には問題はないため、人生を歩み出すのだ。
    2浪していた彼は、親の心配も他所に
    受験二週間前に成人式に二次会まで出席。
    よく聞く話だが、インフルエンザに感染。
    受験直前まで塾には行けず、
    自宅療養し受験にのぞんだ。
    まあ、これも彼の選択であり、学びであり、、と私は自分を慰めていた。
    しかし1校だけ次男に救いの手を差し伸べてくれたのだ。
    母としては、言いたい事が山のようにある。が、彼が自分の希望する進路を掴み取ったことは、確かだ。
    本心から、彼を褒めたいと思う。
    この二年間、プライドの高い彼には
    耐え難いこともあっただろう。
    しかしこうやって、自分の希望する道のスタートラインに立つ事ができた。
    これからの道はさらに険しい。
    しかし自分の選んだ道を、自分の知性と魂で切り抜けて進むことは
    若人の醍醐味だ。
    ぜひ存分に味わって、大きな男になって
    生まれ故郷に帰ってきて欲しい。
    あなたの故郷は、
    いつもあなたを思っている。

     
     
    50歳をいくつか超え、3人の子も家を出て行きました。私と夫と猫1匹の生活が始まったのです。そんな私の頭に浮かぶあれこれを書いてみようと思います。

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